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2010年2月16日のブックマーク (3件)

  • 【産経抄】2月14日 - MSN産経ニュース

    反逆は若者の特権である。それがまた時代を変える原動力にもなってきた。織田信長も若いころは「大うつけ(ばか者)」と侮られたが、天下布武に突き進んだ。話題のスノーボーダー、国母和宏はどうだろう。やっぱりただのうつけにしか見えない。 ▼国母クンは、サングラスをかけてネクタイを緩め、ズボンをずり下げてはき(「腰パン」というそうだ)、シャツのすそを出して成田からバンクーバーに飛び立った。昭和風の言い方をすれば、チンピラ・スタイルである。 ▼最初の記者会見も大いに笑わせてくれた。服装について聞かれると「チッ」と舌打ちし、「反省してま〜す」とまったく反省していない様子で受け答えしていた。これでは日オリンピック委員会(JOC)に苦情電話やメールが殺到するのも無理はない。 ▼開会式の入場行進が、土曜昼だったのを幸い、小欄もテレビ中継につい見入ってしまった。誰かシャツを出していないか、腰パン男はいないかと。

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/02/16
    「国母クンだらけになってしまう。日教組出身の民主党大幹部、輿石東先生はよくわかっておられるとは思うが」→「国母選手、いい青年なんだよ」自民・参院幹事長が擁護http://www.asahi.com/politics/update/0216/TKY201002160410.html
  • 国母和宏は民主党支持者だった: 愛国を考えるブログ

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    SANK-Y
    SANK-Y 2010/02/16
    大変だ!国士様の憂国の思いに逆らうスパイが出現した!→「国母選手、いい青年なんだよ」自民・参院幹事長が擁護http://www.asahi.com/politics/update/0216/TKY201002160410.html
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    SANK-Y
    SANK-Y 2010/02/16
    「渡辺喜美氏の政治団体「喜世会」と森喜朗氏の政治団体「経済政策懇談会」の住所が同一で、しかも収支報告書事務担当者までもが同一である事実である」