【読売新聞】 【ニューヨーク=金子靖志】国連安全保障理事会は8日午後(日本時間9日午前)、イスラエルとイスラム主義組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザでの即時停戦を求める決議案を採決した。米国が拒否権を行使し、決議案は否決さ
【読売新聞】 【ニューヨーク=金子靖志】国連安全保障理事会は8日午後(日本時間9日午前)、イスラエルとイスラム主義組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザでの即時停戦を求める決議案を採決した。米国が拒否権を行使し、決議案は否決さ
行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 【ワシントン共同】ティラーソン米国務長官は4日、声明を発表し、北朝鮮が発射した「火星14」は大陸間弾道ミサイル(ICBM)だったことを明らかにした。ICBMの発射実験で米国や同盟国、世界にとって新たに脅威が高まったと強く非難し「脅威を終わらせるため、全世界が行動することが必要だ」と訴えた。米国が北朝鮮のICBM発射を公式に認めたのは初めて。米国は初期分析で「中距離」と説明していた。 ティラーソン氏は、北朝鮮の挑発行為を国連安全保障理事会で協議し「一層強い手段を取る」と強調。安保理は4日、緊急会合を5日午後(日本時間6日午前)に開催することを決めた。
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