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歴史と安倍晋三に関するSirVicViperのブックマーク (11)

  • ■ - 今日の雑談

    https://twitter.com/tatsurokashi/status/999730348853358592 樫原辰郎@tatsurokashi 正義感に燃えた人類は危険だというのが広まりつつあって、それは良いことなんでしょう。何事も落ち着いて冷静に考えた方が良い結果を生みます。大切なのは燃えないことだ。 https://twitter.com/tatsurokashi/status/999730691041509376 樫原辰郎@tatsurokashi なので、落ち着いて冷静に財務省を解体すると良いと思うよ 最近、正義とそれによる行動に関するコメントをよく見る。 過度な正義感に基づいて一方的な行動に出て、時に暴力的になることは問題だ。目的は手段を是認しない。正義だから何をしてもいいということにはならない。 ・・・ しかし、この後半、「落ち着いて冷静に財務省を解体すると良いと思う

    ■ - 今日の雑談
    SirVicViper
    SirVicViper 2018/06/03
    "基本的人権などの理念のために死ぬほど身を打ち込んだことなど一回もしていない日本人が、「血みどろの歴史を直視して恥じるフランス人」を見て安心する資格があるか。"
  • 安倍首相、核兵器禁止条約に言及せず 「原爆の日」式典:朝日新聞デジタル

    広島は6日、被爆72年となる「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園で平和記念式典が開かれ、広島市の松井一実(かずみ)市長が「平和宣言」を読み上げた。7月に採択された核兵器禁止条約の締結促進を目指し、日政府に「核保有国と非核保有国との橋渡しに気で取り組んでいただきたい」と求めた。一方、安倍晋三首相は条約には言及しなかった。 安倍首相はあいさつで「唯一の戦争被爆国として、『核兵器のない世界』の実現に向けた歩みを着実に前に進める」と語るにとどまった。式典後の会見では「核兵器国と非核兵器国の立場の隔たりを深め、核兵器のない世界の実現をかえって遠ざける」結果になるとして、条約への署名・批准はしないと明言した。 式典には被爆者や遺族ら約5万人が参列。慰霊碑への献花に続き、原爆投下時刻の「午前8時15分」に、「平和の鐘」が鳴らされ、参列者が黙禱(もくとう)を捧げた。 北朝鮮の核の脅威が増す中

    安倍首相、核兵器禁止条約に言及せず 「原爆の日」式典:朝日新聞デジタル
    SirVicViper
    SirVicViper 2017/08/06
    このことを知った核兵器禁止条約の採択に尽力した国々、ますます日本政府に対する失望の度合いを高めていくのであろう。
  • 慰霊の日、沖縄の怒り 知事「辺野古阻止へ不退転」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    沖縄全戦没者追悼式で献花に向かう安倍晋三首相(手前)を見つめる沖縄県の翁長雄志知事(中央左)ら=23日、沖縄県糸満市の平和祈念公園で(沢田将人撮影) 沖縄県は二十三日、太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲になった二十四万人以上をしのぶ「慰霊の日」を迎えた。七十二年前のこの日、旧日軍は組織的な戦闘を終えたとされる。最後の激戦地となった糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で、恒久平和を誓う「沖縄全戦没者追悼式」(県など主催)が営まれた。翁長雄志(おながたけし)知事は平和宣言で、就任以来三回続けて米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題に触れて、基地を巡る国民の議論を促した。式典には遺族や安倍晋三首相らも参列した。 平和宣言で翁長氏は、昨年十二月に普天間飛行場の新型輸送機オスプレイが名護市の浅瀬で不時着し、大破した事故などに言及。国内の米軍専用施設の約70%が今なお沖縄に集中していることを強

    慰霊の日、沖縄の怒り 知事「辺野古阻止へ不退転」:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 一枚の写真が見事に語る沖縄の怒り - 読む・考える・書く

