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2024年2月10日のブックマーク (10件)

  • 2023年読んだ新刊まんがベスト(短編集・単発長編/五巻以内完結篇) - 名馬であれば馬のうち

    proxia.hateblo.jp ↑出した時点で「もう今年は短編集とかのほうのランキングはいいかな〜」みたいなムードだったんですが、村長から「マンガを怠けるな」とお叱りを受けたのでなんとかない気力を奮って作りました。 【レギュレーション】 ・1.2023年内に発売された日語(翻訳含)作品の、短編集・単発長編(上下巻など第一巻発売時点で完結巻が明示されている作品。連作含む)。 ・2.2023年内に最終巻が発売された日語(翻訳含)作品で、五巻以内で完結したもの。 ・基的に電子版の出ているのみ。 ・同人誌・自費出版は含まない。 【レギュレーション】 【短編集/単発長編】 1.ほそやゆきの『夏・ユートピアノ』 2.heisoku『春あかね高校定時制夜間部』 3.シャオナオナオ『守娘』 4.大武政夫『異世界発 東京行き』 5.ティリー・ウォルデン『are you listening?』 6

    2023年読んだ新刊まんがベスト(短編集・単発長編/五巻以内完結篇) - 名馬であれば馬のうち
    TZK
    TZK 2024/02/10
  • テクノポップ、エレクトロポップ、シンセポップの違いは? : 四方宏明の“音楽世界旅行”〜Around the world

    All Aboutでは”テクノポップ”のガイドというのをやっていましたが(新しい記事はないですが、現在も一応やっています)、僕がやっていたサイト、POP ACADEMYの正式名称は、“techno-electro-synth POP ACADEMY”でした。シンプルにTECHNO POP ACADEMYでもよかったのですが、国や個人によってテクノポップ、エレクトロポップ、シンセポップというジャンル名は多少使われ方が違うこともあり、全部ひっくるめたわけです。 2月8日の川崎レジデンツさん主催のStrange Loungeにて11月に行ったDAKER WAVES FESのレポートをさせていただく機会をいただきました。Strange Loungeは川崎レジデンツさんが各回ごとにテーマを作られており、今回はエレポップ(エレクトロポップの略、エレクトリックポップだという人もたまにいますが…)というこ

    テクノポップ、エレクトロポップ、シンセポップの違いは? : 四方宏明の“音楽世界旅行”〜Around the world
    TZK
    TZK 2024/02/10
  • 1週間以上続いた口角炎→「コレを1日に何回か塗って様子見したら今朝はすっかり痛くなくってびっくり…」「唇の治安よくなった」

    Mahiro @TCMahiro 1週間以上続いた口角炎。 シリアルクッキーを欲張ってべて追い打ちをかけてしまったけど昨日ヒビプロを1日に何回か塗って様子見したら今朝はすっかり痛くなくってびっくり… なんだから色々肌が敏感になっているので出たことのない顔の下半分に湿疹とか、舌先に口内炎できかけてたりして pic.twitter.com/1UmHyf9FTE

    1週間以上続いた口角炎→「コレを1日に何回か塗って様子見したら今朝はすっかり痛くなくってびっくり…」「唇の治安よくなった」
    TZK
    TZK 2024/02/10
  • 東野幸治「松本人志不在で東野株が急上昇」記事を見た娘から釘を刺された話

    東野幸治さんが2024年2月9日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で「松人志不在で東野幸治の株が急上昇!」というネット記事が出ていることについてトーク。その記事を見た娘から釘を刺されたことを話していました。 (東野幸治)続いてのメール。「ダディ、あつむさん、家の皆さん、ご覧になられた方もおられると思いますがネットの記事で『東野幸治の株が急上昇』というのがありました。曰く、『おじいちゃんである東野には女性スキャンダルの心配が薄い。トークの実力は十分。トラブルを起こした他事務所に活躍の場を作ったりして、芸人仲間の信頼感も厚い。感情がないと言われるが、情にはあつい』。あつむさんがどう思われるかわかりませんが、我々家には鼻高々の記事でした。引き続き、健康に留意して我々おっさんらの心のよりどころとして番組の継続を心より願います」ということで。見ました、見ました。ありがとうござい

