twitterが最近面白くて仕方ない。PCつけてる時は常時見てしまうし、外出先でも携帯からちらちら覗いてしまう。こんなにtwitterが面白いと感じたのは大学に入ってからで、それまではなんとなく惰性で使っていたような気がする。その証拠に、大学に入る前までにtwitterを一年以上も使っているのにもかかわらず、投稿数が200くらいだった。それがここ二週間くらいで600以上に増えている。一日30くらい投稿している計算だ。これは他の人よりも全然少ない方で、他のtwitter廃人を見ていると僕はこれからまだまだのめり込んでいくのだろう。 僕が最近何故こんなにもtwitterが面白くなったかというと、「反応が返ってくるようになったから」の一言につきる。僕が何かくだらない一言をぼやくと誰かがくだらない返事をしてくれるようになった。「喉が渇いたけど肌水しかない」とぼやくと「肌水の焼酎割りはうまい」と誰か