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眉唾に関するSL230のブックマーク (36)

  • 誤った最低制限価格とまた同額落札、いわき市発注工事の再入札

    福島県いわき市が実施した水道工事の入札で、積算ミスによって誤って設定した最低制限価格と3社が同額で並び、くじ引きで落札者を決めていたことが分かった。これと同名工事を巡っては、2024年1月に実施した入札でも積算ミスがあり、誤った最低制限価格と一致した会社が落札していた。市は今回も、積算ミスがなければ他社が落札していたとして契約を解除した。24年10月3日に明らかにした。 「平下平窪配水管(第106-49号外)改良工事」の入札結果。価格は全て税別。予定価格は5231万円(出所:いわき市の資料を基に日経クロステックが作成) この日に公表した積算ミスは2件。そのうち誤った最低制限価格と同額落札だったのは、市水道局が24年8月28日に実施した「平下平窪配水管(第106-49号外)改良工事」の一般競争入札だ。同名工事の契約を24年2月末に解除したため、工事内容を一部変更して再入札。9月2日に落札者と

    誤った最低制限価格とまた同額落札、いわき市発注工事の再入札
    SL230
    SL230 2024/10/09
    これ他の応札金額を見ると100円単位の戦いなので、不自然とは思わないけどなあ。積算ミスによる価格差が200円なら誤差範囲と考えるのが自然。まっとうな入札なのでは。
  • 空中の電磁波を電力に マンガみたいな技術が実用化へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    無線電波や天然の電磁波などを「回収」して電力に変換し供給するという、ニコラ・テスラが100年以上前に提唱していた夢の無線送電システムが現代に甦ったかのような話が現実味をおびてきた。 ハワイのホノルルを拠点とするINFRGY(インファジー)は、電磁波という「大気中にあふれる自然の力」をエネルギー源とする新しい「エネルギー収穫技術」を開発し、世界初のプロトタイプを完成させた。これはインドのカシミール工科大学との共同開発によるもの。同大学での実証実験が成功し、現在はインドの国立工科大学スリナガル校でさらなる研究が進められている。 インドの高等教育の質保証を行う政府機関NAACによる研究の認定証には、「無線でエネルギーを効率的に捕獲し増幅して供給するエネルギー装置」という特許出願中の装置の説明が書かれているが、テスターほどの小型デバイスで、直流と交流の両方で、出力が入力を大幅に上回ったとある。入力

    空中の電磁波を電力に マンガみたいな技術が実用化へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    SL230
    SL230 2024/04/02
    ホントかねえ?電磁波を高効率で電力へ変換出来るといろいろ凄いことにはなりそうだけど。
  • 「室温かつ常圧で超電導状態になる物質」を開発したとする論文&ムービーが公開される

    韓国の研究チームが「室温かつ常圧での超電導」を実現したとする研究論文をプレプリントサーバーのarXivで公開しました。研究チームは超電導によって磁気浮上が発生する様子を撮影したムービーも公開しています。 The First Room-Temperature Ambient-Pressure Superconductor https://doi.org/10.48550/arXiv.2307.12008 Superconductor Pb10−xCux(PO4)6O showing levitation at room temperature and atmospheric pressure and mechanism https://doi.org/10.48550/arXiv.2307.12037 特定の物質を一定の温度まで冷やすと、電気抵抗がゼロの超電導状態となります。超電導には「エネ

    「室温かつ常圧で超電導状態になる物質」を開発したとする論文&ムービーが公開される
    SL230
    SL230 2023/07/26
    追試の結果が出るまで保留だよなあ。追試の結果が思わしくなければ陰謀論者が騒ぎ出しそうw
  • 空飛ぶクルマはタクシーと同額に、安く作りアジアで拡販をスズキに期待

    トヨタ自動車の社員が立ち上げたeVTOL(電動垂直離着陸)機、いわゆる「空飛ぶクルマ」を開発するベンチャーのSkyDrive(愛知県豊田市)。安全性を認証する型式証明の日での取得と、2025年に開催される大阪・関西万博での事業開始を目指す。2022年3月には、スズキとの事業・技術連携協定を締結した。CEO(最高経営責任者)の福澤知浩氏へのインタビュー後編では、スズキへの期待やeVTOLの社会実装に向けた課題などを聞いた。(聞き手=内田 泰) 御社は10km圏内を結ぶエアモビリティーサービスの提供を目指していますが、将来的にどの程度のニーズがあると考えていますか。 中長期的には、今タクシーを利用している人の多くが利用するようになると考えています。なぜなら、eVTOLの自動運転が一般化すればコストがタクシーとほぼ同等でありながら、4~5倍のスピードで飛んでいけるからです。そうなれば市場規模

