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*社内とbusinessに関するSuiJackDoのブックマーク (12)

  • 現場を動かすリーダーシップとは:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン リーダーシップ力を持っていない人、つまりリーダーになるべきでない人がリーダーになることのマイナスは計り知れない。リーダーがリーダーシップを発揮できない組織の場合も同じだ。リーダーシップのない組織は、徐々に確実に、または大きなミスで突然、機能不全になったり競争力を喪失したりしてしまう。 日にとって、今ほどリーダーシップが大切な時代はないかもしれない。企業や行政機関、政府、様々な組織があって長たるべき位置を占める方がたくさんいるわけだが、彼らは当のリーダーなのか、当に正しいリーダーシップを取っているのかが疑問になるケースが多すぎる。現代日の1つの特徴と言ってもいいくらいだ。 時代の変化とともに世の中は複雑さ、非線形さが増長していて、リーダ

    現場を動かすリーダーシップとは:日経ビジネスオンライン
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/03/17
    設計のアナロジーから経営を語り読ませる。リーダーシップに必要な4つの力は「論理力」「構想力」「人間力」「行動力」。
  • 段取り名人になる為の10のチェックポイント - モチベーションは楽しさ創造から

    私は、かなり段取りマニアで、「段取り系」のがあると、思わず手が出てしまいます。段取り上手になる事は、時間を有効活用する事ができるし、生産性も大きく上昇させてくれます。 楽しさ創造力には、上手な段取りを行う事は不可欠です。私の「モチベーションが上がるワクワク仕事術」でも、段取りについては、タスクブレークダウンを中心に一部述べているのですが、先日、読んだのが、「頭のいい段取りの技術」という。 頭のいい段取りの技術 作者: 藤沢晃治出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2007/12/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 13人 クリック: 333回この商品を含むブログ (93件) を見る 「段取り」だけを一冊にまとめてあるだけに、完璧な段取りを実現していく為の勉強になることが色々とありました。 私の考えを再確認させて頂いたものとして、 よい段取りは、ゴールの鮮明なイメージ作

    段取り名人になる為の10のチェックポイント - モチベーションは楽しさ創造から
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/26
    ゴールイメージを描く、ゴールから逆算してブレークダウン、80%の品質を目指す、明確なアクションの定義、クリティカルパスの管理、並行処理、バッファを設ける、事前確認の徹底、壊れるつもりで、遅れる人を考慮
  • 発注したくない会社 ― inside.xbs

    iOS/Androidアプリ開発、UI/UXデザイン、ブランドサイトやウェブメディア立ち上げ、インタラクティブ制作まで。xbsにご相談ください。

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/02/26
    すべてわかる。いくつかは体験。自分のために仕事をする人がほんとに多いが、提案される側、サービスを受ける側も自分のことしか興味はないんだよね。自戒。
  • 市場における支配企業の独占を崩す方法 - Thoughts and Notes from CA

    かなり前の記事だがJoel Spolskyの"Strategy Letter III: Let Me Go Back! - Joel on Software"というエントリーを読んだ。取り扱われているトピックは、圧倒的なシェアを保持し、独占状況にある企業の支配を崩し、自らが覇権を握るにはどうしたらよいかというもの。ポイントは下記の通り。 自社が覇権を握る、もしくはその市場において存在感をだすためには、独占を築いている企業からシェアを奪い取らないといけないということをしっかり認識すること 自社の製品・サービスに顧客が乗り換える上での阻害要因を全て洗い出し、それを丹念にひとつひとつつぶしていくこと 阻害要因の中には明らかなものもあれば、見落としがちなものもあるが、そういった見落としがちだが、重要な阻害要因を把握し、取り除くこと 独占の地位を築くまで顧客を囲い込もうとしてはならず、自社の製品・サ

    市場における支配企業の独占を崩す方法 - Thoughts and Notes from CA
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/20
    独占企業からのシェア確保。「自社の製品・サービスに顧客が乗り換える上での阻害要因を全て洗い出し、それを丹念にひとつひとつつぶしていく」。
  • エンジニアでない人のための「Web+DBサイト」入門 第11回(最終回) Web+DBサイト構築の見積もり額,適正価格とは?:ITpro

    最終回です。今回は,ある意味IT業界の禁忌に触れてみます。Web+DBシステムを発注したときの見積もり額の秘密です。システムが目指す最終的な目的は”利益を上げられる仕組みの構築”です。見積もり額は利益算定の一番わかりやすいコスト判断ですが,果たして構築費用はどういう計算で生まれているのでしょうか。 利益を上げるコツは「身の丈に合った投資」をすること 利益を上げるためにはどうするべきか。私は経済評論家ではありませんから,あれやこれや難しい話はできません。ただ物事の質は,実はいつだって単純なものです。バサっと単純明快に言い切ってしまいましょう。「自分の身の丈に合った額を投入すること」です。 決して都会とは言い切れない我が家周辺では,冬になると焼き芋の巡回販売車が回ってきます。焼き芋屋さんのほとんどは軽トラックを使っています。なぜ軽トラックなのでしょうか? つまらないことに見えますが,これがビ

    エンジニアでない人のための「Web+DBサイト」入門 第11回(最終回) Web+DBサイト構築の見積もり額,適正価格とは?:ITpro
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/01/09
    「Web+DBシステムを発注したときの見積もり額の秘密」。実例に即して構築費用を説明。
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/12/31
    いい視点。ただ、「スーツ」というタームには非常に違和感がある。できない開発者は背広しか印象に残らないんだよね。見た目ではなく、どんなロジックを扱えるか。開発もマーケも、世界を変えるならまずはそこから。
  • ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」

