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仕事と貧困に関するTZKのブックマーク (3)

  • 「五輪やってる場合か」広がる貧困 炊き出しの列、過去10年で最多 | 毎日新聞

    支援団体「TENOHASI」は毎週水曜夜も、おにぎり配布と夜回りをしている。5月26日の配布は82人が並んだ。コロナ前は25人ほどだった=東京都豊島区の池袋駅前公園で2021年5月26日午後9時28分、木許はるみ撮影 体重は17キロ減り、所持金は10円を切った。寝る場所はネットカフェから路上になった--。新型コロナウイルスの影響が長引く中、仕事を失うなどした人たちの生活がますます追い込まれている。東京・池袋の公園で支援団体が続けている「炊き出し」に集まった人数は今年に入ってさらに増えて過去10年で最多となり、リーマン・ショック(2008年)直後の水準に迫っている。苦境に耐えきれず、初めて支援を受ける人が目立つという。最近、路上で暮らすようになった男性(62)もその一人だ。緊急事態宣言下で、飲店の清掃の仕事は2カ月近くない。「もう、もたない……」。宣言の延長が決まり、男性は絶望したように声

    「五輪やってる場合か」広がる貧困 炊き出しの列、過去10年で最多 | 毎日新聞
  • いま改めて問う「性風俗はセーフティネットか?」ー福祉と風俗店経営それぞれの見地から - wezzy|ウェジー

    2015.11.13 いま改めて問う「性風俗はセーフティネットか?」ー福祉と風俗店経営それぞれの見地から 来、貧困に陥った人は救済の対象であるはず。なのに福祉や行政に十分につながらず、支援が届かない……。一昨年から「女性の貧困、子どもの貧困」がにわかに問題視され、メディアでも生活苦にあえぐ母子家庭や、奨学金という借金を背負う若者の現状を伝える記事を日々目にするようになりました。 が、そうした人たちは突然、登場したわけではありません。これまでも困窮状態にありながら、社会から「見えなくなっていた」だけです。貧困などを理由にセックスワークに就いた女性はますます見えなくなります。 その実情を把握し、問題解決への一手を探るべく、「セックスワークサミット2015秋 女性の貧困と性風俗~性風俗は『最後のセーフティネット』なのか?~」が開催されました。若者を中心に生活困窮者への支援活動を行う「一般社団法

    いま改めて問う「性風俗はセーフティネットか?」ー福祉と風俗店経営それぞれの見地から - wezzy|ウェジー
  • よく行く居酒屋リストを見直しました。みなさんもそうなさったほうがいいですよ。 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    昨日でひととおり23日にやるプレゼンの準備がすみ、ほっこりしながらはてなブックマークの[あとでよむ]を消化中の朝。この時期はうかつなものを見ると心が折れそうになるので避けて通るのですが、どうしてもこれは避けられずに中を見てしまった。 全国チェーンの日料理店「日海庄や」の店員、吹上元康さん(当時24)が急死したのは過酷な残業が原因だとして、京都市に住む両親が東証1部上場の経営会社「大庄」(東京)に約1億円の賠償を求める訴訟を来週にも京都地裁に起こす。両親は「月80時間」の時間外労働をこなさなければ給与から不足分の賃金が差し引かれる制度によって過労死に追いやられたと主張している。 http://www.asahi.com/national/update/1218/OSK200812180095.html ご両親によると、吹上さんは昨年4月大卒で入社(記事のあとのほうに「一般職」とあるから正

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