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文房具に関するTZKのブックマーク (28)

  • 【文具王】ビジネスにも向く“ほぼ最強”ノート!リヒトラブ「ツイストリング・ノート」 - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 皆さんはどんなノートをお使いだろうか。 文具業界はここしばらく、非常に多くの新たなノートが登場し、今までにない“ノートブーム”が巻き起こっている。特に目立つのは、文のレイアウトや罫線などに工夫を凝らしたタイプで、中でもコクヨのドット入り罫線ノートなどは、発売当初に店頭で品切れが続くほどの人気ぶりだった。面白いのは、これらのノートの多くが、関連書籍と同時に発売されている点。製品だけでなく、それを使うノウハウがセットなのだ。 ただ、そこのところの深い解説はそれこそ、それらの書籍を読んでいただくとして、今回は、あくまでハードウェアとして進化を遂げたノートを紹介する。 今回紹介するのは、リヒトラブの「ツイストリング・ノート」。ページの差し替えができるリングノートだ。こう言う

    【文具王】ビジネスにも向く“ほぼ最強”ノート!リヒトラブ「ツイストリング・ノート」 - 日経トレンディネット
  • 【文具王】地味だが効果絶大!ダンボールに“革命”起こす「ダンパー」 - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 現代の物流におけるダンボールの発明の意味は大きい。 安くて手軽で汎用性が高く、軽量でクッション性もある。印刷や加工が簡単で、使わないときは畳めば体積が激減する。ちょっとした物を運ぶにも木箱で輸送していた時代を考えれば、ものすごい機動性だ。最近はエコ視点から一部の流通・運送業者の間で使い捨てない通函(商品を入れて取引先・得意先へ運ぶための箱)が見直されてはいるが、それでもまだ当分はダンボール箱に頼らざるを得ないだろう。 ※資料(全国ダンボール工業組合連合会の需要予測によると、需要は減少傾向にはあるが、2009年の需要予測で約125億㎡といわれている) そんな万能梱包資材であるダンボールだが、よくよく考えるとちょっと不便な点も少なくない。中身が見えない、水に弱い、過度に積

    【文具王】地味だが効果絶大!ダンボールに“革命”起こす「ダンパー」 - 日経トレンディネット
  • ザイロン シールメーカーで簡単にシールが作れる! [ステーショナリー・文房具] All About

    ザイロン シールメーカーで簡単にシールが作れる!XYRON シールメーカーは、紙を入れてテープを引き出すだけで、誰でも簡単にシールが作れる優れもの。このシールメーカーは、使い方次第で、スクラップブッキング用のシールだけでなく、ラベル作成に糊付け機としても使え、オフィスでも何かと重宝すること間違いない。

    ザイロン シールメーカーで簡単にシールが作れる! [ステーショナリー・文房具] All About
  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • 蛍光ペンも目に優しく――ゼブラの「マイルドライナー」

    マイルドライナーは、「ほんのり蛍光の5色と渋いマイルドな5色」の全10色をそろえるラインマーカー。インクは水性顔料で、従来の蛍光ペンに比べて色が優しく、書類などをマーキングする際に目がチカチカしにくいのが特徴だ。 一般に、ラインマーカーは黄色やオレンジなどの濃い蛍光色インクを使ったものが多い。これはラインを引いた個所を目立ちやすくするためだが、ゼブラによれば「目立ち過ぎて目が疲れる。もっと薄い色のラインマーカーが欲しい」というユーザーからの声が多かったという。 「例えば、Excelなどの表計算ソフトを使ってセルに色を付けるときには、濃い黄色などを避けて薄いグレーなどの色を付ける人が多い。これは、濃い色を使い過ぎると目がチカチカして疲れるという理由から」(ゼブラ)。同様に、紙文書も薄い色でマーキングしたいというニーズに応えるため、マイルドライナーを開発した。 サイズは11.5×141.5ミリ

    蛍光ペンも目に優しく――ゼブラの「マイルドライナー」
  • ガムテより万能のアメリカンな粘着テープがオススメ (1/2)

    ダクトテープと言えばこのHenkel社の「DUCK」(国内ではアサヒペンの取り扱い)。第二次世界大戦中に開発され、その名のとおり、空調ダクトなどを修理するところから名付けられたと伝えられている。また撥水性があることから、ダック(=アヒル)テープとも呼ばれる オフィスや家庭に必ずあるガムテープ。荷物の梱包やちょっとした補修、とりあえず何かをくくり付けたいときなど、なにかと重宝する存在だ。しかし、それよりもっと万能な粘着テープがアメリカにあった。それがダクトテープ(Duct tape)、もしくはダックテープと呼ばれるものである。日ではあまり知られていないかもしれないが、オフィスにぜひ常備したい逸品である。 さて少し戻ってガムテープの話をすると、日では一般にガムテープというと粘着テープ全般を指すが、紙製の茶色いものの印象が強いかもしれない。実際には素材によって分類でき、紙製のものはクラフト粘

    ガムテより万能のアメリカンな粘着テープがオススメ (1/2)
  • ギフト・ショー秋2007:丸い布粘着テープがフラットになると何が変わるか - ITmedia Biz.ID

    布粘着テープやクラフトテープは通常、丸い芯にテープを巻いている。このテープをくるくるはがして使うことに、もはや説明は不要だろう。ギフト・ショー秋2007に出展していた協和紙工は、この“常識”を破るフラットな粘着テープを展示していた。 出展されていたのは平型布粘着テープ「FLA-T(フラッティー)」。協和紙工では、通常の丸い芯に代わって平らな芯を入れた。形状をフラットにすることで、1)持ちやすくなる、2)ポケットに入れやすくなる、3)貼る前に字を書きやすくなる、4)机の中にも収納しやすくなる、5)巻き芯のゴミが少なくなる、6)カバンに入れてもかさばらない──などの利点があるという。さらに、販売店にとっても、7)吊り下げ可能なため省スペースで陳列できるメリットがあるという。 会場のスタッフによれば、「他社でも平型にチャレンジしていた」が、平らな芯にテープを巻くことが難しかったという。協和紙工で

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  • ここまで進化したテープのり! 「ドットライナーホールド」 (2006年9月1日) - エキサイトニュース

    テープのりをご存じだろうか? 一見すると、修正テープのようにも見えるテープのり。最近、各メーカーがこぞって出している製品だ。 「オフィスにおけるのりの用途の大部分が封筒の口貼りに使用されています。従来の液体のりやスティックのりには、『封筒がしわになってしまう』、『すぐに付かない』、『周囲が汚れる』、『端にきれいに塗りたい』などの声がありました」 とコクヨ株式会社広報担当。 そうした不満を解決すべく登場した、テープのり。先端にローラーがついており、スーッと引くだけでのり付けができるスグレモノ。同社では昨年6月より、テープのり「ドットライナー」を販売中。ポイントは、のりがドットパターン状(テープ上ののりをドット=点で配置すること)になっていること。 だから、「切れ」、「引き」、「付き」が良い。 そんなテープのりがさらに進化を遂げている。それがコクヨ(株)から今年6月12日に発売された、「ドット

    ここまで進化したテープのり! 「ドットライナーホールド」 (2006年9月1日) - エキサイトニュース