恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日本に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…
【前説・個人的レポート】 ・これまでまったくお盆時期に動いたことがなく、でもってまったくその時期の人の流れのすさまじさというものを理解していなかったために*1、のほほんと移動前日までバスの予約をほったらかしていると、まあ実際見事なまでに満席満席また満席のスッカラカンのゼロ表示。ちょっとパニックになりながらも、どうにかこうにか探し当てたのが新大阪発のバス。というわけで、東京に行くためにわざわざ大阪まで行ってからバスに乗りました、ってわけでした。しかも、新大阪駅で迷うし。 ・でもって、そのおかげでシティライナーにしたのに、まったくもって金銭的メリットが薄くなってしまい、これならJRのちょっとお高い高速バスを前もってちゃんと予約したほうがカイテキな欧米的旅行がエンジョイできたのでは?と心から思った。でも、よい子なのでちゃんと寝られた。*2 ・で、朝には東京駅に着いたのだけども、当然その時間にコミ
奇刊クリルタイのid:under-the-dogさんの書いたページを読んで、猛烈いたたまれない気持ちになったので、思いのたけを書いてみる。 under-the-dogさんの書いた内容を俺流に要約すると『あいつは自分と同じ非モテである、と(こっちが勝手に)思っていたのに、彼氏・彼女なんて作っていやがった!絶望した!』という感じになる。これは今の自分がmixi内で味わっている屈辱と非常に似ている。説明すると『mixiで知り合った友人(男)が、同じくmixiで知り合った共通の友人(女)と付き合い始めた。それ以降、幸せ光線ぶり撒きのごとく惚気日記を量産しはじめる。その段階で非常に腹が立っていたが、さらに惚気日記をぶり撒いていた友人(男)が自分の日記内で「自分は過去にモテに対していい気持ちではなかった」という意味を示す文章を書き記した! 非モテズムを経験していながらに、非モテを(一時的ながらに)脱却
新人さんなので仕事はそれほどないのだが、「俺より先に、帰ってはいけない♪」とか先輩が関白宣言みたいなことを言うため、おうちに帰れません。ブログ書けません。最近は仕事中、目を盗んでは、はてぶホットエントリ見てます。 まぁ、せいぜい職場に残って勉強でもしますよ。 そういうわけでブログの更新はかなり遅くなるかと思います。 今週の日曜はコミケに行って「オタク・イズ・デッド」「クリルタイ」を購入。その後、非モテオフにまで参加してしまった。 オフ会というものには初めて出たが、凄いな。軽く自己紹介をしたら、即「資本主義と非モテ」だのなんだの語れてしまう。コミュニケーションのショートカットだ。まぁ、オフ会レポートなどはメンバーの顔と名前がほぼ一致していないので、やらない。 買ってきた「オタク・イズ・デッド」について語ろうと思う。いまさらですね、そうですね。最近今更の話ばっかりだな、このブログは。 しばらく
試合を見返してみたのだけれど、 初戦にくらべてどう考えても違和感が残るので とりあえず書いとく。 というか、すでにみんな気づいてるんじゃないか? 昨日の試合は、なんかヘンだということに。 気づいたことを箇条書きしてみる。 スタメンへの疑問。 ・前回今回と初代表のメンバーだらけなのに、7人がW杯組で占められた。 ・そのうえ「時間がない」のに善戦したTT戦メンバーから入替え、布陣も変更。 ・4−4−2ボックスはちょうどイエメン守備陣とかち合う。 ・ユニット選出しているにも関わらず、 メインメンバーとなった浦和・千葉・ガンバはみな3バックのチーム。 ・ハーフの2人はオリジナルポジションとは違う位置。 しかも、動きまわって受ける選手ではない。 ・かつ、センターが追い越しをかけるメンバーとは言いがたい。 ・ガンバの2人はいきなりスタメン起用なのに、 千葉の選手は旧代表に
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