    システム・インテグレータなどITサービス会社は間もなく,トップマネジメントから現場の営業,開発に至るまで抜的な変革に迫られる。これは「そうしなければ勝ち残れない」といった類の話ではない。2009年4月にも予定される会計基準の変更がITサービス業を直撃するためで,顧客との厳格な契約と正確な原価見積もり,精緻なプロジェクト管理などが実践できない限り,事業の継続自体が不可能になりかねないのだ。 今回の会計基準の変更では,SI(システム・インテグレーション)案件などで「工事進行基準」による会計処理が事実上義務づけられる。現行の「完成基準」は,システム開発が完了し検収書を受け取ってから売上を計上する。これに対して,工事進行基準はプロジェクトの進ちょく状況に合わせて売上を“分散計上”する。一見すると,単なる会計処理の方法の変更だが,営業担当者やSEの業務にも多大な影響を及ぼすことになる。 工事進行基

    ITサービス会社の営業と開発に大変革を迫る「工事進行基準」
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/11/19
    日本版SOX法施行からみと思いきや別の話。2009年4月にも予定される会計基準の変更がITサービス業を直撃。SI案件などで「工事進行基準」による会計処理が事実上義務づけ。プロジェクトの進捗に合わせ売上計上。
  • メディア・パブ: 激変する広告業界,今後5年間のシナリオは?

    広告業界は激動の時代に突入したようだ。過去50年間の変化を上回る地殻変動が,これからのわずか5年の間に,広告業界に訪れるとIBMが予測している。 “The End of Advertising as We Know It”というタイトルのレポート(Executive SummaryのPDF)を,IBMが公表した。これまでの広告モデルが終焉すると主張している。このレポートの中で,今後5年間に繰り広げられるであろうシナリオを占っている。 明らかに広告の主流は,マス相手の伝統的な広告から,個人相手のターゲッティング広告へと移り始めている。広告枠の透明化と,その売買のオープン化も進みそうだ。企業は,広告料金が“インプレション(impressions)”ベースから“リアルインパクト(real impact)”ベースにシフトすることを要求している。つまり視聴率やページビューではなくて費用対効果を厳しく

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/11/14
    IBMが発表した“The End of Advertising as We Know It”のわかりやすい要約。
  • オルタナティブ通信: 人類を絶滅させる遺伝子組換え技術

    オルタナティブ通信 オルタナティブ通信は、既存のマスコミや、運動団体機関誌等では、なかなか入手出来ない情報の調査報道を目的に配信しています。 御高覧の程を、よろしくお願いいたします。 ページトップに、最新記事が表示されていないケースがあります。右側の記事一覧から最新の日付の記事のタイトルをクリックして下さい。 << 次期大統領候補による麻薬密売 | TOP | 世界中に乱立する軍事独裁政権の仕組み >> 中国に1万種類の品種のあった小麦は、現在1000種類に減少している。  米国に7000種類あったリンゴの品種は、現在1000種類に減少している。  これは、モンサント社等の遺伝子組換え小麦、リンゴに作付けが「単一化」し、他の品種が絶滅した結果である。  この失われた9000種類の小麦の中に、また6000種類のリンゴの中に人類が抱える様々な病気の治療に役立つ天然の成分が複数含まれていた可能性

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/24
    遺伝子組み換え作物の普及により生物の多様性が失われつつあるという話。
  • https://anond.hatelabo.jp/20071023213329

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/24
    派遣の募集でオーバースペックな人材殺到。既存メディアの瓦解が見え隠れ。
  • Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA

    梅田さんの"鈴木健著「究極の会議」"というエントリーで紹介されていた、" How to Run a Meeting Like Google"というGoogleの会議術を読んでみた。会議術としての基礎の基礎がある一方で、仕事術にも通じるものがありなかなか興味深い。要点を私になりにまとめると以下の通り*1。 1. Set a firm agenda(しっかりしたアジェンダをセットすること) アジェンダはそのミーティングで当に何が達成したいかを参加者が考えるツールとして機能するので、アジェンダは会議前にきちんと定義する。 2. Assign a note-taker.(議事録をとるひとを決めること) 議事録はとるだけでなく、プロジェクターでうつし、その場で共有する。そうすれば、「何を決めて」、「何がアクションプランとなったのか」がクリアになるだけでなく、正確なコミュニケーションと理解の共有を実

    Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/20
    Googleの会議術。社内向けに。
  • クインランド「倒産」 Web2.0「空っぽの洞窟」なのか

    「Web2.0」を体現しているとして注目されていたベンチャー企業が多額の負債を抱え、民事再生法の適用を申請した。直接の原因は「M&A(企業の合併・買収)を繰り返して資金繰りに失敗したから」とされているが、当の原因はどうなのか。「Web2.0」や「ロングテール」という考え方も少々色あせてきたようだ。 佐々木俊尚氏の著書で27ページにわたって紹介された ウェブサイト制作支援の「クインランド」(兵庫県神戸市、大証ヘラクレス上場)は2007年10月18日、大阪地方裁判所に民事再生手続きの開始を申し立て、保全命令を受けた、と発表した。負債総額は203億円。大阪証券取引所は、これを受けて同社の上場廃止を決めた。 経営コンサルタント会社「日エル・シー・エー」で1,000社以上の経営に携わった、元コンサルタントの吉村一哉氏が96年に起業したベンチャー企業だ。中古車チェーン「ガリバー」のフランチャイズか

    クインランド「倒産」 Web2.0「空っぽの洞窟」なのか
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/20
    絵に描いた餅はいくらだってあるし、トライ&エラーはつきもの。本件で問うべきはWeb系企業の個々の成否ではなく、むしろ資本政策のあり方やベンチャー企業の上場政策の是非。マネタイズを軽視しすぎじゃ?
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