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ブックマーク / www.barks.jp (43)

  • ブラー、コクソン抜きでニュー・アルバム制作を | BARKS

    '02年にバンドを脱退したギタリスト、グレアム・コクソンが戻るまでニュー・アルバムは作りたくないと話していたデーモン・アルバーンだが、すぐにはコクソンの復帰が望めないため、残りのメンバー3人でブラーの新作を制作することにしたようだ。 バンドは新しいギタリストを加える予定はなく、アルバーンがギターを弾くことになるという。NME.COMによると、アルバーンは新作は「ベーシック」なものになるだろうと話している。「なんでベーシックになるかっていうと、俺たち、新しいアルバムを作るなら3人でやろうって決めてたからだ。ということは俺がギターを弾くってわけだ。俺はギターの初心者だからな、すっげえ簡単なやつか単純なパンク・ロックにならざるを得ない」 アルバーンはブラーのほか、自身のソロ・アルバムも制作中らしい。「去年、ナイジェリアにいたときにスタートしたやつが、半分くらい出来上がってる。それが俺初のソロ・ア

    TZK
    TZK 2005/10/03
  • '70年代アーティストのランキング | BARKS

    https://www.barks.jp/news/?id=1000004557、https://www.barks.jp/news/?id=1000004022)し、“夢のグループ”といった投票(https://www.barks.jp/news/?id=1000009699)でも1位に選ばれたレッド・ツェッペリンが、ここでもトップに輝いた。2位はエルトン・ジョンで、3位が現在世界ツアー中のローリング・ストーンズだった。 また、クイーン、イーグルスといった現在での人気の高いグループが上位にランクインしている。 '70年代のベストアーティスト(MuchMoreMusic): 1 レッド・ツェッペリン 2 エルトン・ジョン 3 ザ・ローリング・ストーンズ 4 アバ 5 クイーン 6 ボブ・マーリー 7 ザ・イーグルス 8 ブロンディ 9 ビー・ジーズ 10 デヴィッド・ボウイ 他にはザ・フー

    TZK
    TZK 2005/09/15
  • ニルヴァーナ、カートの映画に“引き裂かれる思い” | BARKS

    カート・コバーンの最期の48時間を描いた映画『Last Days』が今週、カンヌ国際映画祭でプレミア上映された。これは必ずしも真実を語るものでないが、ニルヴァーナのメンバーだったデイヴ・グロウルは“辛すぎて見ることができない”と話す。 ワールド・エンターテインメント・ニュース・ネットワークが伝えたところによれば、グロウルは「ここ数日間、映画のことばかり訊かれるが、見るつもりはない……憂だし、辛すぎる」と語った。 コバーンは'94年に自宅のガレージで自殺。ニルヴァーナは解散した。バンドの代表作『Nevermind』が今年4月、米議会図書館の重要保存録音物に指定された。 フー・ファイターズは7月29日~31日に苗場で行われる夏のフェスティヴァル<FUJI ROCK FESTIVAL 05>に出演する。 ガス・ヴァン・サント監督、マイケル・ピット主演の『Last Days』は今夏に米国で公開さ

    TZK
    TZK 2005/09/11