2回目の投稿になります。当方 DTM 歴 0 年のプログラマですが、初音ミクにプログラマの日常を歌っていただきました。仕様変更は怖いです。マジで。1作目:sm11873043作目:sm1439879
2回目の投稿になります。当方 DTM 歴 0 年のプログラマですが、初音ミクにプログラマの日常を歌っていただきました。仕様変更は怖いです。マジで。1作目:sm11873043作目:sm1439879
フリーランスのためのリソースを数多く提供しているFreelance Switchで興味深い記事が・・・。 「あなたがフリーになったときに出会う12種類のクライアント」というものです。「あぁ、こういうクライアントいるいる・・・」とうなづきまくってしまいました。 典型的なクライアントの種類とその対策は以下をどうぞ。フリーになる前に知っておきたい情報ですね。 やたらローテクなクライアント 技術がまったくわからないクライアントです。よくいますね・・・。 典型的な台詞: 「このサイト、いいじゃない!FAXで送っておいてくれる?」 対策: 説明は全て文書で行いましょう。そうでないと何度も説明する羽目に陥ります。また電話や実際に会う機会が多くなるので、その分の予算も上乗せしておきましょう。 興味がないクライアント プロジェクトにあまり興味がないクライアントです。 典型的な台詞: 「あー、まぁ、いいんじゃ
「はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館で仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。最終回は、2ch発のOS「Mona OS」を開発し、今年4月にはてなに移った「ひげぽん」こと蓑輪太郎さん。 「平凡な人生が好きなんです」――平坦な道を選んで歩いてきたと、蓑輪太郎さんは話す。28年の人生で、波乱を選んだのは2回だけ。OSを作ろうと決めて「2ちゃんねる」にスレッドを立てた時と、安定した職を捨て、「はてな」というベンチャー企業に移った時だ。 スレッド「OSをつくろうpart2」を立てたのは、24歳のころ。プログラマーとして一向に成長できない焦りが、彼を駆り立てた。 OSをつくろうpart2 1 名前: ひげぽん 投稿日: 02/06/18 23:48 独自にOSを作っているまた
過酷な労働条件を受け入れるプログラマというのは、ダンピングをしています。 つまり、労働力の不当な安売りです。 本来、プログラマは、サービス残業を強要されたら、それを拒否すべきです。 あらかじめ無理なスケジュールだとわかっているプロジェクトも、拒否すべきです。 安い賃金で働くことも拒否すべきです。 それらを拒否せずに、受け入れるプログラマが多いから、他のプログラマまでそれらを受け入れなければならなくなるのです。 もちろん、見積もり段階では十分な余裕を見ていたのに、予想もしないトラブルが発生して残業や休日出勤する分には仕方がありません。 しかし、はじめから無理なことが分かっているプロジェクトを引き受けるのは、話が別です。 もし、ほとんどのプログラマが、無理なスケジュールのプロジェクトを拒否するのであれば、無理なスケジュールのプロジェクトを拒否することで会社をクビになることも昇進で不利に扱われる
先日のライブドアのテクノロジーセミナー(http://d.hatena.ne.jp/naoya/20061214/1166063145)でも少し触れたのですが、はてなのサーバーは今後さくらインターネットのiDCでホストすることになりました。 複数の iDC を検討しましたが、最終的にさくらインターネットに決めた理由は回線品質の高さと回線が低価格である点でした。 はてなのようなコミュニティ中心のサービスは、お金の面では、どうしても回線コストと収益の間にアンバランスが生じがちです。ショッピングサイトや各種メディアのようなコンテンツに比べてマネタイズが難しい、というのがその主な理由です。 例えばはてなのトラフィックの多くははてなダイアリーの日記へのアクセスで占められていますが、基本的に個人の日記にははてな側からは広告を掲載しないポリシーでいます。そのためトラフィックを多数必要とされる箇所で収益を
印刷所へ原稿を発送しました。事故が発生しない限り、冬コミには新刊があります。新刊タイトル『なんちゃって時局講演』。ブースは3日目(12/31)日曜、東1ホール F29b「おもいつき」。 以下、その巻末演説を、ここへアップしておきます。 我は諸君に「苦しみ」を約束する 我が賢明にして勇敢なる読者諸姉諸兄よ、カマヤンである。我は此処に三冊目の時局講演集を発表した。 右翼が街頭にて音声にて嫌がらせ行為をする、これを「街宣活動」と云う。右翼が己を国家に投影し、憂い、センチメンタリズムに浸り、その青き心情を吐露する、これを「憂国論」と云う。そして右翼がその時機に応じ政治を語り政治を批判し自らを正当化する、これを「時局講演」と云う。誤解を招かぬよう申し上げるが、我が国において右翼とはあくまで「職業」の一つであり、思想的立場を指すものでは決してない。右翼とは政治結社のかたちを借りた商業活動である。脅迫を
