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2021年4月12日のブックマーク (11件)

  • 「後輩世代」の90-00年代:MEGA-Gとサイプレス上野が見上げたHIPHOPシーンの景色 - PRKS9

    1990年代後半。 日のHIPHOPは記念碑的イベント・さんピンCAMPでMUROが「こんなシーンを待ってたぜ!」と叫んだ通り、シーンとしての骨格を確かなものとした。 その熱量から多くの名曲が生まれ、間違いなくHIPHOP史におけるハイライトのひとつに数えられるこの時期について、当時のプレイヤーたちが語る場はこれまで数多く持たれてきた。 しかし「後輩世代」、すなわち当時のプレイヤーに憧れ、その下でマイクを掴んだ者たちの目には、当時の景色はどのように見えていたのだろう? 今回PRKS9では、熱烈なヘッズでもあるサイプレス上野とMEGA-Gに、「後輩世代」から見上げた景色を語ってもらった。 コンプラだらけの会話の中から見えてきたのは、当時のシーンの確かな勢い、トッププレイヤーたちへのリスペクト、そしてなればこそのしがらみ、閉塞感…。 リスペクトを大前提に、90-00年代をストラグルした2人だ

    「後輩世代」の90-00年代:MEGA-Gとサイプレス上野が見上げたHIPHOPシーンの景色 - PRKS9
    TZK
    TZK 2021/04/12
  • 桜玉吉『伊豆漫玉エレジー』が本日発売、還暦を迎えた玉吉先生と担当のプチ対談をお届け 「お元気ですか?」「元気じゃないよ(笑)」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 桜玉吉の最新刊『伊豆漫玉エレジー』(ビームコミックス)が、日4月12日に発売されました。実は『しあわせのかたち』時代からの桜玉吉ファンである筆者(ねとらぼ副編集長)は、新刊が発売されるたびに「玉吉先生にインタビューしたい」とコミックビーム編集部に頼み込んでいたのですが、今回ついにちょっとだけ念願がかない、玉吉先生と現担当・高橋さんによるプチ対談をお届けできることになりました。直接インタビューについてはまた次のチャンスに……。 『伊豆漫玉エレジー』(ビームコミックス) 2017年の『伊豆漫玉日記』から始まった『伊豆漫玉』シリーズも今回で3冊目。三鷹の漫画喫茶暮らしから一転、伊豆の一軒家へと居を移した玉吉先生の、悲哀に満ちた日常が今回も描かれます。併せて、『週刊ファミ通』掲載の4コマ漫画「読もう!コミックビーム」もまとめて収録。掲載エ

    桜玉吉『伊豆漫玉エレジー』が本日発売、還暦を迎えた玉吉先生と担当のプチ対談をお届け 「お元気ですか?」「元気じゃないよ(笑)」
    TZK
    TZK 2021/04/12
  • 「優しい人が好き」なら「優しい俺がなぜモテない?」本当の理由|酒イさん|note

    「好きなタイプは優しい人」なのに「優しい男がモテない」ジレンマ (※たくさんの人に読まれたくないので、有料に切替えました) 酒イさんなのだ。 お酒が大好きで、noteはお酒と心の問題にまつわる内容が多いのだ。 今回は「優しい男はなぜモテない?」問題について書くのだ。 ずっと前からある話題で、恋愛系ブログで取り上げられることが非常に多いのだ。 SNSでも「優しい男」についての話題はよく出てくるのだ。 とびきり優しい男を選びなさい。最後には「家族」になる相手だよ。容姿が整っているだとか、お金を持っているだとか、そんなことよりも。「優しいお父さん」にどれだけ価値があるか、昔を思い出せば、分かるんじゃない? — yuzuka@新刊出ました (@yuzuka_tecpizza) March 28, 2021

    「優しい人が好き」なら「優しい俺がなぜモテない?」本当の理由|酒イさん|note
    TZK
    TZK 2021/04/12
  • 「能力主義」が社会を分断 マイケル・サンデル氏 米ハーバード大教授 - 日本経済新聞

    テレビ番組「ハーバード白熱教室」で知られる哲学者、マイケル・サンデル米ハーバード大教授の新刊邦訳「実力も運のうち 能力主義は正義か?」(鬼澤忍訳、早川書房)が14日、刊行される。人は出自によらず、努力と才能次第で成功できるという考え方が暴走し、エリートに傲慢を、その他大勢に屈辱と怒りを生んでいると指摘する。社会を分断しかねない状況にどう向き合うか、著者に聞いた。――執筆のきっかけは。「トラン

    「能力主義」が社会を分断 マイケル・サンデル氏 米ハーバード大教授 - 日本経済新聞
    TZK
    TZK 2021/04/12
  • 新年度、会社支給のPCは人権スペックを備えているのか「Cinebench」で調べてみよう/筆者のスコアは“1137”で問題外。Twitterで参考になるスコアを共有して!【やじうまの杜】

    新年度、会社支給のPCは人権スペックを備えているのか「Cinebench」で調べてみよう/筆者のスコアは“1137”で問題外。Twitterで参考になるスコアを共有して!【やじうまの杜】
  • なぜ「ありがとう」が言えないのか

    ☘️ながし☘️ @Pnagashi すみません、ありがとう、が負担になる人が思っていた以上に多いの正直びっくりしている。 それらの言葉って、そんなにプライドをへし折られることなの?毎日のように言い続けるのが辛いって。。。 そう感じる人たちって、自分の価値をものすごく高く置いてない? tomatom@たぬきの尻尾は手入れ必要 fully vaccinated 7回目接種しましたあ @fusasippona @Pnagashi 先生、プライドの問題というより、実際に重度障害者の家族と暮らしていて、またボランティアで同行していて道を少し電動や介助用車椅子で進むだけで何度すみません、ありがとうを言わねばならないか、言うかというのが繰り返されることの負担は、思う以上にあります。

