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socialに関するSeacolorのブックマーク (302)

  • 「Culture First」を唱えた87権利者団体のフォーメーション PE2HO

    Author:Betelgeuse Amazon画像いじり、クレイモア(漫画)、アインハンダー(ゲーム)などについてだらだらと続けるブログ。 その他、タクティクスオウガネタ、動植物ネタ、時事ネタ、宮城県・仙台ネタなども扱います。 はてなアカウント、fc2のこのブログ、twitterでおもに活動しています。それ以外のbetelgeuseさん達は同名の別人。HUMANオス。 Amazon.co.jpアソシエイト カテゴリー 未分類 (15)リンクや感想など (4)Amazon (107)雑記 (154)クレイモア (41)はてな (4)インスタントストア (5)PHSなど (11)PSP(PlaystationPortable) (13)アインハンダー (48)ニコニコ動画・YouTube (126)動植物 (117)事件・事故・単語などのメモ (261)コミック・ライトノベル (35)ゲーム

  • 「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の第16回会合が1月17日に開かれた。文化庁は「著作権保護技術(DRM)の動向を見ながら、私的録音録画補償金を順次縮小していく」という方向性を改めて示し、委員として参加した権利者団体代表者や学者は、おおむね賛同した。 文化庁は前回の会合で「DRMによってコンテンツの複製回数を完全にコントロールできれば、補償金は不要になる」という前提に立ち、補償金制度自体を廃止する可能性を示していた。 ただ、委員会に参加している権利者団体代表者らはこれまで補償金制度の堅持を求めており、文化庁が提示した「将来、補償金が不要になる」という案は、権利者側の立場と対立している。 また、電子情報技術産業協会(JEITA)は、「ダビング10」が採用される地上デジタル放送機器については「補償金は不要」と訴えてきているが、文化庁は「例外として、地上デジタ

    「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ
  • 考える前にやるべきことがあるだろ : 少年犯罪データベースドア

    2008年01月16日02:08 考える前にやるべきことがあるだろ 犯罪の九割は失業率で説明がつくという統計分析が大変な反響を呼んでいるようです。 失業率と刑法犯認知件数に相関関係がある、正確に云うと数年のタイムラグで予測値が驚くほどぴったり重なるという話です。 しかし、1999年の桶川市女子大生刺殺事件でストーカー被害の受け付けを拒んだり、警察が認知件数そのものを広範囲に渡って操作していたことが判明しています。 検挙率アップ?受理簿に軽い盗み記さず…茨城の複数署 読売新聞2002年7月8日引用 茨城県警の複数の警察署が、自転車盗など軽微な窃盗事件の被害届の一部を「盗犯日報」と呼ばれる受理簿に記載せず、窃盗犯の検挙率を高く見せかける操作を行っていたことが、7日分かった。 読売新聞の取材に対し、同県警の現職幹部とOB10人以上が事実を認めた。操作は1996年ごろまで20年以上続いていたとみら

    考える前にやるべきことがあるだろ : 少年犯罪データベースドア
    Seacolor
    Seacolor 2008/01/17
    「犯罪の九割は失業率で説明がつく」なんてことはない、という話
  • 第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    権利者団体が、また集まって「Culture First」なる標語で、補償金制度の維持・拡大を求めているようである。(ITproの記事、internet watchの記事、ITmedia記事) 今の補償金は文化の発展のためにカケラも役立っておらず、単に既存の権利者団体の既得権益と化していることこそ、補償金制度改革の最大のネックになっているのだと、私はこのブログで何度も繰り返してきた。 とにかく補償金が減ったので増やして欲しい、ただし、団体同士あるいは団体内での権益配分は今のままどんぶり勘定でと言っても、そんなことで国民の理解が得られると思う方が間違っている。もともと正当性があやふやであった金について、これが減ったから増やせということには、何の利も正義もなく、ただひたすら不当である。 権利者団体が、補償金を当に文化全体のことを考えて補償金を使いたいと考えているのなら、そこには、新しい文化への

