ギャラリー観覧時間 9:30 - 18:00 開館時間 9:30 - 19:30 ボランティアによる案内 13:00 - 15:00
junさんTOP 旅行記152冊 クチコミ191件 Q&A回答127件 447,838アクセス フォロワー23人 シンガポールのマリーナベイサンズに宿泊した前後に、シンガポールの戦跡を訪問しました。 平和で、繁栄しているシンガポールで、近代に戦争が? と思いますが、ちょうど七十年前、我々の父、祖父のころ、この島で、日本と英国等が壮絶な戦いを行いました。 1942年の戦いは日本が勝利して、昭南島と名前を変え、日本の支配下に置かれました。 第2次大戦は日本が敗北して、太平洋地区に日本軍の戦跡慰霊碑が多くありますが、不思議なことに、ここシンガポールを中心にして、マレーシア、インドネシア、ベトナム等には日本軍勝利のみで、敗戦の慰霊碑はそれほどありません。 勝利占領したままで、終戦となったわけです。 と言うわけで、今回のシンガポールは、日本軍勝利地の戦跡訪問として、前線のマレー人部隊激戦地と英軍司令
ごあいさつ(有川館長) 「昭和28年西日本大水害」の概況(園田元専門員) 展示リストおよび解説 「最近の都市災害を考える」(橋本助教授) 昭和28年西日本大水害写真・資料展 出展リスト ※ 出展リストは下記のボタンからどうぞ 昭和28年西日本大水害関連文献 スライドショー ※ 地区別のスライドショーは下記のボタンからどうぞ 事業助成機関 財団法人国土地理協会 写真撮影機関及び提供機関(個人) 新聞社(50音順) 朝日新聞西部本社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社 県庁等 佐賀県庁、大分市役所、日田市役所、牛島始氏 著作権・リンク等について 本ホームページの著作権は九州大学附属図書館に属します。 本ホームページの写真(画像)は、撮影機関である朝日新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社の許諾を得て転載しています。 これらの写真(画像)を無断で転載、送信するなど、朝日新聞社、西日本新聞
今年ついにオープンし、多くの大学/図書館関係者の注目の的となっている千葉大学アカデミック・リンク。 千葉大学アカデミック・リンク・センター アカデミック・リンクは,千葉大学において「生涯学び続ける基礎的な能力」「知識活用能力」を持つ『考える学生』を育成するために,附属図書館,総合メディア基盤センター,普遍教育センターが協力して立ち上げる,教育・学習のための新しいコンセプトです。これは,平成20年12月の中教審答申「学士課程教育の構築に向けて」において提示された,知識基盤社会,学習社会における市民の育成,高等教育のグローバル化の中での質の維持・向上,職業人としての基礎能力、創造的人材の育成といった,大学に向けられた社会的要請に対する大学からの一つの回答でもあります。 アカデミック・リンクとは?|知る|千葉大学アカデミック・リンク・センター 皆さんもう現地でご覧になったでしょうか? ・・・僕は
知的コミュニティ基盤研究センター・モノグラフシリーズ 4 Research Center for Knowledge Communities Monograph Series, No.4 ISSN 1348-3560 歴史学および日本文学研究者に対する 実態調査からみる 人文科学系研究者の情報行動 松林麻実子 ・ 岡野裕行 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター Research Center for Knowledge Communities University of Tsukuba Information behavior pattern of researchers in humanities based on user surveys for researchers in history and Japanese literature はじめに 人文科学領域を対象とした情報メデ
先日出席した勉強会で、とある友人から 「国民国家を構成する図書館、という視点に対し、図書館屋はあんまりにも無自覚すぎるんじゃないか?」 ということを言われた。それを聞いて、「そうだなあ」と思ったのだが、勉強会全体の議論が明後日の方向に行ってしまいそうなところがあり、その場では議論できなかったので、後だしの宿題ということで、少し応答をしておきたいと思って書く。 いわゆる国民国家論については、私が学生時代だった頃は結構流行(そして大学院を中退する頃には徐々に終息・・・)の気味があったのだが、今回のその話を受けて、少し調べてみたら、以下のようになっていた。 NDL-OPACでタイトルに「国民国家」を含む雑誌記事を検索して集計したものである。 1990年以前は、いわゆる国民国家論の文脈とは違うと思われるので除外した。また、雑誌記事索引自体が限定されたデータベースで、採録されていない紀要類もあるので
ええと・・・。 あからさまに「らしくない」、そんな大仰な題をつけたので慌てて弁解しておきたいのだが、今回の題は、私が日頃使っているWebサービスを、もう少し効率的に動かしたいというモチベーションによるもので、要は、手元のカードを切ってみて、「ああこりゃ駄目だわ」とか、「こうしたらいいんじゃないか」とか色々ご意見をいただけるような話題を書いてみたいと思っている。 図書館に身を置いていると、色々便利そうなWebサービスの情報が耳に入ってくるものの、一般に紹介される事例は理系ベースのものが多い印象をうける。そこで、具体的には、自分が日本史の研究論文を書いたり資料を集めたりする過程で、使えそうなものをまとめたいなあと考えたことによる。 Webサービスは、一般に「インターネットの標準技術を応用し、他のウェブサイトのソフトウエアシステムを呼び出して利用する仕組み。また、その仕組みによって提供されるサー