    写真の力というのは当にすごい。 沖縄戦の「慰霊の日」である昨日(6/23)、摩文仁の平和記念公園で行われた「沖縄全戦没者追悼式」で撮影された一枚である。 画像出典:中日新聞(6/24朝刊) たった一枚のこの写真が、理不尽な米軍基地の押し付けや有害無益な自衛隊配備を進める安倍自民党政権に対する沖縄の怒りがどれほどのものかを、雄弁に語っている。 【2017/11/27追記:東京新聞が報じたこの写真「沖縄の視線」が、今年の東京写真記者協会賞グランプリを受賞した。まことにふさわしい受賞で、喜ばしい。】 そもそも、なぜ6月23日が「慰霊の日」とされるのか。 沖縄島南部、摩文仁の丘に追い詰められた第32軍の牛島満司令官は、1945年6月19日、最後の軍命令を発した。 全軍将兵の三ケ月にわたる勇戦敢闘により遺憾なく軍の任務を遂行し得たるは同慶の至りなり。然れども今や刀折れ矢尽き軍の運命旦夕たんせきに

    一枚の写真が見事に語る沖縄の怒り - 読む・考える・書く
  • すでに「勅語」は乱発されている - 「サルの論理」と「カニの信用」

    www.nikkei.com 教育勅語と聞くと思い出すのが、『気分はもう戦争』という漫画だ。原作矢作俊彦、絵は大友克洋だった。 その中のエピソードで、主人公(?)が中国人に「お前さんが日人だというなら、教育勅語を言ってみてくれんか」と問われて「きょういくちょくごぉ!?」と眼をむいていた。問われた男は一応「右翼」という設定である。 まあ実際、現代じゃ右翼だってそうそう憶えてやしないし、現総理だって言えやしないだろう。井上ひさしは憶えてたそうだが。 勅語は部分ではなく全体の効力を失ったと解すべきだ。道徳の教典として復活させてはいけない。 実際その通りだが、自民党議員の過半はそれを「道徳」ではなく、国民すべてが守るべき不磨の教典として復活させようとしている。 あの馬鹿げた教育勅語暗唱の動画の不気味さから、それを「教育」の問題としてだけ語るのは、問題意識が足らない。 あべぴょんの自民党が復活させ

    すでに「勅語」は乱発されている - 「サルの論理」と「カニの信用」
  • 安倍首相 今月下旬にハワイへ 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、今月下旬、ハワイを訪れ、75年前の旧日軍による真珠湾攻撃の犠牲者を、同じ時期にハワイを訪れるアメリカのオバマ大統領とともに慰霊する意向を固めました。

    安倍首相 今月下旬にハワイへ 真珠湾攻撃の犠牲者慰霊 | NHKニュース
    SirVicViper
    SirVicViper 2016/12/06
    最近しでかした外交上の失政から矛先をそらそうとしている感は否めないが、現職の大統領が来月退任するタイミングで実現させた事自体は評価する。だが、問題は実際に訪問したときに何を感じ、何を語るかである。
  • 東京新聞:「歴史が証明」根拠なし 首相、戦争巻き込まれ論否定 :政治(TOKYO Web)

    他国を武力で守る集団的自衛権の行使と地球規模で米軍などを支援する安全保障関連法案をめぐり、安倍晋三首相は「(日が)戦争に巻き込まれることは絶対にあり得ない」と断言する。その理由の一つとして1960年の日米安全保障条約改定時の戦争巻き込まれ論を挙げ、「間違っていたことは歴史が証明している」と繰り返す。だが、当時の自衛隊活動は日が攻撃された場合のみ反撃することに限定されており、米軍支援も認めていなかった。前提が大きく違っていて、首相発言に根拠はない。 (吉田昌平) 「戦争に巻き込まれる危険があるということは、間違っている」。安保改定論議が行われた五十五年前の国会で、安倍首相の祖父である岸信介氏はこう繰り返していた。