    第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表

    左からCPRA運営委員の椎名和夫さん、JASRAC常務理事の菅原瑞夫さん、日映画制作者連盟事務局の華頂尚隆次長 日音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。 「文化の問題は、地球温暖化と根が同じ」 Culture Firstは、欧州の権利者団体連合「Culture First!連合」の活動を参考にして立ち上げた。 行動理念では、「流通の拡大ばか

    「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
    Seacolor
    Seacolor 2008/01/16
    今度はイメージ戦略ということらしい
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    Seacolor
    Seacolor 2008/01/15
    「もちろん影響するだろう。 だがそれは新聞でもTVでも小説でも同じである」と、いうこと
  • 第47回:文化を保護せず、天下り利権のみを保護しようとする文化庁の醜態 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    この1月11日に開催された法制問題小委員会のネット記事(ITproの記事、internet watchの記事)などを読んで、コンテンツ産業にとっての敵の話をする前に、国民の敵である文化庁の話をもう一度しておきたくなった。 ネット記事で、小委員会中、パブコメの形骸化を心配する委員からの発言があったとのことだが、文化庁はこれに対して何と答えたのだろうか。記事が何も伝えていないところを見ると、どうせ要領を得ない回答をしていたのだろう。 どこにおける意見にせよ、ある発言を自らの意見と違うということをもって黙殺・圧殺することこそ、文化にとって最も忌むべきことである。この文化にとっての質を、もはや文化庁は認識していないのだろう。自由な意見交換を無意味なものした瞬間、普通の人間であれば、意見を言う気力を失うはずであり、法制問題小委員会が沈黙の支配する重苦しい空気で包まれたのも当たり前の話である。 自分

    第47回:文化を保護せず、天下り利権のみを保護しようとする文化庁の醜態 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • パブコメで著作権法違反の「非親告罪化」に反対意見多数

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 情報に有害も有益もない : 404 Blog Not Found

    2008年01月04日14:00 カテゴリCodeTaxpayer 情報に有害も有益もない 検索した限り、現時点では日経以外のソースがないので時期尚早かも知れないけど。 NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−各分野の重要ニュースを掲載 民主党は18歳未満の若年者が犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、インターネット上の違法・有害サイトの削除をプロバイダーなどに義務付ける法案の国会提出に向け、党内調整を始めた。自殺勧誘や、児童買春の温床とされる出会い系や児童ポルノなどに簡単にアクセスできないようにする狙い。与党との共同提出も視野に入れており、今月召集の通常国会での成立を目指す。日で護憲というと第九条ばかり議論になるが、私にとって第九条以上に重要で、しかし第九条以上に有名無実にされていると感じているのは、以下である。 日国憲法 第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由

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  • 有害サイト規制の前に議論すべきこと - 雑種路線でいこう

    来る通常国会では先日報道された未成年の携帯電話に対するフィルタリングの既定有効化だけでなく、有害サイト排除へ向けた独自法案の提出も準備されているようだ。わたしも三児の父として子供たちのネット利用に当たっての安全には強い関心を持っているが、規制する前に議論すべき様々な論点が俎上に上がっていないことに強い違和感を感じる。「子供を守るために」と前面に出されると反論し難いが、法制化の前に議論すべき課題が山積している。 民主党は18歳未満の若年者が犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、インターネット上の違法・有害サイトの削除をプロバイダーなどに義務付ける法案の国会提出に向け、党内調整を始めた。 違法・有害サイトと一括りにされるが、違法サイトを削除するための法律は既に整備されている。いわゆる「プロバイダ責任制限法」だ。違法サイトの通報を受けて削除すれば、プロバイダは免責されるという法律だ。この法律は、詐欺や

