1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/22(木) 20:11:52.41 ID:H/y48G0g0.net司書は銃とかもってないよ 関連記事 ホームセンターで働いてるけど質問ある? 部屋で干し肉作ってっけど質問ある? サーティワンの店員だけど質問ある?? 失笑恐怖症だけど質問ある? ZIPPO専門店やってるけど質問ある? 続きを読む
これからのイベント 2024/2025年度東京地域グループ総会 日時:2024年8月4日(日)10:00~12:00(10:00-11:00総会 11:00-12:00情報交換会) 場所:銀座ルノアール貸会議室マイ・スペース新宿3丁目ビッグスビル店7号室 詳細は東京地域グループの運営をご覧ください。 ニュースレターの紙媒体の廃止について 運営効率化のため、2023/2024年度をもって紙媒体のニュースレターの発行を廃止し、電子媒体のみの発行に変更します。 電子媒体はニュースレターのページで公開します。 また、ニュースレターを発行する都度東京地域グループMLでご連絡します。 大学図書館研究会東京地域グループとは
「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常|変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン 今回は、東京大学・数理科学研究科図書室に勤務する一人の図書館司書の日常と業務を中心に、「国立大学法人化」とは何なのかを紹介したい。 ダイアモンド・オンラインに国立大学職員に関する記事が出ていました。職員の実情という題材で取り上げられるのは珍しく、興味深く読んでいたのですが、どうにも落ち着かないところがありました。何が引っかかったのか、ちょっと整理してみます。 まず、前提として、この記事に書かれた「人が減ったのに仕事は減らない」というのは事実であろうと思います。なお、当該記事は図書系職員に関するものですが、事務職員については以前弊BLOG記事(学校基本調査に思う 〜国立大学の事務職員は減っているのか?〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ 大学、大学院を卒業しながらも、安定的な職に就くことができない、高学歴ワーキングプア、非正規博士…が増加し続けている。そうした背景にあるのが、「大学」自体の混乱だ。少子化による学生の減少、大学乱立による入学者不足による経営難、国立大学の法人化、研究資金の削減…などきりがない問題を抱えるいま、大学
Library Juice Academy offers a range of online professional development courses for librarians, archivists, and other staff, focusing on practical topics to build new skills. “The class was great; it was substantive and engaging. Maria clearly knows her stuff, the readings were excellent, the assignments concrete, helpful, well curated. Best online class I’ve taken. Hands down. Thanks.” —Liam Adle
第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム開催報告 2013年10月13日,東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟において,第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「これからの図書館情報学教育を考える」が開催された。3名のパネリスト,2名のコメンテーターを迎え,コーディネーターは著者が務めた。約120名の参加があった。 日本図書館情報学会では,「これからの図書館情報学研究と教育」というテーマで2003年10月に創立50周年記念事業シンポジウムを開催した。本シンポジウムは,ちょうど10年後の60周年記念である今年,改めて,図書館情報学教育について検討しようとするものである。 この10年間,学会員を中心とし,情報専門職養成に向けて様々な研究が行われた。2003年度から3年間に亘って「情報専門職の養成に向けた図書館情報学教育体制の再構築に関する総合的研究(LIPER)」が実施されたのをは
以前書いた事があるが、高校生の頃の俺は図書館で働きたかった。なぜかと言うと本が好きだから、ではなく、一日中黙々と本の整理だけして誰とも触れ合わず単調で静かな毎日を送れると思ったからだが、大学に入って司書課程の授業を受けてそんな考えは子供の甘っちょろい考えであることを思い知らされた。教壇に立った「図書館学」の専門家達は口々に「図書館は情報のサービスセンターとして、積極的に市民に奉仕する」「これからの図書館はただ本の貸出をすればいいのではない。図書館の機能を市民にアピールするのだ」と口角泡を飛ばし檄を飛ばしたので、内向的で口下手で閉じた世界にこもることを何よりも得意とする俺に司書は無理だと早々にあきらめ、更に「図書館司書」などという職業はそもそもなくて、例えば市立図書館で働くためには市の職員として採用されなければならず市の職員として採用されたとしても希望通り図書館に配属になるわけではないし配属
