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Ver.UPとLinuxに関するShiokaze98のブックマーク (9)

  • 人気Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 9.04」が公開

    英Canonical社が支援するUbuntuコミュニティは2009年4月23日,人気のLinuxディストリビューションの新版「Ubuntu 9.04」をリリースした(写真1)。今回リリースしたのは,デスクトップPC向けの「Ubuntu 9.04 Desktop Edition」とサーバー向けの「同Server Edition」,Netbook向けの「同Netbook Remix」の3種類(カスタマイズしながらインストールできる「Alternate版」もあり)。サポート期間は2010年10月までとなる。 新版では,システム起動時プロセスが大幅に見直され,起動時間が短縮されている。また,インストール先のファイル・システムとして「ext4」を選択可能となっている。ext4を利用することで,最大容量1E(エクサ)バイト,ファイルの断片化防止などに対応する。 カーネルは2.6.28。X Window

    人気Linuxディストリビューションの最新版「Ubuntu 9.04」が公開
  • KNOPPIX 6.0公開 | スラド IT

    KNOPPIXの開発者Klaus Knopper氏は1月27日、KNOPPIX 6.0/ADRIANE 1.1を公開した。(SourceForge.JP Magazineの記事)KNOPPIXはLive CDから起動できるDebianベースのLinuxディストリビューション。 デフォルトで起動する音声読み上げメニューシステム“ADRIANE”によって、初心者や視覚障害者が扱えるようになっている。また、新しいブートシステム“Microknoppix”により、バージョン5.x系と比べて起動時間が約半分に短縮されている。 デスクトップ環境には今まで使われていたKDEの代わりに、GTK2ベースで軽量なLXDEが採用された。

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2009/02/01
    KNOPPIXは日本語版が出たときから使ってますが、最近立ち上げてないなあ。周りでもUbuntu使いの方が圧倒的に多かったりする…。まぁ時間ができたら久々に起動してみよう
  • Vine Linux 4.0リリース | スラド

    日(2006/11/22)、Vine Linux 4.0が正式リリースされた。すでに、一部のミラーサイトでも配布が始まっている(と、いうか、ミラーサイトによっては、vinelinux.orgのサーバより先に一般公開を始めたところもあった模様)。β版公開〜正式リリースの間に2回もメインサーバが故障するということもあったが(1回目、2回目)、今後はサーバ機能の分散が行われる予定のようである。 また、2回目のメインサーバ故障の際に懸念されていたオープンソースマガジン最終号(の付録)に間に合うのか、という件だが、ギリギリで何とかなったらしい。 では、早速、ISOファイルを落として……

  • 日本語環境一新! Vine Linux 4.0 - カーネルは2.6系に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Project Vineは22日、Linuxディストリビューション「Vine Linux 4.0(Latour)」を正式にリリースした。メジャーバージョンアップは2004年8月にリリースされたVine Linux 3.0以来、約2年3ヶ月ぶり。対応プラットフォームはIntel x86搭載機、およびPowerPCを搭載したMacintoshシリーズの2種類。追加パッケージ集のVinePlus/4.0も同時公開、aptなどのツール経由で提供される。 Vine Linux 4.0では、従来の2.4系に代わりバージョン2.6系のLinuxカーネル 2.6.16.29を採用。SMP環境とUP環境が一化され、1つのカーネルイメージで複数のCPUを認識できるようになった。x86プラットフォーム向けにはカーネルモジュールパッケージが追加され、無線LANカードなど周辺機器のサポートも改善。ブートローダがL

  • 無償Linuxディストリビューション「Fedora Core 6」がリリースに

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2006-10-25 16:20 Red Hatは米国時間10月24日、愛好家向けLinuxバージョンの最新版となる「Fedora Core 6」のリリースを発表した。インストール時のオプションが拡充され、前バージョン、前々バージョンに引き続き、Xen仮想化ソフトウェアが搭載されている。 Fedora Coreは、「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」の先行プロジェクトとなる無料のOS。RHELは年間サブスクリプション料金を支払えば長期サポートを受けられるのが、Fedora Coreとの違いである。Fedora Core 6は実質的に、2006年末から2007年初頭にかけてリリースされる「RHEL 5」のたたき台として位置付けられている。 RHEL 5における最大の変更点は、オ

    無償Linuxディストリビューション「Fedora Core 6」がリリースに
  • KDE 3.5.5リリース & KDE 10周年 | スラド

    IK-NET曰く、"2006年10月11日、KDEからKDE 3.5.5がリリースされました。今回のバージョンアップでサポートされる言語は65ヵ国語となり、主に3.5.4のバグフィックスが行われました。詳しい更新内容は Changelog を参考ください。ダウンロードは Getting KDE より可能です。筆者が確認したところでは、まだ国内のミラーには行き渡っていないようでした。 また10月14日でKDEは10周年を迎え、ドイツで10周年記念パーティーが開催された模様で、パーティーに参加するとTrolltechからQtopiaが搭載されたGreenphoneが当たるそうです。 KDEファンな私にとってはこのGreenphoneがとっても気になりますが、仮に当選したとしても日でどうやって使おうかなぁ…。 そういえば、KDE.orgのトップページのデザインも変わっていますね。"

  • Project Vine、「Vine Linux beta1」を公開 -正式版は今秋リリース予定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Project Vineは31日、Linuxディストリビューションの開発途上版「Vine Linux 4.0 beta1」を公開した。今後2週間に1度程度の間隔でβ版を公開、5〜6週間後のRC1リリースを経た2週間後(現時点の約2カ月後)に、正式版をリリースする予定。現在同プロジェクトのWebサイトでは、Intel x86プラットフォームに対応したインストールイメージが公開されている。 今回のバージョンでは、Linuxカーネルにバージョン2.6.16.28を採用。デスクトップ環境にはGnome 2.14.2、日本語入力システムにはSCIMとAnthy、WebブラウザのFirefox 1.5.0.6とメールクライアントのSylpheed 2.2.7など、最新のオープンソースソフトウェアが収録されている。ただし、ウインドウシステムには最新のX.Org X11R7.1系列ではなく、X11R6.9

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/09/01
    うちのサークルにはVine派な方が多いので、私も使ってみようかな。
  • 産総研、Xenoppix CD sizeをリリース -XenがIntel Macで動く | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    産業技術総合研究所(産総研)は17日、仮想化技術のXenを同梱したLinux OSの最新版「Xenoppix(Xen3.0.2+KNOPPIX 5.0.1) CD size」(以下、Xenoppix)をリリースした。Xenoppixを収録したCD-ROMイメージファイル(約693MB)は、産総研のFTP/HTTPサーバおよびBittorrent経由で配布される。 今回のバージョンでは、ブートローダを標準のGRUBからisolinuxとmbootpackの組み合わせに変更、起動可能なハードウェアが増加した。動作が確認された環境には、AMD Secure Virtual Machine(SVM)上のHVM Domainのほか、Intel製CPUを搭載したMacintoshシリーズが含まれる。ただし、Intel 945 GMオンボードのグラフィックチップには対応しないため、別途ビデオカードを搭載

  • Nothing found for Biz Rdg Ac Knoppix Index

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