2005年の1月、『Blogサーバーの引越し(中?)』という記事を書き、最終的にsbと言うブログエンジンを使い、自前でブログサーバーを構築した。現在もそのまま運営しているが、実はあの話には続きがある。 その後、SNSにも興味を持ち、今話題のmixiやGREEはもちろん、米国のMy Space.comなども会員になり、それなりに遊んでいたのだが、何か違う……。ではブログ同様、自前でサーバーを上げ、カスタマイズすればと、オープンソースのSNS、OpenPNEも試してみたがこれも趣向に合わない。「自分の欲しいSNSが無いなら一から作るか!(笑)」と始めだしたのが、このblueプロジェクトだった。 Text by Kazuhisa Nishikawa 実際SNSに参加している人も多いと思うが、機能的には日記、メッセージ、コミュニティ、この3つが大きな柱となり、加えて写真やスケジュール、レビューなど
自社の偽装請負が国会でも問題になった御手洗冨士夫・キヤノン会長(日本経団連会長)が、経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)で、請負では製造業者が労働者に指揮・命令できないという現行法の規定について、「請負法制に無理がありすぎる」「これをぜひもう一度見直してほしい」と発言していたことが十八日に公表された議事録でわかりました。財界トップが会長の企業が法令違反を犯したうえ、“法律の方が悪い”と居直っていることに、労働者から怒りの声があがっています。 請負は、製造会社が一年以上継続して使っても、派遣のように直接雇用を申し入れる義務がなく、労働安全衛生の責任も負わずにすみます。ただし、製造業者は請負労働者に指揮・命令できません。大手メーカーは、指揮・命令が必要な製造現場で違法を承知で請負を使い、偽装請負として社会問題化しています。十八日にはキヤノンの工場で働いていた請負会社の労働者が偽装請負を告発し
2006年10月18日02:45 カテゴリMoney プロが正論にのぼせ上がってしまうと始末に負えない プロとは一般的な正論を押さえ、明白な持論を持ちつつも、それでもなお顧客の各論のために働くものだと私は思っている。 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない サラリーマンは安い給料でこき使われ、いつクビになるか分からない「ハイリスク・ローリターン」の哀れな職業である。それなのにいまだにマイホームを買おうとするバカが多いのには呆れる。 税理士:花村一生の税務相談室 - 女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない プロフィール hana-ichi 花村一生:相続税申告と不動産税務に特化した名古屋の税理士 テラワロス。この御仁は潜在顧客をバカよばわりしているわけだ。 今日のサラリーマンが、明日起業するかも知れないこのご時世に、だ。 正論を百
とアジったタイトルつけてはみましたが、問題の記事はこちら。 働いてみたいIT企業ランキング(1) ITproで出ていました。 で、なんですが、ちょっと突っ込んでみようかと。 えーとですが、まず、ランキング1~3位までは問題ないと思います。 マイクロソフト、野村総合研究所、日本IBMですね。ランキングトップのうち、二つが外資系というのもアレですが、マイクロソフトとIBMは財務的には問題ありません。 というか、マイクロソフトは財務的には最強臭い企業です。市場独占力をいかして儲け過ぎだなんて世界各国で嫌われちゃったりしてますし、株価はここ5年くらい緩やかに下がったりしてますが、財務面では文句無し超優良企業です。 IBMも、財務的には問題のない企業です。1993年、アメリカ企業史上最悪の50億ドルという大赤字だしたりしましたが、ガースナ―さんの下でリストラしたり、経営改革したりして、持ち直していま
世界最大のIT(情報技術)リサーチ会社、米ガートナーのデビッド・スミス フェローは、「従業員所有PC」というアプローチが企業にとって有効との見方を示す。従業員所有PCとは、企業が従業員に一定金額を支給し、従業員が自分で選んだパソコンを購入し、保有するやり方。「自分のPC」なので、会社の仕事だけではなく、個人利用も許容される。企業は「会社のPC」の管理から開放され、従業員は最先端かつ低価格の消費者向けパソコンを利用できる。米国では、一部の先進企業がこのアプローチに取り組み始めているという。 ガートナーはITの世界の大きな流れを、「ITコンシューマライゼーション(消費者先導型IT)」と呼んでいる。消費者向けのIT機器に最先端の技術が投入され、それらが順次企業向けに展開されるという意味だ。となると、企業がパソコンや携帯電話などを保有し、従業員に支給するのではなく、消費者でもある従業員が最先端のマ
