このツイート何回もRTされてくるんだけど、尾身氏がクメール・ルージュと交渉したんじゃないと思うんですよ。同時期のフィリピンがラモス大統領ということは90年代前半で、カンボジアでは内戦の停戦からUNTAC、民主選挙実施の時代ですよね… https://t.co/dneQrao6Hf
![けむ on Twitter: "このツイート何回もRTされてくるんだけど、尾身氏がクメール・ルージュと交渉したんじゃないと思うんですよ。同時期のフィリピンがラモス大統領ということは90年代前半で、カンボジアでは内戦の停戦からUNTAC、民主選挙実施の時代ですよね… https://t.co/dneQrao6Hf"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5bd8d1e565d0065803ed8048534f32922bdbd1a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F987469315682140161%2FBbyDKBBg.jpg)
Green, MD🍵@ER @md_green 尾身先生の著書『WHOをゆく』には随所にパワーワードが散りばめられている。 クメールルージュとの停戦交渉に比べれば、日本の政治家と話すのは簡単ですよね… pic.twitter.com/GnADR8lgcF 2021-06-04 22:08:36 Green, MD🍵@ER @md_green 第6章 『リーダーシップ論: SARS対策を中心に』 第8章 『日本におけるパンデミックインフルエンザ対策』 この2章ではまさに現在のような呼吸器感染症パンデミックが起こった想定の話をされています。15年前にです。まるでチェスの名人の思考過程を見るようです。 一読をオススメします。 twitter.com/md_green/statu… 2021-06-05 18:03:51
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