まだまだこの界隈は面白い人が多いですね。 こういった長いまとめを作るのは初めてですので、稚拙な部分はご容赦下さい。 勝手にまとめに組み込んでしまった方々、重ねてご容赦下さい。 ※「訴えるぞ」と言われました。 続きを読む
こちらの記事を読んで。 チームラボ・猪子寿之:ヤフーもやめたでしょ。「ノマド」「在宅勤務」を禁止する理由 | BizCOLLEGE <日経BPnet> 一理あると思う部分もあるものの、完全には賛成しかねるというのが正直な感想だ。 たしかに、ブレストをするというのであれば、skypeなどを使ってオンラインでやるよりも直接顔をつきあわせてやったほうが間違いなくいいだろう。電話で話してもどうもうまく通じないが、会ったらあっさり話が進んだということがよくあるように、物事にはオンラインでいいものと、オンラインでは不都合なものがある。場の雰囲気が結果を左右するブレストは、オンラインでは不都合なものの最たるものだろう。 一方で、ではブレストが必要なイノベーティブな仕事をするために、在宅勤務を一律に禁止すべきかというと僕は必ずしもそうとは思えない。いくらイノベーティブな仕事だと言っても、朝から晩までずっと
一周まわって関連しているので、ひとまとめのエントリとして上げておこう。 まず、池田氏自身のツイートによると、告訴は「慰安婦を食い物にする高木健一弁護士」*1という記事に対するものらしい。 BLOGOSに転載されたものを読んでみると、高木氏とは関係ない部分でも首をかしげる記述が多い。 http://blogos.com/article/93621/ 日本政府が譲歩できない(そして問題が決着しない)原因だ。そもそも植民地に対して旧宗主国が謝罪や賠償をしたことはなく、日韓条約も5億ドルの「経済協力金」を払っただけだ。 他国が謝罪や賠償しないから日本もできないというのは、いささか道義的にどうかと思うところである。ちなみにオーストラリアのラッド首相が2008年にアボリジニへ謝罪したりしている。 「ものすごい力が湧き出た」、200年を経てアボリジニに公式謝罪・豪政府 写真27枚 国際ニュース:AFPB
中村修二氏は「日本生まれのアメリカ市民」 アメリカ人1人と日本人2人がノーベル物理学賞を共同受賞---。10月7日に青色発光ダイオード(LED)を開発した功績で赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏がノーベル物理学賞を受賞すると、翌8日付米ニューヨーク・タイムズはこんな見出しを掲げた。 日本の新聞は違う。同日付全国紙朝刊の1面を見ると、読売新聞(西部本社版)には「ノーベル賞 日本の3氏」、朝日新聞(名古屋本社版)と毎日新聞(東京本社版)にはうり二つの「日本の3氏 ノーベル賞」という大見出しが躍っていた。日本経済新聞は主見出しに「日本」を入れていなかったものの、ワキ見出し(補助的な見出し)で「物理学賞 日本の3人」と伝えていた。 日本の新聞だけ読めば、日本人3人が共同受賞したと思うだろう。私もそう思った。それだけに、ニューヨーク・タイムズの見出しを最初に目にしたときには一瞬「これは誤報ではないか?」
この件。 前ソウル支局長起訴 「韓国は先進国とは思えない」橋下氏が痛烈に批判 産経新聞 10月9日(木)11時49分配信 産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領に関するコラムをめぐりソウル中央地検に名誉毀損で在宅起訴されたことについて、維新の党共同代表の橋下徹大阪市長は9日、「非常に恐ろしい。先進国、民主主義の国とは思えない」と批判し、日本政府に「全力を挙げて毅然とした対応を取り、韓国にもっと民主主義を重んじてもらうよう申し入れなければならない」と注文した。 橋下氏は「選挙で選ばれた公選職が批判を受けるのは当然。表現の自由を重んじる国なら公選職への名誉毀損(の適用)は可能な限り狭める」と指摘。 「こんなことが許されるなら、僕なんかメディア全部逮捕ですよ」と述べ、在宅起訴を非難した。市役所で記者団の取材に答えた。 また、大阪府の松井一郎知事は9日、「(政権に)批判的
企業経営者と会う機会が多いのですが、この数年驚かされるのが経営者のダメさ加減です。 「先日、櫻井よし子って人を講師に招いて講演してもらったらエライ金が掛かった、ああいう人って呼ぶのにカネ掛かるんだな。」みたいなことを聞かされて、 「そもそも、何のために櫻井よし子なんて呼ぶんだ?」 とは聞けずに、 「まぁ、ああいう人たちもいろいろと大変だからねぇ(いろんな意味で)」 と曖昧にごまかしたりする訳です。にしても、櫻井氏、あちこちお呼びが掛かるようですね。日程調整も大変だったそうですし、三桁の謝礼だそうですから*1。 で、最近、こんな案内が知人から廻ってきました。 自社のPR・他社との面談・情報交換・名刺交換を行うため、御殿場市と裾野市の製造業者各関係機関・金融機関の皆様にお集まり頂き、「御殿場・裾野ビジネス交流会」を開催します。是非ご参加いただき他社の情報収集に、また今後の商談のきっかけづくりに
沖縄県議会で、かつての琉球王国時代の沖縄の人々について自民党県議が「ボロボロで顔真っ黒」と発言し、問題となっている。県議は10日に謝罪したが、野党側は「県民への冒瀆(ぼうとく)だ」と批判している。 自民党県連幹事長も務める照屋守之県議(58)は2日、県議会の一般質問で「琉球人」の差別問題を取り上げた。その際、地元選出の参院議員、糸数慶子・沖縄社会大衆党委員長(67)が9月、国連で伝統衣装を着て発言したことを指し、「何か沖縄先住民と言ったらボロボロのようなイメージで、顔を真っ黒にして行くならいいが、(糸数氏は)琉球王朝の格好をして」などと発言した。 野党側は琉球の伝統や歴史をけなす発言とみなして批判。照屋氏は10日の本会議で「不適切で、おわびし削除する」と釈明した。取材に対し、「私は日本人であり、琉球人という意識はないことを確認したかったが、表現は不適切だった」と話した。 沖縄では、琉球を巡
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