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2013年1月8日のブックマーク (7件)

  • 大阪・橋下市長“いじめより重い” NHKニュース

    大阪市の橋下市長は、市の教育委員との会合に出席し、市立桜宮高校の男子生徒の自殺について、「重大な要因に体罰があったと認めざるをえず、いじめによる自殺よりはるかに重い」と述べました。 会合では、初めに市教育委員会の長谷川委員長から、今回の男子生徒の自殺について経緯が報告されたあと、出席者全員で黙とうしました。 このあと、橋下市長が今回の自殺について、「重大な要因に体罰があったことは認めざるをえず、いじめの自殺よりはるかに重い、とんでもない事案だ」と述べました。 そのうえで橋下市長は、「教育委員会と共同で外部監察チームを立ち上げて、徹底的に事実解明をする」と述べ、自殺を巡る事実関係を徹底的に調査する方針を示しました。 また、橋下市長は、「子どものSOSを受け止めるチャンネルを直ちに立ち上げてほしい」と述べ、教育委員会に対し、子どもが悩みを相談できる窓口を早急に設けるよう指示しました。 一方で、

    SirVicViper
    SirVicViper 2013/01/08
    出来れば市長には我がふりも直して欲しいものだが。
  • 米 州議会に慰安婦謝罪求める決議案 NHKニュース

    アメリカ・ニューヨークの州議会議員は、いわゆる従軍慰安婦の問題について、人道に対する罪だとして、日政府に公式に謝罪を求める決議案を、近く州議会の上下両院に提出することになりました。 これは、決議案を検討しているニューヨーク州議会のトニー・アヴェラ上院議員とチャールズ・レヴィン下院議員が7日、ニューヨーク市郊外で会見して明らかにしたものです。 それによりますと、議会に近く提出される決議案の草案では、第2次世界大戦中の「従軍慰安婦」は多くの人が巻き込まれ、残酷であり、人道に対する罪に当たるとしています。 そして、韓国中国、フィリピンなどの大勢の女性に苦しみを与えたとして、日政府に対して歴史的な責任を認め、女性たちへの公式な謝罪を求めています。 2人の議員は、来週にもこの決議案を州議会の上下両院に提出し、来月末までの採択を目指すとしています。 会見は、ニューヨーク市郊外の公園に去年建てられ

    SirVicViper
    SirVicViper 2013/01/08
    まだ提出前の段階だしニューヨーク州議会でどのような結果になるかは定かではないが、5年前の経緯からいってこう出られることは必然なのではないか。
  • 3分野の成長戦略を策定 首相が正式表明 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は7日、経済3団体の新年祝賀パーティーに出席し、経済再生に向け3つの分野の成長戦略を日経済再生部で策定すると正式に表明した。首相は「企業が頑張りやすい環境をつくり、日経済を成長させたい」と力説した。3分野は製造業の復活をめざす「日産業再興プラン」、企業の海外展開を支援する「国際展開戦略」、新産業を育成する「新ターゲティングポリシー」。8日に開く経済再生部の初会

    3分野の成長戦略を策定 首相が正式表明 - 日本経済新聞
    SirVicViper
    SirVicViper 2013/01/08
    「企業が頑張りやすい環境をつくり、日本経済を成長させたい」←安倍は「労働者が頑張りやすい環境をつく」る気はないのだろうか。
  • 「骨太の方針」復活へ=官邸主導の予算編成目指す―安倍政権 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は7日、再開する経済財政諮問会議で経済財政運営の基方針「骨太の方針」を新たに策定する意向を固めた。2009年の政権交代前の自民党政権では、諮問会議で骨太の方針を示すことで、予算編成を方向付けていた。安倍政権は骨太の方針を復活させることで、首相官邸主導の予算編成を目指す考えだ。 菅義偉官房長官は同日の記者会見で「骨太の方針」を策定する可能性について「諮問会議はマクロな問題を協議していく。そういう(策定する)方向に基的になるだろう」と述べた。

    SirVicViper
    SirVicViper 2013/01/08
    見かけは太いが密度が少ない、骨粗鬆症のような内容だったら洒落にならないのだが。そういえば維新の会の公約集のタイトルは「骨太2013-2016」だったな。
  • 朝日新聞デジタル:民主・細野氏、維新と連携に前向き 夏の参院選 - 政治

    民主党の細野豪志幹事長は7日の記者会見で、夏の参院選での野党間の選挙協力について「日維新の会と民主党が協力できなければ、おのずと自民党を利する。協力態勢をめざすのは政党としての責任だ」と述べ、維新との連携を探る考えを示した。  細野氏は通常国会召集前に野党各党に対し、幹事長会談を呼びかけ、選挙協力について意見交換する意向を表明した。ただ、小沢一郎氏らの生活の党との連携については「社会保障・税一体改革法に対する態度が分かれた経緯もあり、簡単ではないと思う」と慎重な見方を示した。 関連記事維新、みんなの党に共同政治塾を打診 参院選へ連携強化(1/4)民主党「次の内閣」発足 命名「党再生内閣」(12/28)

    SirVicViper
    SirVicViper 2013/01/08
    衆院選におけるみんなの党とのいざこざからして、日本維新の会との対等な連携には期待しないほうがいい。
  • 従軍慰安婦問題、いわゆる「河野談話」の訂正は可能か?

    安倍政権がいわゆる従軍慰安婦問題に関して、「軍の強制連行があった」とする「河野談話」を見直すかもしれないという報道に関しては、韓国だけでなくアメリカの政界やジャーナリズムによる関心も高まっています。 この問題に関する事実関係に関しては、私は池田信夫氏が様々な史料を参照しながら丹念に調査を続けて来た結論、つまり「軍による強制連行はなかった」という立場を取ります。 では、問題になっている河野談話を訂正すればいいと考えるのかというと、こちらはそうは簡単ではないと考えます。この点に関しては、日の政界や世論には根的な誤解があり、注意深い議論をしないと、日の国益を大きく損なう危険があるからです。 誤解というのは、「軍による強制連行はなかった」という訂正に成功したとしても、全く「日の名誉回復にはならない」ということです。一言で言えば「強制連行はしなかったが、管理売春目的の人身売買は行なっていた」

    SirVicViper
    SirVicViper 2013/01/08
    「現代の日本は女性の人権という問題に極めて真剣に取り組んでいくという宣言を行う必要があります」
  • 「弱腰日本外交」というマボロシ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    “自国政府の外交が常に弱腰で相手国の横暴に譲歩してばかりいる”というのは、どこの国の人でも思うことです。そして“外国に対してここまで弱腰なのはわが国だけだ”と思うのも、どこの国でも同じです。「弱腰日外交」という共同幻想も例外ではありません。 実際の日外交は、その国力に応じた強気外交です。 しかし、メディアなどを通じて知る日外交は海外からの要求に屈したというニュースばかりが流され、日政府が諸外国からの要求に対して無視・拒絶した場合についてはほとんど流されません。例外は日国内の団体も海外と同じ意見で声をあげている場合ですが、こうした声は排外主義者に売国奴呼ばわりされ、現在の日ではこうした団体は政治的影響力を行使できるほどの力を失っています。 かくして、対外強硬案が増幅され緊張状態を高めていくわけですが、この記事では日政府が無視・拒絶している諸外国の要求を列挙してみます。 死刑廃止

    「弱腰日本外交」というマボロシ - 誰かの妄想・はてなブログ版
    SirVicViper
    SirVicViper 2013/01/08
    外交問題ってひとことで言っても多岐にわたっていて、相手に強く出ている部分と逆に相手に強気に出られている部分があるという、そういう話。