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2008年9月5日のブックマーク (7件)

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    SANK-Y
    SANK-Y 2008/09/05
  • 缶詰まにあくす ぴなふぉあ もじ入れオムライス缶

    今日は発売前からわざわざ予約して購入し、 そのままずっと積んでいた缶詰をご紹介。 株式会社モックさんのおとなのおやつシリーズ「ぴなふぉあ もじ入れオムライス缶」です。 これは、秋葉原のメイドカフェ「ぴなふぉあ」さんの 人気No,1メニューオムライスを缶詰にしたものです。 この他にもデミグラスハンバーグとホワイトソースハンバーグの缶詰があり、 そっちはまた別の機会にご紹介しましょう。 缶にはお店の地図が書かれていましたが、 駅前の1号店の地図だけで離れたところにある電気街2号店は住所だけですね。 ちなみにこのお店の事は前から知ってはいましたが行ったことはありませんよ。 原材料などは省略。 写真を参照してくださいね。 缶詰には折りたたみ式のプラスチックスプーンとカゴメトマトケチャップミニパックの他に、 メイドカードなるものが一枚オマケに付いてきます。 全24種類で実在する店員さんの似顔絵(?)

  • 注目の三国志漫画 - 中野の鼻

    中野は三国志にまるで興味がない。「蒼天航路」が三国志漫画として大ヒットしたことは知っている。同じ作者が昔アフタヌーンで描いていた「地獄の家」は好きだったがやはり蒼天航路は途中で読むのを止めてしまった。ただ、第1話に「地獄の家」の主人公北晴郎が出てきたのにはテンションがあがったが。 そんな中野だが、どういうわけか目が離せないでいる三国志漫画がひとつある。三国志漫画と呼んでいいのかどうかわからないが。 それが「風俗三国志」だ。掲載紙は「当にあったHな話」という、タイトルどおりの雑誌。風俗店に行くこともない中野だ、普段ならこんな雑誌は手にとることもないのだが、偶然この漫画の第1話を発見してしまったのだ。 孔明!知略に長けるこの男は、風俗においてもその頭脳を遺憾なく発揮しているのだ! 基的な話の流れは、どこかで見たことがあるような方々が自らのリビドーを資主義精神にのっとってスマートに

    SANK-Y
    SANK-Y 2008/09/05
    三国志マニアで風俗の店長やっていた同僚を思い出した。
  • ニッポン密着:無届け老人ホーム ずさん経営「夜逃げ」 高齢者置き去り - 毎日jp(毎日新聞)

    SANK-Y
    SANK-Y 2008/09/05
    財政再建の為、金のかかる医療福祉事業を民間に投げて補助金を減らし、棄民国家と化していく日本。
  • ビル・エモット 特別インタビュー「自民党から民主党へ政権交代もやむなし」

    福田首相の突然の辞任表明は、海外でも衝撃を持って受け止められた。英「エコノミスト」誌元編集長のビル・エモット氏は、日政治は麻痺したと指摘したうえで、衆参のねじれ解消のために、一度民主党に政権を任せてみるべきだと語る。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン副編集長 麻生祐司) ―福田首相の辞任をどう受け止めた? 国家元首の“サプライズ辞任”は、衆人環視の英国の政界では起こりえないことなので、ただただ驚いている。 英国における唯一の例外は、1976年のハロルド・ウィルソン首相(当時)の辞任だが、彼はその後深刻な病気であったことが明らかになっている。英国の政治の特徴はオープン性とパブリック性であり、時としてメディアの報道が行き過ぎることもあるが、与党内での権力の移行はガラス張りの中で進められている。それに対して、日の密室政治はとにかく分からないことだらけだ。 ただ、タイミングの問題は別として、

    ビル・エモット 特別インタビュー「自民党から民主党へ政権交代もやむなし」
    SANK-Y
    SANK-Y 2008/09/05
    提携先の元編集長に社論と正反対のことを言われちゃいましたよ>産経新聞。
  • http://www.asahi.com/national/update/0904/TKY200809040320.html

    SANK-Y
    SANK-Y 2008/09/05
    ここは昔から他社批判ばかり先行して実力が追いついていなかったけれど、相変わらずですな。
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    SANK-Y
    SANK-Y 2008/09/05
    野党相手に四苦八苦して政権を放り投げるのが二年も続くとは。他はともかく田中角栄が凄かったのは、マスコミに叩かれても動じず、人心掌握に優れていた点。こういう良くも悪くも大人物系はもう過去のものなのかね。