こんにちは、らくからちゃです。 ニュースを見ていると、コロナウイルスなんかよりも意味不明な政治のほうがよっぽど怖いなあと思う毎日です。 先日もテレビを見ていると西村経済再生担当大臣がご出演されていて、定額給付金が国民の手に渡るのは早くとも5月末とのことでゲンナリ。その後も、お肉券だのお魚券も必要だの、いやいや旅行券も忘れて貰っちゃ困るぜ!など、なんだかもう国民として悲しいやら恥ずかしいやらなんとも言えぬ気持ちでおります。 そんな中、唯一の期待を集めているのが3月25日から拡充された生活福祉資金貸付制度の拡充でしょうか。 (出典:新型コロナウイルス感染症を踏まえた⽣活福祉資⾦制度による緊急⼩⼝貸付等の特例貸付が⾏われます) 生活福祉資金貸付制度自体は、既存の制度のため立ち上げも早い。ただ問題は「結局、何をすれば貰えるのか?」「いつになったら振り込んで貰えるのか?」でしょう。 生活福祉資金の貸