    なぜ「ありがとう」が言えないのか
    TZK
    TZK 2021/04/12
  • 絵を描いてもいない中高生の子がPCや液タブを欲しがったら、スケブを一冊渡して根気と情熱を確かめたほうがいいという話

    もふ⋈きち💉×4 @LCW_mofu ところでこれから中高生くらいで、私もデジタル絵描きになるから高いパソコンと液タブが欲しいと言っているお子様をお持ちのお客様! まずはスケブ一冊渡して連休までに親に見せられる絵でこれを埋めてきたら考えてやると言いましょう理由続く 2021-04-10 12:40:59 もふ⋈きち💉×4 @LCW_mofu ほんとに埋めてきたら絵の内容が稚拙でもかなりやる気がありそうです。機材を買うかはご家庭の予算があると思いますが、かなり真面目に検討してもいいかと思います。ただしちっとも勉強しなくなるリスクはあります。うまくコントロールしましょう。 2021-04-10 12:41:00 もふ⋈きち💉×4 @LCW_mofu 埋めずに放置してるようだととりあえず無視しとけばいいです。半年後には音楽をやりたいとか言い出します。あなたが子供を撮ると言って買ったカメラ、

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    TZK 2021/04/12
  • 麒麟・川島に苦難の朝か…? 情報バラエティ『ラヴィット!』の視聴率が伸び悩んでいるワケ(週刊現代) @gendai_biz

    初回から前途多難か 新年度から始まった朝8時台の情報バラエティ番組に注目が集まっている。芸人の川島明(42歳)が司会の『ラヴィット!』(TBS系)と、谷原章介(48歳)が司会の『めざまし8』(フジ系)だ。 放送初日(3月29日)の世帯視聴率は『めざまし8』が6・2%(関東地区前4週平均5・9%)、『ラヴィット!』が2・7%(同3・5%)だった。 「『めざまし8』の谷原は、6人の子供の父ということもあり、30~50代の主婦層からの支持が厚い。前枠の『とくダネ!』は司会の小倉智昭(73歳)が高齢で、メイン視聴者層も50~60代と高かったことが上層部の悩みの種でした。

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    TZK 2021/04/12
  • 大阪「なにわ筋線」完成したらどうなる? 計画図に見る「懸念」と開通のメリット

    大阪・梅田エリアから関西国際空港へのアクセスを強化する新線として期待されるなにわ筋線は2031年の開業を目指して、21年度中の工事着工を見込む。 ミナミからキタまで地下で貫通する同線がどんな構造で建設されるか、建設主体の関西高速鉄道が公開しているルート断面図でうかがうことができるが、それをもとになにわ筋線の完成後を予想した。 関西一深い鉄道に なにわ筋線にはJR西日と南海電鉄が乗り入れ、難波エリアから大阪駅地下の北梅田駅に直通する。同線には北梅田駅・中之島駅・西町駅・南海の新難波駅(いずれも仮称)が設けられ、南海新今宮駅で既存の南海線路に接続する計画だ。先行して2023年に開業する北梅田駅には新大阪方面からの線路がつながり、新大阪・京都方面に直通が可能な構造になる。 4駅7.2キロの路線だが、大阪市中心部を通るために既存の地下構造物を避けねばならないハードルがある。「深さ」と「勾配」で

    大阪「なにわ筋線」完成したらどうなる? 計画図に見る「懸念」と開通のメリット
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    TZK 2021/04/12
  • 今田耕司とテレビの変化「今のままではあかんな」“おもしろい”が変わった時代で生き残るために - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    「女性に対する接し方も全然変わった」 今田耕司(いまだ・こうじ)1966年、大阪府生まれ。1985年に4期生としてNSC大阪校に入学。翌年に舞台デビューを飾り、2021年で芸歴35年。4月14日から、今田耕司×鈴木おさむの演劇シリーズ第7弾『てれびのおばけ』がスタートする ──先日『ボクらの時代』(フジテレビ)で、既婚者の芸人さんがに対して「1日ぐらい友達と遊ぶ日を与えた」という言い方をしていたときに、今田さんがすぐに「『与えた』という言い方はおかしい」と注意されていたのが印象的でした。 そうそう、こいつまだ、“昭和”やなと思って(笑)。 ──正直、今田さんは女性に厳しいというイメージがあったから驚きました。 若いときは、確かにめちゃくちゃ厳しかったですね。というか先輩の影響ですかね。女の子に優しくしてたら「何してんねん!」って言われる世界でしたから。みんなで飯ってるときに彼女からの電

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    TZK
    TZK 2021/04/12
  • 「演奏のタイム感が本当にジャストなんですよ」山下達郎が初めて語ったドラマー・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン

    を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一さんが3月9日、入院先の病院で亡くなった。70歳だった。 1970年代にリリースした「SPACY」や「イッツ・ア・ポッピン・タイム」などのアルバムで、スタジオミュージシャンとしてポンタ氏を起用していたシンガーソングライターの山下達郎さん(68)が、20代の当時から気鋭のミュージシャンとして同じ時代を生きた“戦友”との思い出について振り返った。 インタビュアーは音楽ライターの真保みゆき氏。真保氏は、ポンタ氏がデビュー30周年にあたって出版された自伝「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)の構成を手掛けた。 (#1より続く) ◆ 「LOVE SPACE」イントロの“タム回し秘話” ――とはいえ、細野さんとポンタさんを組み合わせるという発想自体、今振り返ってみても「よくぞ」としか言いようがないと思うんですが。 山下「そうですか。でも、僕にとって日で一番

    「演奏のタイム感が本当にジャストなんですよ」山下達郎が初めて語ったドラマー・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン
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    TZK 2021/04/12