今まで、それなりに色々なネット関連・オタク関連のオフ会に顔を突っ込んでいるほうだったが、今回の京都オフ会はとりわけ強い印象の残るオフ会となった。関西地方でオフ会をやったからなのか、それとも偶々面子に恵まれたからなのか。とても良い思い出になったし、今後オタクや適応について考えるうえでヒントになりそうな意見交換もあったので、書き留めておくことにした。 オフ会全体の印象について 人数が七人というのは今回幸いしたと思う。このぐらいの人数なら全員が一人に注目することが何とか可能。このため、割と高い割合で全員が同じ話題を共有することが出来てたと思う。人数が一ダースを超えてくると、オフ会は幾つかのグループに常に別れ続けた状態で進行することになりやすいが、それは今回少なかったと思う。あと、「参加者自己紹介」で参加者のハンドルネームと顔が一致した状態が持続出来る人数も、多分十人ぐらいが限度なんじゃないかと思
i04さんに声をかけて頂いたので、ちょろっと行ってきました。 京都もふもふオフ2〜ぼくらの承認欲求未満都市〜 以下オフレポ。いやむしろ思いついたことを書いただけ説が濃厚。 前日、雪が積もるくらいまで降る。 天気まで北極圏かよ ヽ(`Д´)ノ 雪が降ったのはオフ会のせい(超解釈 増田でオフ会では名刺を配るといいとか書いてたので実行。1 そんなの聞いたことないとつっこまれる。 俺いきなりKYヽ(`Д´)ノ ホッテン鳥様が見てる! 立体化ホッテン鳥かわええ 実は中に盗聴器とCCDカメラ(大嘘 自分の遍歴は女子ヲタにありがちなことが判明。 女子ヲタが大学生になったときにあっさり足抜けできたり、ヲタ性をキープしつつもそれなりにリア充にうまいこと適応しちゃうのって何で?とゆう疑問。きっと永遠の謎。女子は謎が多い方がいいと思うんだぜ。 皆のバックグラウンドが違いすぎて面白い 他者の人生は神秘だ。 読
http://d.hatena.ne.jp/i04/20080211/p1 大変に有意義なオフであった。多謝!シロクマ先生。もふもふ腹毛に付いていた赤色はアザラシの血液だと判りました。ですが、黄色い液体がアザラシ脳漿なのかアザラシ脂なのか判りません。オフ会中ずっと疑問に思ってました。 以下感想。めずらしく強調とかを使ってみた。うまくできるかな? ・西洋生まれの「文学」を日本人は十分に体得できない。そして「文学」を体得できなかった日本「文学」でさえも、私たちは遠く離れて生きている。その彼が『Fate』は「文学」などと叫ぶ。ならば「ケータイ小説」も「文学」だろう。 ・小難しい本は差異化ゲーム・優越感ゲームのために存在するのではない。自分が日常生活でえた全知感を破壊するために存在する。「俺って頭いい」というナルチシズムの袋小路でこり固まった頭をほぐすために小難しい本はあるのであって、てめえを肯定
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