Symbiotic Systems Laboratory, Department of Systems Science, Graduate School of Informatics, Kyoto University 不便益システム研究会とは? 計測自動制御学会「先端融合システムズアプローチ創出委員会」の下位組織である不便益WGが主催する形で,2ヶ月に一度ほどのペースで不便益に少しでも関係する話題を提供しあい,議論する場を設定しました. 計測自動制御学会の会員資格や,教員や学生,会社員などにも関わらず,不便益に少しでも興味ある方はお気軽にご参加いただき,活発に議論していただければ幸いです. なお,参加費は無料です.参加を希望される方ならびに質問がある方は下記のアドレスにご連絡ください. 問い合わせ先 (下記アドレスの"(a)"を"@"に変えてください) kawakami(a)des
2013年6月22日 図書館デジタル化の波紋、オープンアクセスと出版は両立するか 国立国会図書館が、34万冊以上の著作権処理が完了した本や雑誌をインターネットで公開している近代デジタルライブラリー。この図書館資料のデジタル化をめぐって巻き起こった議論を追いました。 刊行中の本の公開は死活問題 近代デジタルライブラリー、通称「近デジ」が今月になって、インターネットで話題を呼びました。 インターネットに公開されたデジタル化資料が日本出版者協議会の要望により一部が一時公開停止になっているという話です。 この対応をめぐってスラッシュドットやTwitterなどインターネット上では、出版社側に批判の声が集まりました。 そこで、公開差し止めを要望した「大蔵出版」の社長、青山さんにお話を伺いました。 当初は正当だという理由で取り合われなかった 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開された
東日本大震災・原発事故をめぐり実証的な調査を続けてきた内容が書籍として出版されることになりました。 データ等の一部については以下の過去エントリーやTogetterなどにもあります。 http://d.hatena.ne.jp/r_shineha/20120312/1331546849 http://d.hatena.ne.jp/r_shineha/20120123/1327302261 http://d.hatena.ne.jp/r_shineha/20111121/1321872514 http://togetter.com/li/243557 しかし、震災・原発事故の問題はまだまだ現在進行中の問題であり、これでハイ終わりなんてありえないです。 学者として出来るせめてものことは、きちんと継続して問題を見続けること、そのことを実証的に示すこと、そしてそれを世に問うことだと考えています。 力
BIZCOLI – Biz Communication Library 「文字の残し方・伝え方」をテーマに、本から生まれた紙の素材と電子書籍の考え方を 紙にまつわるプロダクトをコンセプトにした「パピエラボ」Director江藤公昭氏と 電子書籍の作成と販売を行うサイト「パブー」Producer 吉田健吾氏を迎えてのトークセッション。 今の時代だからこそ、文字をおこし、物語を作る意味。そして 本についての「残す手段・伝える手段」など、色々な視点で話をしてもらいます。 □スピーカー:江藤公昭 「PAPIER LABO.」 Director □スピーカー:吉田健吾 「Puboo」 Producer □モデレーター:高橋美穂子「ASut design」 江藤公昭(えとうきみあき) パピエラボ ディレクター 2002年ランドスケーププロダクツ入社。グラフィックやプロダクトデザイン
2008年4月16日 第47回定時総会において、理事の改選が行われ下記の通り決定致しました。
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TAKEO PAPER SHOW 2011本日バッチのお姉さまにお話を聞かせていただいて、とても楽しかったです。「交換に値する一冊」考えているだけでもワクワクしますね〜
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