    空飛ぶクルマはタクシーと同額に、安く作りアジアで拡販をスズキに期待
    SL230
    SL230 2022/07/25
    「空飛ぶクルマ」の胡散臭さが漂ってくる記事。タクシーと同額なんて無理だし、ローターの配置からして安全性も二の次。情弱からかって儲ける商売という認識。
  • 「尿一滴でがんがわかる」で話題 線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ | 文春オンライン

    CMで「尿一滴で、精度86%のがん検査」を謳っている、HIROTSUバイオサイエンス(以下、H社)の線虫がん検査を巡って、関係者から検査方法に疑義の声が上がっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 H社は線虫でがんが判定できるとする検査キット「N‐NOSE」を2020年10月に発売。『ガイアの夜明け』(テレ東系)などのテレビ番組で大きく報じられ、この10月からは俳優の東山紀之が出演するテレビCMも放送されている。 H社の広津崇亮代表によれば、線虫はがん患者の尿の匂いを好み、そちらへ向かう。一方、健常者の尿の匂いは嫌うため、線虫の動く方向で、がんの判定が出来るのだという。その線虫の習性を利用したのが「N‐NOSE」。これを使えば、胃がん、大腸がんなどの五大がんに加え、肝がん、前立腺がんなど、全15種類のがんが判定できるという。

    「尿一滴でがんがわかる」で話題 線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ | 文春オンライン
    SL230
    SL230 2021/12/08
    100万歩譲って86%が本当だとしても、過剰診断のおそれが有りそうで怖い。
  • 「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す

    発熱エネルギー密度は1000倍 原子核変換に伴う熱を利用する加熱装置の製品化が間近に迫ってきた。9月28日、新エネルギー関連のベンチャー企業、クリーンプラネット(東京都千代田区)とボイラー設備大手の三浦工業が「量子水素エネルギーを利用した産業用ボイラーの共同開発契約を締結した」と発表した。 「量子水素エネルギー」とは、水素原子が融合する際に放出される膨大な熱を利用する技術で、クリーンプラネットが独自に使っている用語。エネルギーを生み出す原理は、日米欧など国際的な枠組みで進めている熱核融合実験炉「ITER(イーター)」と同じ、核融合によるものだ。 核融合反応による発熱エネルギー密度は、理論的にはガソリンの燃焼(化学反応)の1000倍以上になり、実用化できれば人類は桁違いのエネルギーを手にできる可能性がある。 「量子水素エネルギー」と熱核融合炉との違いは、ITERが1億度という高温のプラズマ状

    「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す
    SL230
    SL230 2021/10/12
    常温核融合!生きとったんかワレ
  • 【独自】海自潜水艦に音波発信探知機、防衛省が搭載検討…浮上時の衝突事故防止(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    防衛省が海上自衛隊の潜水艦に、自ら音波を発して他の船舶の位置を探知する「アクティブソナー」の搭載を検討していることがわかった。自らの位置を敵に知られる恐れがあり、これまで搭載を控えてきた。海自の潜水艦「そうりゅう」が2月に高知県・足摺岬沖で貨物船と衝突事故を起こし、再発防止のためには必要だと判断した。 【写真】日米仏が離島防衛訓練…仏陸軍が初参加

    【独自】海自潜水艦に音波発信探知機、防衛省が搭載検討…浮上時の衝突事故防止(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    SL230
    SL230 2021/06/29
    この記事ホンマかいな?アクティブソナーが無い潜水艦って想像できないんだけど…。ping打てないじゃん。
  • 近視を治すメガネ、プロトタイプが完成 網膜に特殊な光を当てて刺激

    窪田製薬ホールディングスは12月17日、近視を抑制、治療する眼鏡型デバイス「クボタメガネ」のプロトタイプを、子会社の米クボタビジョンが完成させたと発表した。 人工的な光を当てて網膜を刺激し、近視の治療を行うためのデバイス。近視の多くは眼軸長(角膜から網膜までの長さ)が伸び、眼球の中で焦点が網膜より手前になることで起きる。眼軸長は年齢とともに伸びるか成長が止まるが、クボタメガネでは独自の技術で眼軸長の短縮に成功したとしている。 これまで5月に卓上デバイス、8月に頭にかぶるタイプのデバイスを開発して臨床試験を続けてきたが、今回、眼鏡型デバイスのプロトタイプが完成した。 関連記事 近視を治すメガネ開発へ 特殊な光で目に刺激、クボタビジョンが試作機で効果確認 クボタビジョンが、特殊な光で目に刺激を与える近視の治療技術を開発し、効果検証で眼軸長の短縮を確認したと発表した。メガネ型の治療用デバイスを開

