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2015年11月6日のブックマーク (5件)

  • 「断捨離」は結局のところ「ふたたび拾える」が前提なのよね

    断捨離が流行した時に捨て方のコツを調べたら「これを捨てても同じものを手に入れなおすことができる、という自信があれば捨てられる」というようなことが書いてあって「なるほどなーオタクには無理だ」と納得した これと、同じものは、手に、入らないです、(絶版の類が並んだ棚を眺める) — きぶな (@angelcrown) 2015, 10月 22 まさにこれが、図書館を捨ててはいけない理由だな。書籍や雑誌は、一度捨てたら入手不能になる可能性が高い。失われないように保存すること自体が図書館の目的。 https://t.co/LmwRMGPSTH — 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2015, 10月 22 これは「断捨離」なる言葉が流行った時期から当方も頭の中でもやもやっとしていた話。最近でも髪型が特徴的な方が媒体で似たようなことを主張し、やはり同じようなツッコミを受けていたけれど

    「断捨離」は結局のところ「ふたたび拾える」が前提なのよね
  • ヒトはなぜ衣服を着るのか 小田亮 - garage-sale

    専攻が文化人類学だと、世界の珍しい衣服などについて教えてほしいという依頼や問い合わせを受けることがある。人類学者ならば、例えばマルケサス島の人々の身体装飾など風変わりな「衣」の話ぐらい知っているだろうということなのだろう。けれども、そのような話の大半はいまや過去のことになっている。そこで、今はどこでも洋服を着ているし、若者たちはどこでもTシャツにジーンズですよ、と答えるのだが、正直に言えば、そのような話には詳しくなく、第一、マルケサス島がどこにあるかも知らないのだ(こんなことを書いたら、他の人類学者に怒られると気づき、あわてて地図をひっぱり出して探してみると、南太平洋上のフランス領ポリネシアに「マーケサズ諸島」を無事見つけることができた――「諸島」だったのか!と、どんどん無知をさらけ出してますます人類学者の評判を落とすな、と叱られそうだが、地図でどの辺を探せば良いかは分かっていたことに免じ

    ヒトはなぜ衣服を着るのか 小田亮 - garage-sale
  • 『20代で隠居』の人に会ってきた - phaの日記

    20代で隠居 週休5日の快適生活 作者: 大原扁理出版社/メーカー: K&Bパブリッシャーズ発売日: 2015/04/21メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 僕の『持たない幸福論』と同時期に出た『20代で隠居』というがあって、Amazonで「このを買った人はこのも買っています」欄に表示されたりしてずっと気になっていたんだけど、こないだたまたま著者の大原扁理さんと知り合いになったので会いに行ってみた。 大原さんは多摩地区の家賃2万8000円のアパートに住んで週に2日だけ仕事をして、「隠居」を名乗って生活をしている。 大原さんのを読むと、自分と似ているところが多い。 仕事に追われる生活はつらかった あんまり働かずにのんびり暮らしたい 日々の生活を大事にしたい 欲しいモノとか別にあんまりないよね という感じで、初めて会うのに同じようなことを考えてるなと思うことが多か

    『20代で隠居』の人に会ってきた - phaの日記
  • 榊原ゆい『まつらいなみゆみゆさん』

    榊原ゆいオフィシャルブログ「LOVE×log」 Powered by Ameba 榊原ゆいオフィシャルブログ「LOVE×log」 Powered by Ameba やっと少し落ち着いて書けるかな~。 書かなくてもいいかもしれないけど、 ただ、形に残しておきたかった。 昔のブログの写真から。 なつかしー。 2008年1月13日の振り付け教えた後の写真しか ちゃんと顔写ってるのないよー いもんばっか。 いもんにピースの指ばっか。 あたしららしい(笑)。 みゆみゆは10年とちょっと以上前に、 振り付けした声優さん最初の人だった。 みゆみゆに最初に振り付けしてから何年かは、 あたしの事、声優じゃなくダンスの先生だと思ってた。 みゆみゆの家であみっけ達と鍋してた日に、 が2匹いる中で、自分が初めてアレルギーだって知った。 スゲー目かゆくて鼻つまって蕁麻疹出てたのに きっと気のせいと思いきかせ

    榊原ゆい『まつらいなみゆみゆさん』
  • 植田佳奈『プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ!打ち上げ!』

    プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ!打ち上げ! | 植田佳奈オフィシャルブログ Powered by Ameba

    植田佳奈『プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ!打ち上げ!』