『なんでも反対・共産党』 先だって、共産党の政策的スタンスに対して、ある著名なブロガーの発した投稿からコメントが飛び交ったうちの一つだ 国政選挙でも小さい選挙でも、このフレーズはよく耳にするので珍しくはない...
本学公認サークル「クライステニスクラブ」の飲酒事案につきまして,各方面に多大なご迷惑・ご心配をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 本学では関係する学生全員を対象に個別面談を実施した結果,本件が過度の飲酒に起因していること,また多数の未成年飲酒があったことを確認しました。また,警察においても当日の参加学生から聞取り調査が行われ,その結果,事件性(薬物・睡眠薬の混入等)がないことを確認しております。 本学では,これまでも未成年飲酒の禁止,飲酒の危険性に関して,新入生やサークルを対象に新入生指導週間行事や長期休業期間前のサークル説明会において,再三にわたって注意・指導を行ってきた他,ホームページ等で常時注意喚起を行ってきましたが,今回発生した事態を重く受け止め,改めて再発防止に努めてまいります。 1 事実経緯 2014年6月20日(金)夜,本学公認サークル「クライステニスクラブ」は春学
デビュー20周年を迎えたTOKIO。若かりし時代とはまた違った魅力にあふれ、TOKIO人気が止まらない。 日曜夜に放送中の『THE鉄腕DASH』(日本テレビ系)では、TOKIOが言葉を発する前に「0円食堂?」と聞かれるほど、気がつけば知名度抜群のグループに成長していた。 バンドに農業、建築、漁と、ジャニーズの数あるグループの中でも珍しいスタイルを貫く彼らだが、しっかりと足場を固めて幅広い層から人気を集めている。そんなTOKIOのこれまでを振り返ってみた。 ■平均年齢40歳、ずっと5人でやってきたTOKIO TOKIOはリーダーを務める城島茂に、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人組のグループで、デビュー当初からメンバーは変わらない。肩書もアイドルではなくロックバンド。最近では棟梁、農業従事者という肩書もしっくりくる。 かつて小島啓というメンバーがいたが、デビュー直前に退所
黒すぎて亜空間につながる穴が開いているような感覚に陥ってしまいそう。まさに底の知れないブラックホールみたいな漆黒の新素材が開発されたようだ。 「ベンタブラック(Vantablack)」または「超黒」と呼ばれるこの光吸収素材は、光の吸収率99.965%、つまり光を0.035%しか反射しない、世界一の黒さを誇る。あまりに黒すぎて空洞にしか見えない。まさにブラックホールなのだ。 ”ベンタブラック”は英国のナノテクノロジ―企業、サリー・ナノシステム社が開発したものだ。直径2~3ナノメートル(10億分の4)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)を低温度を維持したまま、金属基板上に密着し成長させることで驚くべき光の吸収率99.965%という可視光吸収能を実現できたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る カーボン・ナノチューブは人間の髪の毛の1万分の1の細さで、チューブ内でギャップを通らない限り光
今日聞いたのだが小学校でEM菌の団子を丸めて沼に投げ込んだという話。そこには市役所OBが立ち会っていたと。 こういう人にEM菌は有効性も疑わしく効果無いですよみたいな話をしても多分無駄だろう。何も知らない小学生相手にいいコトして上げているのだから、そのいい気分を害するような話は身内がしても聞いてくれないだろう。正面から否定するようなことを言っても意固地になるだけ。 これは邪推だが市役所OBは現役時代は地元のために働いても直接感謝されることはまれで、引退した後も何か役に立つことをやりたい、そして今度は感謝されたいという気持ちを持つのではないのだろうか。そこにうまく付け込んでいる気がする。 やめさせるにはどうしたら良いだろうか?その活動が頭悪い、ダサいと感じさせればどうだろうか。自然にトーンダウンし、その人一代で終わる可能性もある。 お手軽にできて効果的なんてなかなかあるもんじゃないし、浄化が
地方発の世界的「エンタープライズスクープ」 兵庫県の「号泣県議」が全国的な注目を集めている。政務活動費で不透明な支出を指摘され、記者会見で号泣した野々村竜太郎県議(7月11日付で辞職)のことだ。 そもそも野々村氏の不透明支出問題が明らかになった発端は何だったのか。私は当コラム執筆のために国内紙だけで5紙を購読しているが、どの新聞を読んでも「~ということが分かった」「~ということが明らかになった」などとしか書かれておらず、雲をつかむような思いだった。 ネットで調べると神戸新聞のスクープであるらしかった。確かに、他紙が何も報じていないなか同紙は6月30日付の夕刊1面に続いて、7月1日付朝刊の1面でも大々的に報じている。これでも裏づけとしては不十分なので、神戸新聞に直接問い合わせてみたろころ、「当社のスクープであることに間違いありません」という返答を得た。主要メディアは神戸新聞のスクープという事
通信教育大手ベネッセホールディングス(岡山市)の顧客情報漏えい事件で、警視庁生活経済課は17日、顧客データベース(DB)を管理していた外部業者の元派遣社員のシステムエンジニア(SE)、松崎正臣容疑者(39)=東京都府中市寿町1=を不正競争防止法違反(営業秘密の複製)容疑で逮捕した。同課によると、「ベネッセの顧客情報を持ち出したことに間違いない」と容疑を認め、今年6月までの約1年間で、重複分も含め、延べ1億件以上の情報を持ち出したと説明しているという。 逮捕容疑は今年6月17日、DBの操作端末があるベネッセのグループ企業の「シンフォーム」(岡山市)の東京支社(東京都多摩市)で、業務上貸与されたパソコンに2回にわたって計約1019万件の顧客情報をダウンロードして保存。私物のスマートフォンに情報を移し、コピーを作成して不正に入手したとしている。 松崎容疑者が持ち出したのは、全国で1993〜2
マット安川 軍事アナリスト小川和久さんが、集団的自衛権をめぐる議論について解説。日本の軍備の実態から中国軍部とのリアルなやりとりまで、時にメディアの報道と正反対の現状について、幅広く伺いました。 小川 和久(おがわ・かずひさ)氏 1945年熊本県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立、現在は国際変動研究所理事長のほか、静岡県立大学特任教授。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 小川 今回の集団的自衛権の行使容認については、安倍内閣、特に安倍(晋三)首相がリーダーシッ
夏休みとなれば、多くの観光客(ゲスト)が押し寄せる東京ディズニーリゾート。 この東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドから今年3月31日~4月6日に解雇された従業員(キャスト)が、オリエンタルランド・ユニオン(以下、ユニオン)を結成。現在、オリエンタルランドに対し、労働環境の改善を要望している。 しかし、オリエンタルランドは「ユニオンに加入するキャストたちは『請負業者』との間に雇用関係があるにすぎず、オリエンタルランドは『請負業者』と請負契約を結んでいる『注文主』であり、キャストたちの『使用者』ではない」と主張し、団体交渉を拒否している。6月27日に開催された株主総会でも、株主から出たユニオンに関する質問に対して「明確な回答は出なかった」(ユニオン)という。 「私たちは、自分たちの雇用問題だけではなく、キャスト全体の労働環境の改善を要求しています。これからの夏に向けてゲストがた
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