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2017年1月1日のブックマーク (7件)

  • 【編集局から】お隣の国は本当に「おめでたい」ですねェ… 日本はいよいよ「平成」の総決算に入りますよ! 編集局長・乾正人(1/3ページ)

    あけましておめでとうございます。 それにしてもお隣の国はどうしようもないですねェ。大晦日というのに、学生らが繰り出して釜山の日総領事館前に慰安婦像を設置して喜んでいました。残念ながら学力は高くないようで、外交公館前での侮辱行為は、ウィーン条約で禁じられているのをご存じないようです。 この愚行で、どれだけ韓国のイメージが損なわれるかわからないようで、当に「おめでたい」人々です。私も仕事で2度、ソウルを訪ねたことがありますが、遊びでは絶対に行きたくありませんね。当のことを書くと出国禁止になって裁判にかけられかねませんから。 さて、きょうから「平成」をテーマにした大型企画を始めました。2、3面では取材班とデザイン担当が精魂込めた「平成年表」を掲載しましたが、いかがでしょうか。 「平らかに成る」時代を願ってつけられた「平成」ですが、真っ先に目に飛び込んでくるのが、「阪神大震災」や「東日大震

    【編集局から】お隣の国は本当に「おめでたい」ですねェ… 日本はいよいよ「平成」の総決算に入りますよ! 編集局長・乾正人(1/3ページ)
    SirVicViper
    SirVicViper 2017/01/01
    産経新聞編集局長の頭の中は本当に「おめでたい」ですねェ…と言いたくなるほどの駄文。
  • 安倍首相を敬語で讃えるワイドショーキャスター、真珠湾訪問報道の違和感-「ポスト真実」支えるメディア(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は、日時間の今日午前、バラク・オバマ米国大統領と、ハワイを訪問。先の戦争での真珠湾攻撃による戦没者を慰霊した。NHKや民放は、こぞってこの訪問を取り上げ褒め称えたが、権力を監視するというメディアの役割から考えると、これらの報道のあり方には、疑問を持たざるを得ない。 ◯「歴代初」を鵜呑みにした日のメディアまるで歴史的快挙のごとく安倍首相のハワイ訪問を報じる日のメディアだが、手放しで褒めるには、様々な問題がある。まず、安倍首相が、今月始めに急遽ハワイ・真珠湾の訪問を決めた際、「歴代首相で初めての真珠湾訪問」と喧伝し、メディアも当初、そうした主張を鵜呑みにしたが、実際には安倍首相の訪問は歴代首相としては4回目である。静岡新聞の系列で現地紙の「ハワイ報知」が過去の報道を確認したところ、既に指摘されていた1951年の吉田茂首相の訪問の他、鳩山一郎首相、岸信介首相も訪問していたことが

    安倍首相を敬語で讃えるワイドショーキャスター、真珠湾訪問報道の違和感-「ポスト真実」支えるメディア(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「巧妙なパフォーマンス」は誠実な反省に及ばない--人民網日本語版--人民日報

    の安倍晋三首相と米国のオバマ大統領は28日、ハワイの真珠湾を訪問した。安倍首相は出発前、このたびの訪問に「戦後の和解の象徴」というラベルを高々と貼り付けていたが、現地で行われた演説で謝罪にふれることはなかった。また、今村雅弘復興大臣が同日、第2次世界大戦のA級戦犯を祀る靖国神社を参拝した。(人民日報「鐘声」国際論評) 「誠実」ではなく、「巧妙」だ。これが西側メディアが安倍首相の真珠湾訪問を論評する時の基調だ。ここからわかることは、安倍政権が歴史の旗を振って外交的な賭を行っても、人々の目を覆い隠すことはできないし、かえって安倍首相が歴史問題で一貫して誠実な態度を示してこなかったことに対する人々の不満や批判が高まることになった。 歴史問題はこれまでずっと安倍首相が心に抱える問題だった。安倍首相を代表とする日の右翼勢力にとって、歴史は日をしばるものであって、着実に引き受けるべき責任ではな

  • 経団連会長 政府に社会保障制度改革求める | NHKニュース

    ことしの春闘について、経団連の榊原会長は報道各社とのインタビューで、4年連続の賃上げを呼びかける一方で、賃上げをしても将来への不安から、なかなか消費に結びついていないとして、政府に対して社会保険料の抑制など社会保障制度の改革を強く求めていく考えを示しました。 そのうえで、賃上げの水準について、「去年と比べて後退したということにはならない」と述べ、少なくとも去年並みの水準の賃上げを目指す考えを示しました。 その一方で、榊原会長は「3年連続でベースアップを実現したのに個人消費が盛り上がらないのは将来不安があるからだ」と述べ、政府に対して、社会保険料の抑制などの社会保障制度の改革や、返済する必要のない給付型奨学金の導入など、将来不安を払拭(ふっしょく)するための政策を強く求めていく考えを示しました。 ことしの春闘で、連合は去年と同様に2%程度を基準にした賃上げを求めていて、労使による交渉は今月下

