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2009年5月10日のブックマーク (2件)

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  • 芸能:ZAKZAK

    あの格闘家、映画「GOEMON」で非難集中のワケ ネット上では「売国奴」 公開中の日映画「GOEMON」(紀里谷和明監督)に出演した格闘家で俳優のチェ・ホンマン(28、写真)が故国・韓国で猛烈なバッシングに遭っている。劇中でチェが豊臣秀吉の家臣を演じたことから、秀吉を「侵略者」とする韓国民が反発。ネット上では「売国奴」「国籍を変えろ」などとチェに非難が集中する騒ぎとなっている。 「GOEMON」は安土桃山時代の伝説の大泥棒・石川五右衛門を題材に、総製作費15億円をかけて作られた時代劇大作。江口洋介、広末涼子ら豪華キャストとフルCGによる映像美が評判だ。 チェは秀吉の家臣で、護衛役でもある架空の人物「我王」にふんしているが、この役柄が韓国の主にネット住民らを刺激した。背景には韓国内の根深い反日感情がある。 文禄・慶長の役(1592−1598年)で朝鮮半島に出兵した秀吉は、韓国内では「侵略者

    SANK-Y
    SANK-Y 2009/05/10
    「格闘家で俳優のチェ・ホンマン」「故国・韓国で猛烈なバッシング」「豊臣秀吉の家臣を演じたことから」「「売国奴」「国籍を変えろ」などとチェに非難が集中」。「ジョン・ラーベ」に出演した香川照之も心配です。