小説用端末。主にカバンのなかに入れて持ち歩いているのはこれ。6.8インチ・物理ボタン・フロントライトという利点は、端末の重さやAndroidバージョンの古さReaderStoreアプリとの相性の悪さといった弱点を上回る。Android4.4のプレリリース版を試そうとした時もあったが書籍の再ダウンロードが面倒なのと予備機が手軽に入手出来なくなったせいで実行に移せていない。
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