    経団連会長 政府に社会保障制度改革求める | NHKニュース
    SirVicViper
    SirVicViper 2017/01/01
    経団連の御歴々の言動も将来への不安を抱える原因の一つなのだという自覚は…たぶんないのだろう。
  • なぜここまで平気で嘘をつけるのか? 2016年安倍首相がついた大嘘ワースト10! 強行採決、TPP、ガリガリ君… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    年末特別企画 リテラの2016年振り返り なぜここまで平気で嘘をつけるのか? 2016年安倍首相がついた大嘘ワースト10! 強行採決、TPP、ガリガリ君… 話のすり替えに逆ギレ、ごまかしなど、今年も安定の姑息な言動を繰り返した安倍首相。しかし、2016年はとくに思い上がりに磨きがかかり、誰の目にもあきらかな「大嘘」を連発。ついには「ホラッチョ安倍」と呼ばれるにいたった。 そこで今回は、安倍首相が今年ついた嘘のなかから厳選した「10の大嘘」を振り返りたい。これが、「美しい日」の総理大臣による絶句必至の虚言の数々だ! ●大嘘1 「そもそもですね、我が党において、いままで結党以来ですね、強行採決をしようと考えたことはないわけであります」 10月17日、衆院TPP特別委員会 「じゃあ去年の安保法制強行採決は何だったんだよ!」というツッコミをせざるを得ないが、驚くことにこの10日後にも同じ発言を繰

    なぜここまで平気で嘘をつけるのか? 2016年安倍首相がついた大嘘ワースト10! 強行採決、TPP、ガリガリ君… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    SirVicViper
    SirVicViper 2017/01/01
    姑息というか、卑劣というか、出鱈目というか、なんというか。昨年はPost-truthという言葉が流行したが、安倍晋三という人が内閣総理大臣が4年もつとめている我が国は、Post-truthの先進国と言っても過言ではないのだろう。
  • 「嫌中か親中か」でしか中国を語れない、日本の閉塞(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    ではいま、言論の自由が奪われているのではないか……そんな危機感を抱いている日在住の中国人作家がいます。彼女が中国についてなにか発言しようとすると、必ず「反中」か「親中」で括られてしまう。ただ、中国について客観的な意見を述べたいだけなのに――。 一方、中国についての取材を続けるノンフィクションライターの安田峰俊さんも、過度に嫌中的な内容のや記事を書いてほしいという依頼をしばしば受け、辟易することがある、と言います。 日では「嫌中」「親中」という視点でしか、中国を語れなくなってしまったのか。二人の専門家の疑問と苦悩。 中国公安部に狙われて 安田 2016年は英国のEU離脱とトランプ旋風で、中国の動きがやや隠れてしまった感があります。しかし、7月に南シナ海問題をめぐる国際仲裁裁判で中国が敗北、相変わらず続く尖閣周辺海域への中国船の侵入など、不穏な動きは継続しています。さらに中国国内では

    「嫌中か親中か」でしか中国を語れない、日本の閉塞(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    SirVicViper
    SirVicViper 2017/01/01
    この記事は中国の話だけど、「親日か反日か」と「知日派か否か」とかでしか外国の国家や政治家を見られない人がいたりする。一般の人ならまだしも、報道や言論の世界の人間の中にも散見されるんから始末に負えない。
  • 嫌な人と一緒にいると自分も嫌な人間になる:研究結果【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:不平不満を言う人の近くにいるとその否定的な考えに影響されることは、誰しもご存知でしょう。愚痴、不平を言ったり、大げさに騒いだりする癖は伝染しやすいものです。でも、いつも悲観的な人と、一緒にいすぎてもらい受けるのは明らかにそれだけではなさそうです。なんと健康面での悪影響も多数あるかもしれないそうなのです。 ネガティブな考えは最終的に脳を変えてしまうことがわかっています、世界の悪い部分ばかりがどんどん目につくようになり、良い部分に焦点を当てるのが難しくなってくるのです。 ネガティブな考えが身体的に悪い影響を及ぼす まず怒りを例にとってみましょう。すぐイライラするような人と一緒にいると精神的に無駄なエネルギーを使わされます。しかし、心臓病専門医のCynthia Thaik博士は次のように話しています。「このとき、高血圧、ストレス、不安、頭痛、血行の悪化という形で身体が代償を払っているの

    嫌な人と一緒にいると自分も嫌な人間になる:研究結果【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン