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生活と都市に関するTZKのブックマーク (4)

  • 路上から見たホームレスをめぐる環境 | 初歩からの無職

    続けざまにホームレス生活の話。今回は社会問題としてのホームレスについて。面白半分にホームレス実験なんてやってて配慮足りないんじゃないの?っていう感じのブコメもあったけど、逆に僕にとってはホームレス問題というのはかなり関心があるテーマである。よく考えても見て欲しいけど、僕は君らより将来ホームレスになる確率高いんやぞ?1年後と言わず数カ月後にでも。 だから関心があるというレベルではなく、生きるためには知っておくべき事柄と言ってもいいかもしれない。そんなわけで、今回はホームレスに関する書籍や支援団体の報告、僕が見たホームレスの実際などを軽く書いておく。 村田らむのホームレス出版イベント ホームレスを「なんだか面白い人達」という切り口で捉えた村田らむ 僕は仕事を辞めて上京するときからずーっと、ホームレスについて考えてきた。何とかして路上生活における知見を得ておかなければ、突然放り出された時に間違

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  • 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想

    みなさんご存知の通り、都心の地代は高い。実に。 しかし果たして当にそれだけの価値があるものなのか、都心住まいというものは、という話である。今日はそのあたりについて考えてみたい。 かくいう私の生家は渋谷から歩いてまあ15分程度、都心といえば言えなくもない立地にある。今でもそこに住んでおり、家賃というものを支払っている事実はない。従って、都心の地代が高かろうが安かろうが関係ないと思われがちな立場だ。 とは言え、である。 もし都心住まいの価値が不当に割高に評価されているのであれば、私は、今の家を高値で売り払って郊外で悠々と暮らすことが合理的だということになるだろう。 つまり、私は家を売却してしまうという選択肢に関する機会費用を、常に負担していると言える。であれば、都心住まいの当の価値には、やはり人一倍敏感で然るべきなのだ。 で、渋谷。 渋谷から徒歩圏というと便利だなんだと持ち上げられることが

    都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想
  • 若者「商店街の店は暗くて入りにくい」「飲食以外では行かない」 町の商店街信者涙拭けよ : 暇人\(^o^)/速報

    若者「商店街の店は暗くて入りにくい」「飲以外では行かない」 町の商店街信者涙拭けよ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/13(日) 02:01:31.34 ID:S7m5w2v10 広島県福山市北庄、市立女子短大生活学科の2年生5人が、JR福山駅周辺の商店街を散策し、 気に入った堂や居酒屋、雑貨店などを紹介する地図をそれぞれ手描きで作成し、10日、同短大で発表した。 発表会には、市内の商店主9人も参加、若者の集う商店街作りに向けて学生と意見を交わした。 2005年度に始まった同短大と福山商工会議所の連携事業。 学生が地域のにぎわいづくりを考える機会にするのと同時に、商店主も若い世代の意見を経営のヒントに結びつけようと実施している。 各学生は、駅周辺の25店ずつを選び、A3判の地図に紹介文と場所を記した。 発表では、「面白い店がたくさんあってびっくりし

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  • 深町秋生の序二段日記

    東京の人口が未だに増え続けているという。もうすぐ1300万人を突破するとか。 仕事を追い求めて地方の人間がぞくぞくと集まっているのであろう。しかしそれだけではなく、リタイヤした高齢者もけっこう東京に向かっているのではないかと思う。仕事ほしさだけで人は上京するわけではないようだ。 先日、TBS系の深夜ドキュメント番組「ドキュメント・ナウ」を見た。この番組はわりと好感が持てて、大衆の現状というものを過剰に(古舘の過剰に深刻ぶった面にはうんざり)伝えることがない。テンポよく淡白にやるから鼻につかない。 先日は札幌における高齢者の集団生活の姿を追っていた。さまざまな理由で田舎で暮らせなくなった高齢者らが、札幌の元学生寮に集まって、スタッフとともに共同で生活するというもの。半介護施設といった感じだろうか。若者の減少によって空いた都会の学生寮に、地方で住めなくなった老人が集まるという姿が大変おもしろ

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