    東野幸治「松本人志不在で東野株が急上昇」記事を見た娘から釘を刺された話
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    TZK 2024/02/10
  • 職場の40代前半の実家暮らしの女性の方が、かなりお高いダウンを購入して職場の人たちから陰口を叩かれていた→人の勝手だろ…

    よしえ @yoshiesaa 職場の40代前半の実家暮らしの女性の方が、かなりお高いダウンを自分で購入してて職場の人たちがそれを見て、そこにしかお金使うとこないもんな〜って言ってるの見てさすがに悲しくなった。思ってても言わないでほしいし、人が何にお金使おうが勝手だよね。

    職場の40代前半の実家暮らしの女性の方が、かなりお高いダウンを購入して職場の人たちから陰口を叩かれていた→人の勝手だろ…
    TZK
    TZK 2024/02/10
  • 今日生きれば、明日が来る 三島有紀子監督が語る映画「一月の声に歓びを刻め」について

    性を見つめて、生を描きたい― 映画『一月の声に歓びを刻め』を拝見した後、全然うまく消化できなくて。 ご覧いただいたみなさん、そうおっしゃいます。 ― しこりというか澱みというか、頭の片隅にずっといつづけているような作品でした。 奥田瑛二さんも、後からじわじわ来る映画だなとおっしゃっていましたね。俳優たちが語る言葉ひとつひとつが、何回も思い出されると。 ― まさにそのとおりです。あと、自分が男だからより捉えにくいものがあるのかなと感じてしまいました。性差を持ち出すのは今どきの感覚ではないかもしれませんし、性被害は女性だけのものではないですが、どうしても加害者になっちゃうというか。 性別関係ないのに……「男でごめんなさい」と言った方もいました。 ― そうなんですよ。男という性であるだけで、女性を傷つける存在になってしまうもどかしさをすごく感じました。 でもこれは、性被害の映画ではないと私は思っ

    今日生きれば、明日が来る 三島有紀子監督が語る映画「一月の声に歓びを刻め」について
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    TZK 2024/02/10
  • 漫画編集者の端くれだったことがある

    青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。 働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。 イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン

    漫画編集者の端くれだったことがある
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    TZK 2024/02/10
  • 小澤征爾さん死去 88歳「世界のオザワ」の訃報に国内外で追悼 | NHK

    小澤さんは1935年に旧満州、今の中国東北部で生まれました。 5歳の時に日に帰国、小学生で初めてピアノに触れ、レッスンを始めます。その後、桐朋学園の音楽科に入学、数多くの指揮者を育てた齋藤秀雄さんから格的に指揮を学びました。 23歳で単身、フランスに渡ると、現地で行われた指揮者のコンクールで優勝して飛躍の足がかりをつかみ、世界的な指揮者、カラヤンに師事しました。 またアメリカの指揮者、バーンスタインにも認められ、25歳でニューヨーク・フィルハーモニックの副指揮者に就任、その後もウィーン・フィルハーモニー管弦楽団など世界的に有名な数々のオーケストラで指揮者として長年活躍しました。

    小澤征爾さん死去 88歳「世界のオザワ」の訃報に国内外で追悼 | NHK
    TZK
    TZK 2024/02/10
  • 漫画家・丸川トモヒロさん死去 享年53 『成恵の世界』『魔砲少女四号ちゃん』など

    続けて「丸川トモヒロ先生は『少年ェース』にて『成恵の世界』、『ヤングエース』にて『魔砲少女四号ちゃん』を連載された後、新作を構想中でした。心温まる物語を描き続けていただいた丸川トモヒロ先生に感謝を捧げるとともに、その早すぎる逝去を悼み、心よりご冥福をお祈り申し上げます 少年エース編集部 ヤングエース編集部」と追悼している。 【丸川トモヒロ先生 ご逝去のお報せ】 「成恵の世界」「魔砲少女四号ちゃん」の作者・丸川トモヒロ先生が、2024年1月25日に虚血性心疾患のため、ご逝去されました。 心温まる物語を描き続けていただいた丸川トモヒロ先生に感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 2024年2月9日… pic.twitter.com/T0qioDdTHc — 少年エース (@shonen_Ace) February 9, 2024

    漫画家・丸川トモヒロさん死去 享年53 『成恵の世界』『魔砲少女四号ちゃん』など
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    TZK 2024/02/10
  • 実写化について思うこと – FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別

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    TZK 2024/02/10