ツイッター始めたロスジェネおじさん。フォークリフト界隈の阪神ファン。特技はストレッチフィルムで荷を固定すること、日本語が曖昧なアジア人に仕事を教えることです。プロフに人気の記事マガジンにこれまでに書いたnoteをまとめています。ツイッターとnoteフォローして貰えると嬉しいです
SHARE Ryuichi Sakamoto playing one of Baschet’s sound sculptures Photo by Shiro Takatani 【第2部】 ●「ST/LL」と「PLANKTON」 司会 第1部は2012年ぐらいまでの話でした。次は2015年、高谷さんがダムタイプではなく高谷史郎名義で「ST/LL」という作品をつくります。世界初演はフランスのル・アーヴル。翌2016年にびわ湖ホールで日本初演が行われました。 浅田 高谷さんは、ダムタイプのパフォーマンスと並び、自分の名前でも「明るい部屋」「CHROMA」「ST/LL」(後から補えば2024年の「Tangent」)というパフォーマンスをつくっている。実はびわ湖ホールで「明るい部屋」をやったとき、坂本さんと一緒に観に行ったんです。そのときの忘れがたい思い出のひとつは、あそこのロビーにアール・デコの
togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く