2013年7月6日、図書館員のキャリアプログラム研究フォーラムがキックオフ・イベントとして「図書館・情報担当者をエンパワーする-情報事業に関わる女性のキャリアをひらく」を開催します。図書館員のキャリアプログラム研究フォーラムとは、図書館および情報事業に関わる女性のキャリアの現状と課題に関するフォーラムを企画する組織とのことです。 フォーラムの場所は、東京大学柏図書館メディアホールで、講演等は以下が予定されています。なお、参加費(資料代)は500円、先着80名で事前に参加申込が必要となっています。 <基調講演> 「女性の生涯にわたるキャリア形成の意義と未来」 大野曜 (公財)日本女性学習財団理事長 <報告> 「女性労働の視点から考える『専門職』の現状と課題」 瀬山紀子 埼玉県男女共同参画推進センター 事業コーディネータ 「調布市立図書館における非正規職員のキャリア形成の事例と課題」 小池信彦
興味のあるテーマだったので,少し遠いですが参加してきました。 シンポジウム「日本の専門職養成の構造からみた図書館専門職養成の検討」 日時:2013年3月16日 (土) 13時30分~16時55分 会場:東京大学赤門総合研究棟2階200番室 主催:日本図書館情報学会図書館情報学教育特別委員会図書館情報学教育WG http://www.jslis.jp/events/20130316Symp.html 「専門職養成の日本的構造」の編著者である橋本紘市氏(東京大学)と,同書でそれぞれ管理栄養士,臨床心理士について書かれた鈴木道子氏(尚絅学院大学),丸山和昭氏(福島大学)*1をお迎えし,これからの「司書」養成についての考えるというのがシンポジウムの主旨でした。 図書館側の登壇は,根本彰氏(東京大学),松本直樹氏(大妻女子大学),大谷康晴氏(日本女子大学)です。 全体の背景にあるのはこの本。*2 専
ホームリポート笠間掲載コンテンツエッセイ●岡部晋典「錆びはじめてきた、図書館の伝家の宝刀を研ぐことは可能か」【リポート笠間53号・掲載】 リポート笠間53号に掲載されたエッセイを公開していきます。 ※「リポート笠間」を読んだことがない方で、購読希望の方は、info@kasamashoin.co.jp宛に、郵便番号・住所・お名前をお知らせ下さい。無料でお送りいたします【送料無料・購読料無料】。 ———— エッセイ● 岡部晋典「錆びはじめてきた、図書館の伝家の宝刀を研ぐことは可能か」 岡部晋典[近大姫路大学教育学部専任講師]▼一九八二年生まれ。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程、千里金蘭大学現代社会学部専任講師を経て現職。論文に『Popper理論の情報学への適用に対する批判的検討:客観的知識のPopper哲学内部の関連性に着目して』 (社会情報学研究13・2、二〇〇七年)等。
Welcome to the home of the 2nd edition of The Accidental Systems Librarian by Nicole C. Engard with Rachel Singer Gordon. Order your copy today (more formats listed on the sidebar)! About the book The Accidental Systems Librarian takes the approach that anyone with a solid foundation in the practices and principles of librarianship and a willingness to confront and learn about changing technology
大学図書館が大学職員に対してサービスを行うという可能性について,ずっと関心を持っていました. 問題意識 当然ではありますが,大学図書館の主なサービス対象は通常その大学の教員と学生(卒業生含む)とされます.そこに地域住民などの学外者が加わることもありますが,同じ大学に勤める「大学職員」[*1]が明確なサービス対象として意識されているケースは―少なくとも僕はこれまで―見かけたことがありません[*2].もちろん大学職員だからといってサービス対象外になっていないということはない.ふつうに本を借りたり,データベースを使ったりできるはずです.ただし,ターゲットのひとつとして意識的に考えられていることはないのではないのではないでしょうか. そんな状況についてずっと疑問を持っていました.企業図書館が社員の,公共図書館が地方自治体職員[*3]や議員の,国立国会図書館が国会議員を支援するのと同じように,大学図
大学図書館問題研究会全国大会は8月4〜6日で開催され、150人の会場に160人以上の方々をお迎えして盛況でした。どうもありがとうございました。 https://sites.google.com/site/dtk2012kyoto/ あれから1ヶ月経ちました。忙しくしていた皆も、日常に戻っています。 今回、大きな催しを手がけて成功した、という充実感はあるのですが、それ以上に、初めて得た感覚がありました。それは、大図研や各種学会のような、図書館員にとって入会が任意である団体のあり方についてです。 例えば全国大会に伴ってたくさんの業務が発生したりした場合、忙しいとか面倒くさいとかで誰も手を出そうとしないような状況はありがちだし、そもそも大図研なんて入らない、という図書館員は世の中にいくらでもいます。入会する目的は、仕事に役立つ情報、人脈、セミナーなどがありますが、それが払った分のお金と見あってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く