親の作ったホームページに、子供のコーナーがくっついているのはよくあるけど、子に親がくっついて、ここだけ私(吉本龍司の母)が担当しました。 吉本 富美子 母のたわごとが本になりました。詳しくはこちら Index 1・耕す ~吉本龍司ホームページ開設への伏線~(1996) 2・山頭火と坂下町(1996) 3・お父さんの明るい農村(1997) 4・パソコン昔話 1997/8/14 5・吉本龍司直筆原稿発見! 1997/9/08 6・もうひとこと言わせてよ、作文講座~読書感想文編~ 1997/10/08 7・最近地元に流れる龍司にまつわる怪情報 1997/10/08 8・がり版刷りの記憶 1997/11/06 9・吉本新奇劇 1997/12/08 10・耕してはいるけれど・・・・・心配! 1997/12/08 11・一研究継続課題『家コウモリ』1997/12/30 12・時事放談 『む! わが家も
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本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、昨日、素晴らしい報告書を発見してしまい、小躍りして人に紹介しまくっていたのですが、ただ紹介するだけでなく、どの部分に感銘を受けたかについて、少し紹介させていただきたいと思います。 ここから、いつもの文体でご容赦を。 報告書の概要 その報告書とはこちら 松林麻実子・岡野裕行『歴史学および日本文学研究者に対する実態調査からみる人文科学系研究者の情報行動』(筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター) ※PDF 同センターの刊行物一覧はこちら 本調査は、2007年に学術図書館研究委員会が行った、「学術情報の取得動向と電子ジャーナルの利用度に関する調査」(SCREAL調査)を踏まえ、同調査では人文学という括りで説明されてきた電子ジャーナルの利用動向について、さらに歴史学と日本近代文学研究の研究者を抽出して行ったアンケート調査に基づき、その情報取得の動向を
So we’re sitting in the payphone trying to make a blue box call. And the operator comes back on the line. And we’re all scared and we’d try it again. … And she comes back on the line; we’re all scared so we put in money. And then a cop car pulls up. And Steve was shaking, you know, and he got the blue box back into my pocket. I got it– he got it to me because the cop turned to look in the bushes f
データベース選択 史料の所在 所蔵史料目録データベース(Hi-CAT) Hi-CAT Plus 日本古文書ユニオンカタログ 正倉院文書マルチ支援データベース Catalogue Database of the Batavia’s Uitgaand Briefboek, 1621-1792 できごとを主題に 大日本史料総合データベース 編年史料カード(古代関係)データベース 近世編年データベース 維新史料綱要データベース 近世史編纂支援データベース (摺物データベース) (錦絵データベース) 図像をさぐる 歴史絵引データベース 肖像情報データベース 史料編纂所所蔵肖像画模本データベース 史料編纂所所蔵荘園絵図摸本データベース 金石文拓本史料データベース 摺物データベース 錦絵データベース 古写真データベース 全文の検索 古記録フルテキストデータベース 古文書フルテキストデータベース 奈良時代
Smithsonian Oral and Video Histories: Steve Jobs Excerpts from an Oral History Interview with Steve Jobs Founder, NeXT Computer. Interviewer: Daniel Morrow, Executive Director, The Computerworld Smithsonian Awards Program Date of Interview: 20 April 1995 Location: NeXT Computer Transcript Editor: Thomas J. Campanella, Computerworld Smithsonian Awards Learning to Use Tools The Importance of Educat
前置き 久しぶりにブログを書いてみる。 最近読んで感銘を受けた本ということで、こちらの読書メモを。 越境する書物―変容する読書環境のなかで 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2011/08/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (13件) を見る本書の紹介記事については以下を参照。 新曜社通信 毎日jp:今週の本棚・本と人:『越境する書物 変容する読書環境…』 著者・和田敦彦さん 本書は次のような魅力的な書き出しで始まる。 そこに本がある、ということは当たり前とはほど遠い「出来事」である。その本はいつ、誰によって、どうやってもたらされたのだろうか。そしてまたそのような疑問を明らかにすることに、どのような意味があるのだろうか。本がある、ということはそれらを購入する理由があり、資金の流れがあり、書物を運ぶルートがあり、さらにはそれら手に入
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