第46回 残業代なしでただ働きを強制される時代の到来 ~ ホワイトカラー・エグゼンプションって何? ~ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2006年8月28日 ホワイトカラーを労基法の保護から除外 ホワイトカラーの労働時間ルールを変えようという動きが進んでいる。その名を「ホワイトカラー・エグゼンプション」という。 エグゼンプションとは「除外」という意味。つまり、ホワイトカラーを労働基準法の労働時間規制から除外する制度である。 これまで、管理職でない限り、工場労働者もオフィス労働者も定められた一定の勤務時間を超えたり、休日出勤などをした場合は会社側が割増賃金を支払わなければならなかった。 現在の労働基準法では1日8時間・週40時間を超えた労働には、通常賃金の25%増、休日出勤では35%増の賃金を支払うことになっている。この規制対象から非管理職のホワイトカラーも除外してしまおうとい
すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる! スポンサード リンク ・すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる! 文字通り”すごい”面白いと思った。 この本は薄くて文字量が少ない。だが手抜きというより、相当手をかけて意味と価値を短く圧縮している。短時間で会議の成功ノウハウのエッセンスだけを吸収できる。著者のシリコンバレーでのドタバタ&成功物語がドキュメンタリタッチで描かれて、その中でマネジメントコーチと出会い、魅了され、自らコーチの会社を創業するに至るまでの体験談の形式を取っている。ベンチャー起業に関心がある人は引き込まれる。 前に書かれた「すごいやり方」と同様に、この本も何かを起こすインタラクション、コミュニケーション術が中心である。会議したけれど何も起きないのは最悪、すごいことが起きるのが最高。その最高な状態のための秘訣がリストとしてまとめられている。巻末にはすごい会議実践のためのシートが付
あるメガバンクのシステム部門に所属している友人から聞いた話である。 この友人は大学卒業後,このメガバンクの前身である大手都銀に入行。約2年の営業担当を経てシステム部門に配属され,SEとして様々なシステム案件を手がけてきた。 筆者は以前,この友人と会うたびに,彼が所属するシステム部門の保守的な文化や,部下の提案に聞く耳を持たない上司の愚痴などをよく聞かされていたのだが,その友人がある時,「もう我慢できない」と漏らしたことがあった。それは今から数年前,彼が勤務する大手都銀が別の大手都銀と経営統合することになり,両行のシステム部門がそれぞれシステム統合に向けた準備に着手した頃だった。 ご存知の読者も多いと思うが,企業間の合併・買収などに伴うシステム統合では,それぞれの企業が保有している既存システムを,業務(あるいは機能)単位で比較検討し,一方のシステムを存続させて他方のシステムを統合するか,それ
利用について † 各活動のまとめや紹介のために使ってください。 編集するにはユーザー登録が必要です。*現在は制限していません。 凍結されている記事は編集できません。解除については管理人にお問い合わせ下さい。 悪戯目的や紛らわしいページを作るなど、妨害行為となるような編集はしないで下さい。 各活動は、最新で正確な情報を発信するように心掛けて下さい。 管理人の名前を騙ってコメントを投稿するのは止めましょう。 (管理人は編集制限のあるページにしか書き込みません。) ↑
雇用・労働分野23項目を政府要請 “労働者を長時間働かせても、残業代を支払わずにすみ、健康管理義務も負わず、雇用責任なしに必要なときに必要なだけ働かせられる制度を”――日本経団連(会長・奥田碩トヨタ自動車会長)が、こんな主張をまとめています。十一月に政府へ提出した規制改革要望書に盛り込んだもので、来年二月に決定する規制改革・民間開放推進本部(本部長・小泉純一郎首相)の対応方針に反映させるねらいです。 畠山かほる記者 雇用・労働分野の要望は二十三項目で、長時間労働やサービス残業(ただ働き)を野放しにすること、派遣労働を限りなく拡大することに、その中心がおかれています。 労働基準法や労働者派遣法などの法改悪だけでなく、「通達等の行政立法による過度に厳格な運用を慎むべきである」として、通達など行政立法による規制を撤廃するよう求めている点が特徴です。 たたかいの成果に矛先 日本経団連が撤廃・見直し
誰も信じてくれない惨劇の職場から一転、まともに仕事のできる環境へ移動し、リフォームしたわけですが、最終的にGIGAZINEのオフィスはどうなったのか?というお話。 奇しくも先ほど、GyaOにて動画メディアとしては初となる、GIGAZINEの新オフィスが紹介されたばかりですが、じっくり見てみたいという向きもあるのではないかと思い、軽くレポートしておきます。 将来的にGIGAZINEで働きたい!とか考えている方にとっては、参考になるのではないでしょうか? これがGyaOでも紹介されていたほかの編集部員用の机とイス。事務作業もしているのでいたって普通です。 こちらは私の机です。出勤するとノートパソコンを取り出してLANケーブルを突き刺すわけです。 これは手前の部屋にあるラック。GIGAZINEの「食」のジャンルの買い出しに必要な装備が置いてあります。 これは雨用の装備。左にあるのは傘、右にあるの
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