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地震に関するSometakoのブックマーク (2)

  • “次の巨大地震”はいつ?地殻変動データからわかってきたこと | NHK

    東日大震災の発生から11年。 被災地を含む北海道から関東の沿岸には、再び巨大地震と大津波が切迫しているとされています。 去年12月「日海溝」の一部と北海道の沖合の「千島海溝」で深刻な被害想定が発表されました。しかし、次の巨大地震がいつ起きるか、どのくらいの大きさなのか、確実に知るすべはないのが現状です。 そこで研究者が注目しているのは地殻変動のデータです。 「見えない敵」をどのように知るのか?そこでわかってきたことは? 千島・日海溝過去の痕跡から“大津波切迫” 千島列島から北海道の沖合にかけての「千島海溝」と「日海溝」のうち、北海道の南から岩手県の沖合にかけての領域では、国が去年12月にマグニチュード9クラスの巨大地震の被害想定を発表し、最悪の場合死者は千島海溝で10万人、日海溝で19万9000人に達するなどとしています。 これらの地域について国は“大津波が切迫している”としてい

    “次の巨大地震”はいつ?地殻変動データからわかってきたこと | NHK
    Sometako
    Sometako 2022/03/12
    "避難先の確保を進めるとともに地震から10分ほどで避難を始めれば犠牲者の数をおよそ80%、減らすことができると推計"
  • 宮城で震度4は「異常震域」現象 三重沖震源に遠方揺れる | 共同通信

    28日未明、三重県沖を震源としながら三重県内では震度1以上の有感地震が全く観測されず、震源から約600キロ離れた宮城県丸森町で最大震度4を観測する地震が起きた。「異常震域」と呼ばれ、地震波が衰えないまま海洋プレートの内を遠くまで伝わっていく現象だ。過去にも例がある。 気象庁によると、今回の地震は大陸プレートに沈み込んでいる太平洋プレートで発生。震源の深さは約420キロに達した。一般的に震源が浅ければ震源の真上が最も揺れる。だが、震源が深いと真上に向かう地震波はマントル層などを通過するため衰え、代わりに堅い岩盤である太平洋プレート内を遠くまで伝わる。

    宮城で震度4は「異常震域」現象 三重沖震源に遠方揺れる | 共同通信
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