  • バンドン会議で露わになった安倍晋三の呆れ果てた植民地主義者の傲慢 | 日仏共同テレビ局フランス10

    今年のアジア・アフリカ会議は60周年であっただけでなく、開催国のインドネシアにとっては、ついに誕生した格的な民主政権のジョコ・ウィドド大統領がホストとなった点でも意義深いものだった。だが日のメディアの関心は、首脳たちの記念撮影でそのジョコヴィの左右を固めた習近平中国主席と安倍晋三日首相にしか向いていない。それにしても安倍晋三首相自身が、ジョコ大統領にも他の首脳達にも目もくれず、ひたすら習近平の握手を求めようと懸命に待ち構えている映像がNHKのニュースで流れたのには、「ああ、なんてこった」と呆れてしまった。 この会議では日政府の関心が日中首脳会談にしか向いていないのだから、メディアがそうなるのも仕方がないのだろう(こうした外遊では外務省と官邸の差配で報道内容がだいたい決まるものだし)。しかも安倍氏がわざわざこの会議の参加直前に、戦後70年記念談話について「村山談話、小泉談話を引き継ぐ

    バンドン会議で露わになった安倍晋三の呆れ果てた植民地主義者の傲慢 | 日仏共同テレビ局フランス10
  • 社会科学者の時評: ■ 幼稚と傲慢,靖国神社には「不戦の誓い」のために参拝したという,安倍晋三の「靖国理解のトンデモな間違い」 ■

    ◎ いまの「天皇陛下」もなぜ,靖国に参拝しないのか,その理由(天皇家の個人・家庭的事情)をしらないのか? ◎ 【歴史への無知・無理解が,勇猛果敢にも,靖国神社参拝という行為を,安倍晋三にやらせた】 ① 昨日〔2013年12月26日〕,靖国神社に参拝した日国首相の安倍晋三の歴史無理解精神の構造的問題 1) 戦争神社である「靖国神社」に固有である〈歴史的な基矛盾〉    -その存在価値は敗戦によってすでに無に帰していた- 日〔2013年12月27日〕の朝刊は,昨日,靖国神社に参拝した安倍晋三の行動に関する記事が満載されている。もっともこれは朝日新聞に関する紙面作りに関しての話である。しかし,問題の焦点は,安倍晋三がなぜ靖国に参拝にいったかという点については,彼自身が口にしていた理由に向けられるべきである。これは安倍晋三だけの問題ではないのだが,靖国神社に特有である明治帝国主義的性格,その

    社会科学者の時評: ■ 幼稚と傲慢,靖国神社には「不戦の誓い」のために参拝したという,安倍晋三の「靖国理解のトンデモな間違い」 ■
  • 「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ

    過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ

    「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
    SirVicViper
    SirVicViper 2013/08/17
    なんだ、この中身が空っぽな式辞は。小学生の夏休みの宿題で書く作文だって、もっと中身がある内容だ。夏休み明けの始業式で、放課後に教室居残りの上で全文書き直しを申し渡さなきゃならないような感じ。
  • 163:橋下市長と安倍内閣は人道精神の餓死状態である・「歴史認識の不作為と正義の実現」再録

    前回では、橋下市長の「慰安婦は必要」発言が「強盗の居直り発言」に等しく、謝罪し、辞任するまでは事態はおさまらないと書きました。日軍の「慰安婦制度」が、20世紀の人類史上、恥ずべき国軍による例のない大規模な性奴隷制度であったことの深刻な認識が、この人物には全く欠けているからです。そこでナチスドイツが行った特殊な性奴隷制度である「強制収容所の囚人用強制売春の研究」を紹介しておきました。国家権力による強制売春=性奴隷制度のひとつの典型例であるからです。 橋下氏は国際的に反発が広がった現時点でも、まるで蟻地獄に落ちた蟻のようにもがきつつ、発言を撤回しようとはしていません。政治生命を失うことを恐れているからです。しかし、もがけばもがくほど奈落に陥るだけです。ちょうど日で講演を続けていらっしゃる韓国のハルモニお二人に面会して、地獄での蜘蛛の糸としてすがろうとしましたが、それは発言を撤回し謝罪して、

    163:橋下市長と安倍内閣は人道精神の餓死状態である・「歴史認識の不作為と正義の実現」再録
    SirVicViper
    SirVicViper 2013/06/02
    「いまや、世界の先進国で日本軍の性奴隷制度に関して最も無知で認識を欠いているのは、他ならぬ日本の国会議員であることが、国際世論で周知の事実になっています。大メディアの記者諸君も同じことです。」
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