    近視を治すメガネ、プロトタイプが完成 網膜に特殊な光を当てて刺激
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    SL230 2020/12/18
    普通だったら期待するところだけど、いろいろやらかした企業だからなあ…。
  • Webブランド調査2016-秋冬 Webサイトのブランド力、総合編では「楽天市場」、一般企業編ではサイトリニューアルした「サントリー」が首位を堅持|日経BPコンサルティング

    Webサイトのブランド力、総合編では「楽天市場」、一般企業編ではサイトリニューアルした「サントリー」が首位を堅持 日経BPコンサルティング調べ 「Webブランド調査2016-秋冬」 2016年12月21日 PDF版はこちら 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、3万人以上のネットユーザーが国内500のサイトを評価する「Webブランド調査2016-秋冬」の結果をまとめた。Webサイトのリニューアルの効果や製品への関心、企業の好感度への影響を明らかにするもので、2016年12月21日に調査報告書を発行・発売した。 調査結果のポイント 総合ランキングは、「楽天市場」が2014-秋冬調査以来2年ぶりの総合首位を獲得 一般企業編(インターネット専業企業を除く)で、「サントリー」が首位を堅持 第1位「サントリー」は、2016-春夏に続く首位。サイトをリニューアルしたことで、ユーザビリティ評

    Webブランド調査2016-秋冬 Webサイトのブランド力、総合編では「楽天市場」、一般企業編ではサイトリニューアルした「サントリー」が首位を堅持|日経BPコンサルティング
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    SL230 2017/01/12
    楽天が首位って本当かな?あれほど見にくくて使いづらいサイトも無いけどなあ。謎すぎる。
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
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    SL230 2016/09/15
    数値的な根拠と、ダブルブラインドテストの結果待ち。オカルトカーグッズ好きな連中には、安すぎるのがネックだなw
  • グーグル、「宙に浮きたがる」超軽量素材を開発中

    UPDATE 謎に包まれたGoogleの研究部門「X」が、極めて丈夫で重力に逆らう素材を近いうちに発表する可能性が出てきた。同部門の責任者は、これが世界を変えるかもしれないと考えているという。 Googleは、骨の構造にヒントを得たBoeingのマイクロラティスを超える素材を生み出そうとしているのかもしれない。現在「世界で最も軽い素材」とされているマイクロラティスは、高い強度を持ちながら、タンポポの綿毛の上に乗せても種子と冠毛をつなぐ繊細な柄を傷めないほど軽い。 Boeingが生み出したこの金属製素材は、確かに軽いが落とせば地上へ落下する。しかし、Googleがひそかに開発を進めている画期的な新素材は違うようだ。Google Xの責任者であるAstro Teller氏によれば、この素材は「宙に浮きたがる」のだという。 「これはわれわれが上空、建築物、輸送などと関わる方法を変えるかもしれない

    グーグル、「宙に浮きたがる」超軽量素材を開発中
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    SL230 2016/02/20
    これホントだったらまさに世の中を変える素材なんだけど、あまり話題にならないのは眉唾だからか?
  • 米ロッキード、10年以内に小型核融合炉実用化へ

    [ワシントン 15日 ロイター] - 米航空防衛機器大手ロッキード・マーチンは15日、核融合エネルギー装置の開発において技術面の画期的進展(ブレークスルー)があり、10年以内にトラックに搭載可能な小型の核融合炉を実用化できると発表した。 開発チームを率いるトム・マクガイア氏は記者団に対して、これまでの作業を通じて出力が100メガワット(MW)で、現在存在するものより約10倍小さく大型トラックの後部に入れられるほどの核融合炉が製造できるめどが立ったと説明した。

