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2009年4月30日のブックマーク (5件)

  • 社会:ZAKZAK

    選挙のためなら…麻生自慢の補正予算に“粉飾”疑惑 税収の減額補正見送り 麻生首相自慢の補正予算案に“粉飾疑惑”が浮上している(クリックで拡大) 過去最大の補正予算案に“粉飾疑惑”が浮上している。政府は、2009年度の実質GDP(国内総生産)の成長率見通しをマイナス3.3%に下方修正。景気が悪くなれば、税収も減るはずだが、補正予算案では税収の減額補正を行っていないのだ。「減額補正をすれば、国債の発行額を増やすことになる。国の借金を増やすことは総選挙にマイナスと判断して見送ったのだろう」(野党有力筋)。借金を少なく見せかけての大盤振る舞いは確かに、粉飾といえそうだが…。 政府が提出した09年度補正予算案は、財政支出が過去最大の14兆6987億円。麻生首相は経済危機克服のために大盤振る舞いしたことをアピールした。 しかし、“金欠病”のなかでの編成だけに、新たに国債を10兆8190億円(建設国債7

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/04/30
    最初は野党案をバラマキだ、埋蔵金なんて無いと主張していた人と党ですから。
  • 芸能:ZAKZAK

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/04/30
    「主催者側は「70年代の『左手に朝日ジャーナル、右手に平凡パンチ』の再来。不況で出版業界も厳しいが、雑誌の元気を見せる」」。何気に週プレは良い仕事をしていることもある。
  • “カタログ語”から抜け出そう――商品紹介の秘けつとは

    著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 「近ごろ、商品を語る営業マンが減ったよな……」 コンサルティングの仕事でお邪魔している会社の方が、フ

    “カタログ語”から抜け出そう――商品紹介の秘けつとは
    SANK-Y
    SANK-Y 2009/04/30
  • 飲食業トップの利益率 日本レストランシステムの強みを分析してみた

    「岡村勝弘のフレームワークでケーススタディ」とは? グロービス経営大学院でベンチャー戦略の教鞭を取る岡村勝弘氏による連載。事業創造、変革の特筆すべき事例を取り上げ、ビジネススクールなどで学ぶフレームワークを用いながら、独自の視点で、そこから得られる学びを詳説する。 ※記事は、GLOBIS.JPにおいて、2008年11月19日に掲載されたものです。岡村氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 2008年5月14日の日経MJに掲載された「第34回日の飲業調査」の売上高経常利益率ランキングで、日レストランシステム(以下、日レス)が前年に続き、首位に立った。10%を超えれば優良企業と言われる飲業界において、日レスは21.4%という経常利益率を誇っている(2007年度実績。2006年度は21.1%で首位)。同社は、調査発表後となる2007年10月にドトールコーヒーと合併し、

    飲食業トップの利益率 日本レストランシステムの強みを分析してみた
    SANK-Y
    SANK-Y 2009/04/30
  • 相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか:出版&新聞ビジネスの明日を考える(1/5 ページ) 出版社の破たんが止まらない。 去る4月20日にも、手芸関連書籍老舗の雄鶏社(東京都新宿区)が、負債約12億8000万円を抱えて自己破産した。帝国データバンクによれば、同社は1945年創業で、1985年には年商約40億5000万円を計上していた。しかし、出版不況が続く中、趣味・嗜好の多様化により読者が減少。近年の年商はほぼ半減の20億円台にとどまっていたという。 3月9日にはメディア・クライス(東京都新宿区)も自己破産を申請している。この出版社は2008年8月に加護亜依さんの芸能界復帰エッセイ『LIVE 未成年白書』刊行で、話題を呼んだばかりだった。負債総額は約21億円。 3月30日にはユーリーグ(東京都新宿区)が民事再生法を申請した。シニア雑誌『いきいき』や日野原重明著のベストセラー『生き

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか