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不動産と日本に関するTZKのブックマーク (2)

  • 賃貸借りようとしたら家主から「死ね」って言われた

    当方就職氷河期世代。 とりあえず仕事あるけど、引越ししなくちゃいけなくなり、物件選びをする。 ちなみに未婚。 不動産屋に入っていい物件見つけたからとりあえず見学。 「ここにしますー」ととりあえず決定。 翌々日に契約書持って不動産屋さんを訪れたところ、隣に変なおじさんが座る。 おじさん曰く「ここに入居するのはやめてもらえないか」とのこと。 意味がわからず、不動産屋さんに「この人誰ですか」と聞けば、変なおじさんが「あなたが入居しようとしているところの大家だ」とのこと。 おじさん曰く「40にもなって独身の男が入居するようなところはない」とのこと。 いや、あんた1K物件に何言ってんの、と。どこに入ろうと勝手じゃない。 察したのか、おじさん曰く「とにかく、私はあなたを歓迎するつもりはないから、諦めてくれ」と。 ちなみに不動産屋さんはカウンターの向かいで「外でやってくれ」という顔。 ちょっと我慢ならな

    賃貸借りようとしたら家主から「死ね」って言われた
  • asahi.com(朝日新聞社):山谷は高くて 窓なし1日9百円「押し入れハウス」増加 - 社会

    来日し、「押し入れハウス」で生活するオーストラリアからの学生=東京都台東区浅草2丁目、中田徹撮影  「押し入れハウス」などと呼ばれる、狭いが格安の宿が首都圏で増えている。先の見えない不況の中、1円でも安く夜露をしのぎたい人たちが身を寄せる。春、夜風はまだ冷たい。狭い寝床で見る夢はいったいどんな夢だろう。  東京・浅草の雑居ビル。狭く薄暗い階段を上ると、細い廊下の両脇に引き戸がずらりと並んでいた。  引き戸をあけると、細い板張りの寝床。高さ約90センチ、幅約80センチ、奥行き約180センチ。1畳に満たない広さだ。この寝床が上下に2段ある。  窓はなく、蛍光灯を消すと闇に包まれる。寝袋に入って横たわると、近くの部屋の「住人」のくしゃみやいびきが薄い壁越しに聞こえた。  30日朝、ウズベキスタンからの留学生(25)が一室から出てきた。「寝坊しました」といい、洗面台に急いだ。  家賃は光熱費込みで

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