    米ロッキード、10年以内に小型核融合炉実用化へ
    SL230
    SL230 2014/10/16
    ほんまにぃー?常温核融合とか言い出すんちゃうの?
  • 巨視的物体の新たなテレポート方法の開発に成功 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    国立情報学研究所(所長:喜連川 優)とロシア科学アカデミーの研究チームは、可視可能な大きさの物体をテレポートする新たな方法を開発しました。 テレポーテーションは、 ある物体(より正確にいうと物体の量子状態)を、情報を送信せず、1つの場所から別の場所に送る方法です。 原子や光子等の微小な粒子のテレポーテーションは実験でも実現されていますが、それよりも大きな物体のテレポーテーションは困難であることが知られています。今回、研究チームは、巨視的物体においても存在する新たな「もつれ状態」を見つけることにより、これを克服する方法を開発しました。このもつれ状態を使って、何千以上という原子のテレポーテーションが可能であることが証明されました。 詳細はこちら New Journal of Physics誌

    巨視的物体の新たなテレポート方法の開発に成功 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
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    SL230 2014/07/02
    なるほど!わからん!/転送装置につながるわけじゃないのね。
  • 「温度差なしの摂氏100度以下で発電可能」、信州大学とエヌ・ティー・エスが発表、原理究明はこれから

    信州大学繊維学部 教授の村上泰氏とエヌ・ティー・エスは2014年6月18日、100℃の温度下で1.5V、数mAの電力を得られる発電素子を開発したと発表した。実際に信州大学繊維学部においてLEDを点灯させるデモンストレーションを実施した。 発電の原理については現在究明中としながらも「化学電池や半導体電池とは異なる新しいタイプではないかと考えている」(村上氏)とし、「実用化や原理究明をスピード感を持って進めていくため、あえて発表に踏み切った」(同氏)という。熱を用いた発電素子としては、ゼーベック効果を用いた熱電変換素子があるが、今回開発した素子は温度差がなくても発電するため、「同効果を用いたものではない」(村上氏)との見解を示した。

    「温度差なしの摂氏100度以下で発電可能」、信州大学とエヌ・ティー・エスが発表、原理究明はこれから
    SL230
    SL230 2014/06/20
    これってただの一次電池のような気がするけど・・・。持続時間について何も無いので益々怪しい。
  • 放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ - 日本経済新聞

    三菱重工業は重水素を使い、少ないエネルギーで元素の種類を変える元素変換の基盤技術を確立した。原子炉や大がかりな加速器を使わずに、例えばセシウムは元素番号が4つ多いプラセオジウムに変わることなどを実験で確認した。将来の実証装置設置に向け、実用化研究に入る。放射性セシウムや同ストロンチウムを、無害な非放射性元素に変換する放射性廃棄物の無害化処理に道を開くもので、原発メーカーとして実用化を急ぐ。百数十時間で元素変換

    放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ - 日本経済新聞
    SL230
    SL230 2014/04/08
    完全に錬金術やん!ホンマかいな・・・
  • http://www.jesea.co.jp/index.html

    SL230
    SL230 2013/02/05
    GPSを使った地震予測を商売にするみたいだけど、実績が微妙。有料メルマガだけで商売になるのかしらん?
  • 圧縮空気で走るバイク:最高時速は140km

    SL230
    SL230 2012/11/08
    140km/hはあるかもしれないけど、このタンクで100kmは無理やろ・・・
  • 恐竜はもっとスリムだったのかも | スラド サイエンス

    恐竜は重たく、体長が 25 メートルのブラキオサウルスともなれば推定体重は 80 トンとされているが、Biology Letters に掲載されたマンチェスター大学生命科学部の William Sellers 氏の研究報告によれば、恐竜の体重は推定されているより軽かったとのこと (Discovery News の記事、家 /. 記事、doi: 10.1098/rsbl.2012.0263 より) 。 Sellers 氏率いる研究チームはまず、トナカイやホッキョクグマ、キリン、ゾウといった現在生存する巨大動物の骨を包むのに必要最低限の皮膚の量をレーザーを使って測った。すると動物の質量は必要最低限の「骨と皮」の量よりちょうど 21 % 程多いことが分かったとのこと。この式を推定体重 80 トンとされているブラキオサウルスにあてはめてみたところ、なんとたったの 23 トンしかないことが分かった

    SL230
    SL230 2012/06/08
    ブラキオサウルスが1/3以下とは大きく出たなあ。ちょっと眉唾で聞いておこう。
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    SL230 2012/02/28
    まーたサンケーか、と思ったら神戸新聞かよ!
  • [PDF] N極・S極だけをもつ磁石・磁気モノポールの発見|首都大学東京

    SL230
    SL230 2012/02/27
    ホントだったらノーベル賞確実。スゴすぎる話なので眉に唾を付けてしまうなあ。