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漫画と韓国に関するTZKのブックマーク (2)

  • 韓国人から観た縦読み漫画「Webtoon」 その普及の歴史と文化/産業的特徴

    「comico」や「ピッコマ」「LINEマンガ」などの各種プラットフォームから拡散され、2020年代では日のポップカルチャーにおいても注目のメディアミックスの資源となった韓国発の漫画形式・Webtoon(ウェブトゥーン)。 2024年初頭から韓国WebToon原作のTVアニメ『俺だけレベルアップな件』『外科医エリーゼ』が絶賛放映中。4月からは同じく人気作の『喧嘩独学』が放映される予定です。 『喧嘩独学』レビュー 金も力も持ってない男が、いじめよりも苦しむ”モノ” 「陰キャがこの子とデート!? だがクラスメイトに絡まれ敗北…」という漫画の広告を見たことがあるだろうか? 一時期… 「陰キャがこの子とデート!? だがクラスメイトに絡まれ敗北…」という漫画の広告を見たことがあるだろうか? 2023年には『彼女が公爵邸に行った理由』『帰還者の魔法は特別です』などが、その前には『神之塔』『ゴッド・オ

    韓国人から観た縦読み漫画「Webtoon」 その普及の歴史と文化/産業的特徴
  • 韓国のオタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う | 韓国人、嫌韓を見る

    アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? ↑に便乗して、ボクもヘタリアを批判してみるテスト(?) このブログ的には2~3年前に語りつくした(はずの)話の繰り返しになるだろうと思うけれど、上記の記事を見て思い出したので改めて書いてみようと思う。 ネット上においての「韓国」のイメージというのは「起源主張」と「謝罪と賠償の要求」という要素が軸となっていて、(それと歴史観の違いからくる齟齬を「嘘つき」ということでオチをつけるのも核心かな)これが大昔に流行った「嫌韓」みたいなものの原動力でもあるけど、今や「笑韓」というか「スルー韓」というか、そんな感じだよね。(当たり前だ。そんなの嫌っててもしょうがない。疲れるだけだ) さて、ここで重要なのは、その軸となる要素が、ずいぶんと肥大されたイメージだということ。たとえばもっとも有名な「韓国剣道起源説」だって、韓国の大手の剣道団体がそう主張している

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