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歴史に関するTZKのブックマーク (2)

  • 今井宏平『トルコ現代史』(中公新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    1月30 今井宏平『トルコ現代史』(中公新書) 7点 カテゴリ:歴史・宗教7点 シリア内戦、ISの台頭とISの引き起こすテロ、ヨーロッパの流れこむ大量の難民、こうした問題が中東とヨーロッパで起こっていますが、その中東とヨーロッパをつなぐ存在であり、またこれらの問題のキープレーヤーでもあるのがトルコ。 このはそんなトルコの共和国建国から現在にいたるまでの歴史を辿ったです。トルコの政治家といってもムスタファ・ケマルと現在のエルドアンくらいしか思い出せない人も多いと思いますが、そのケマルとエルドアンの間を埋めることで、現在のトルコが抱える内政・外交上の問題が見えてきます。 目次は以下の通り。基的にまずは内政について述べ、ついでその時代の外交をまとめるという構成になっています。 序章 トルコはいま、何を目指しているのか 第1章 トルコ共和国の国家建設 第2章 複数政党制下における混乱 第3章

    今井宏平『トルコ現代史』(中公新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
  • 「中世の遊女」から見る女性の地位について

    2016.12.19追記 まとめは一冊のからピックアップしていますが、歴史の解釈には諸説あり、発表された学説には批判や否定が付き物です(次のリンク参照)。 あくまで「諸説ある」というのを前提に楽しんで、興味を持ったら是非ご自身でもいろんな書籍を読んでみたらよいと思います。

    「中世の遊女」から見る女性の地位について
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