    有害サイト規制の前に議論すべきこと - 雑種路線でいこう
  • JASRACの小さな変化 - memorandum

    二ヶ月前の話。普通の人の目に止まるほどではない*1が、私にはちょっとした衝撃だったニュース。 【理事長】 加藤 衛 プレスリリース - 日音楽著作権協会(JASRAC) あれ、加藤理事が理事長? 加藤理事は確かJASRAC生え抜きの人材だったように思うけど、その加藤氏が天下りのポジションと言われていた理事長に就任したのか。 ふと思い立ってJASRACの役員名簿を観てみると、国家公務員出身者の最終官職がない。以前の役員名簿にはあったから、JASRACから天下り役員がいなくなったと考えるのが妥当だろう。 今のところ、これは小さな変化にしか過ぎない。しかし、文化庁の枷を外れたJASRACが今後どのような権利者団体に変貌するのか、ちょっと楽しみにしている。 *1:現に、ネットでこの件が盛りあがったという話を聞いたことがない

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  • これは盗作とちゃうんかいっ・喧嘩上等篇 - 漫棚通信ブログ版

    ※ブログ記事盗用事件について、漫棚通信が書いた記事のもくじ ※ばるぼら氏によるまとめサイト ※「唐沢俊一まとめwiki 」 ※「ガセとパクリと朝ブドー」 ※「トンデモない一行知識の世界」 ※唐沢俊一氏にパクられ続けた「知泉」氏のお怒りの言葉 唐沢俊一/村崎百郎『社会派くんがゆく!復活編』(2007年アスペクト)を(一部分だけですが)読みました。このには、『新・UFO入門』におけるブログ記事盗用事件についての、唐沢俊一氏の見解が記されています。 もちろん世間一般に向けて言い訳を書いたですので、わたしに対しては謝罪ではなく、むしろ非難がなされています。ここは当事者のわたしとしましても、ひとこと書かせていただきます。 ◆ #1:「無断引用」はやめた? 今回の文章中、唐沢俊一氏は「無断引用」という言葉に代わって、「引用ミス」という言葉を使用しています。 とにかく、引用ミスとはいえ多くの方々に迷

    これは盗作とちゃうんかいっ・喧嘩上等篇 - 漫棚通信ブログ版
  • 【仁義なき】やる夫で学ぶ著作権Ⅱ【動画配信】:ハムスター速報 2ろぐ

    やる夫で学ぶ著作権 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-251.html 1 :1:2007/12/23(日) 21:14:54.53 ID:iDYhwkWb0        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \   / o゚((●)) ((●))゚o \  今年は著作権をめぐって激しい動きがあったお   |     (__人__)    |   \     ` ⌒´     /        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \   /  o゚⌒   ⌒゚o  \  特にネット上の動画配信に関しては大騒動だったお・・・   |     (__人__)    |   \     ` ⌒´     /        ____      /⌒  ⌒\    /( ●)  (●)\

  • ■ - ものがたり(旧)

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/18/news065.html 今回の文化庁の最終意見は、「結果的に」パブリックコメントを無したなんてものではなくて、最初からパブリックコメントを意図的に無視できて、それが社会的に認められてしまう、という制度趣旨の潜脱状態の前例を作るために、文化庁が意図的に権利者寄りの選択を図ったものと考えられる。そうでなければ、これまでパブリックコメントの結果を援用してきたという事実と矛盾するから。 文化庁は、少なくとも建前上は中立的な立場だと信じて、これを弾劾することは避けてきましたが、残念ながら擁護すべきでないものを支えようとしたということかもしれません。 しかも反対意見の内容まで捏造するとは。 ユーザー保護の施策として、委員会で文化庁が提出した資料では、法改正がなされた場合の周知徹底や、適法サイトを示すマークの

    ■ - ものがたり(旧)
    Seacolor
    Seacolor 2007/12/19
    > あきらめるのは早すぎますよ。
  • 「DRMが普及し、補償金がなくなる未来」を文化庁が提示

    12月18日に開かれた、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の第15回会合で、私的録音録画補償金について抜的に見直すためのアイデアを文化庁が示した。「コンテンツの複製回数を、DRMによって完全にコントロールできれば、補償金は不要になる」という前提に立ち、「DRMが普及し、補償金のない未来」の可能性について示した案で、委員の多くはこの方向性に賛同した。 そもそも、補償金とは そもそも、私的録音録画補償金はなぜ必要とされてきたのだろうか。補償金制度は、楽曲をデジタルコピーできるMDが普及し始めた時期・1992年に導入されたもので、著作物の「私的使用」について定めた著作権法30条2項に記載がある。 制度の導入の前提は、「複製機器が普及し、メディアのデジタル化が進んで、個人的な複製(家庭内での録音・録画など『私的使用』)が大量に行われるようになった。その複製によ

