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2013年7月23日のブックマーク (3件)

  • (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所

    参院選の結果を受けての、東浩紀のこの発言。 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 https://twitter.com/hazuma/status/358984438501224448 Twitter / hazuma: 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対 ... この人が、どうして政治的な迷路にハマリ込んでいってしまったのかがわかる。前から言ってるけど、東は自分なりに何か切実な問題(保育園をふやして、とか、生活保護を切り下げないで、とか)をかかえて政治にかかわってみれば、「『共産党はなんでも反対だから』みたいな居酒屋談義を

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    TZK
    TZK 2013/07/23
    なんかすごいアンテナ
  • 「映像の原則」から宮崎駿『風立ちぬ』の庵野秀明声優問題を見る

    ついに公開された宮崎駿監督の『風立ちぬ』ですが、上映前からもっとも言われまくっている話題の一つは、なにより「庵野秀明氏が主人公の声を担当」ということでしょう。 その声についての評価はさまざまで、「自然体でよかった」「いかにもメカオタクっぽい声」という予想外(?)の好評から、「棒読み」「ボソボソ声」「ジブリ史上最悪」という酷評までありました。演技に関しては皆さんそれぞれのご感想ご意見があると思いますので、ここでは特に取り上げません。 演技が下手というか不慣れなのは当たり前です。庵野氏はまったくの素人ですから。監督がいいと言ってた以上、この声が主人公にとっては「ベストマッチ」でほかありません。 しかし、予告編を見る限り、庵野氏というか主人公の声当ての問題は演技ではなく、むしろ声が浮いているように聞こえます。そこはやはり一番致命的なところだと思います。たぶん、いろんな方が指摘する「演技が下手」と

    「映像の原則」から宮崎駿『風立ちぬ』の庵野秀明声優問題を見る