![【第17回図書館総合展】図書館向け「電子書籍」がなかなか増えない理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7c4a9347e3cb6d2f4ce96afd2b29042d22f1baf/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F730%2F931%2Fimportant_image.jpg)
MMD研究所と、スマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」は、スマートフォンでの音楽試聴に関するインターネット調査を実施。音楽試聴に使うデバイスや、利用している定額制音楽配信サービスなどについて、20~59歳の男女2,245人にアンケートを行った。期間は10月23日から26日まで。調査母数の内訳は、iOSユーザーが1,027人、Androidユーザーが1,218人。 普段よく利用する音楽再生機器を尋ねる設問(複数回答可)では、「スマートフォン」が最多の72.0%。次いで「パソコン」(35.3%)、「デジタルオーディオプレーヤー」(27.2%)となった。なお、使うのはスマートフォンのみという人も22.0%いたという。 定額制音楽配信サービスでを利用していると回答した人(iOS/Androidユーザー合計121人)のうち、最も利用人数が多かったのは「AWA Music
青少年健全育成条例改正案についてのアンケート(11日) 11日、東京都の「青少年健全育成条例改正案」に関するアンケートがTwitter上で行なわれ、多くのユーザーが自分の意見を主張した。 2月24日、都議会に提出された同法案では、漫画やアニメに登場する18歳未満と思われるキャラクターを「非実在青少年」と定義し、それらが性的に描かれていれば「不健全図書」に指定される可能性があるという。これに危機感を抱いたユーザーらが声をあげ、改正案への賛成・反対をアンケートの形で広めていった。 アンケートはTwitterのハッシュタグという機能を使ったもので、合計約6970人ものユーザーが参加。とりまとめの結果、約6700人が「反対」(#tj39181k_no)、約270人が「賛成」(#tj39181k_yes)に票を投じることになった。 反対派のユーザーからは「誰かが管理するという状況は、もはや表現の自由
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