    「DRMが普及し、補償金がなくなる未来」を文化庁が提示
  • 本当にできるの? - 言いたい放題

    私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に ただ「ユーザーの意見を無視したわけではない。ネットからの意見も踏まえたつもりだ」と強調。「違法化について、個人から多数の反対意見が出た。『違法サイトと知らずにダウンロードしてしまった場合、無意識に法を犯してしまうのでは』などといった不安は、十分理解できる。ユーザーの不利益にならないような制度設計をする」と話す。 ユーザー保護の施策として、委員会で文化庁が提出した資料では、法改正がなされた場合の周知徹底や、適法サイトを示すマークの普及などを提案。「知らずに違法サイトからダウンロードした」といった事態を避けられるよう、「権利者も政府も汗をかいて努力」し、合法サイトを簡単に見分けることができる仕組み作りをするという。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/18/news065.html 「合法

    本当にできるの? - 言いたい放題
  • 反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ

    レコード協会の生野委員は「タダで入手できないから買わなくなる、というのは全くありえない」と強い調子で反論する。「ネット上での違法流通は、日国内でも中国の海賊版と同じぐらいひどい状況。このままではレコード業界のビジネスが立ちゆかなくなる」 対して津田委員は言う。「違法ダウンロードをさせろとは言っていない。コピーワンスやCCCDもそうだが、権利者団体の『保護を強化せよ』という流れが進めば、不買につながる可能性があると言っている」 日人は「まじめにお金を払っている」のだから 「1999年ごろから、日海外のコンテンツ事情を見てきたが、日ほどコンテンツに誠実にお金を払っている国はなく、そのおかげでコンテンツビジネス市場も拡大してきた。これだけお金を払っているんだから、多少のコピーはさせてくれてもいいじゃないですか。権利者のみなさんも、ユーザーを信頼してくださいよ」と、津田委員は苦笑する。

    反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ
  • 第35回:放送通信融合法制という脅威 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    12月6日に総務省から「「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」最終報告書(概要)が公表された。 他のブログでも既に叩かれているのでどうしようかと思ったが、あまりに腹が立ったためここでも叩く。 概要でも、中間まとめからの変更点として、情報通信ネットワークを用いた「表現の自由」を保障すべきことを明記したと書いており、どうやら総務省の役人も、パブコメの内容から「表現の自由」というキーワードだけは読み取れたようだが、報告書を読むと、この「表現の自由」についてすらキーワード以上のことは何一つ理解していないことが分かる。 他の部分についても、言いたいことは沢山あるのだが、いちいち書いていると切りがないほど報告書は破綻しているので、ここでは、一番問題であると思われるコンテンツ規制のところについてだけ書くことにする。 この報告書は、規制緩和であるかのように印象操作をしようとして、あまりにあからさまな

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  • Kazu'Sの戯言Blog(新館) もう奴等じゃ駄目でしょ

    Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。 「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… もう、権利者の連中は見ていて痛々しいと感じる程に酷い有様。そろそろ「ごめんなさい、間違ってました。当はとっくに判っていたんですが、立場上言えませんでした」って認めてしまった方がいいんじゃないだろうか。 特に椎名の「議論が尽くされていないというなら小委員会での1年半は何だったのか」は痛すぎる。それを言い出したらパブコメなど何の意味もない。それでは足りない、抜けていると判断されているから、そういう意見が来ている。自分の無能を棚に上げて、時間はかけたんだからもう良いだろは到底許されない。こんな奴はとっととメンバーから外すべきだ。 「一部の職業のために不

    Seacolor
    Seacolor 2007/11/30
    > 奴等は、犯罪者を逃すよりも、非犯罪者が取り締まりを受けることの方が重要だということをまるで理解していないようだ。
  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」