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電子書籍と増田に関するTZKのブックマーク (2)

  • 電書のカラー版漫画の是非(少し追記)

    漫画の電書だとカラー版ってあるじゃん。 あれって作者以外の塗り屋がそれっぽい色塗りをしているわけで作者の意図を完全に反映したものとは言えないし、白黒原稿に対して上から色付けてるので陰のトーンのとことか当のカラー原稿と違って違和感があるので自分は否定派。でもまあ若い人だとカラーでないと見ないって人も居るだろうし好きな人にはいいんじゃねという見方だった。 が、割とガチで漫画好きそうな人までもがカラー版を推奨してるのを見てえぇぇ……ってなってしまった。別に悪くはないんだがマジか…そうなんだ…という驚き。 実は割とみんなカラー版を買っているのか…? ちょっと追記 >作者の監修はあるだろ 下にぶら下げたけど、監修はもちろんあるだろうけど作者人のものとはやっぱり違いを感じるという意味でした。 意図というか、作者の技術を完全に模倣したものではないというのかな…、作者人のカラー原稿なら塗りの表現含め

    電書のカラー版漫画の是非(少し追記)
  • 電子書籍を取り巻く日本の事情

    業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日の事情について書いてみます。 ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界のいいわけじみたコメントに対するメモですね。 スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界を擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界が斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護の必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的な気持ちです。 読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日の出版業界は、日の書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。 この場合「日の書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、

    電子書籍を取り巻く日本の事情
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