司法書士法人ジェネシスは、ソーシャルゲームの課金などによって散財した方を救済するサービス「課金地獄復活絵巻」の特設サイトを先日オープンしました。 この「課金地獄復活絵巻」は、ソーシャルゲームの課金制度のひとつ、いわゆる「ガチャ」にハマってクレジットカードを使いすぎてしまった方や、ランキング争いで他のユーザーに勝つために課金で散財してしまった方などを救済する、新たなサービスとなります。 サイト内にて無料で減額シミュレーションを行うことが可能で、さらに課金以外でのクレジットカードの利用、キャッシングによる借入れなどのシミュレーションも行えます。気になる方は、下記の詳細やサイトをチェックしてみてください。 【課金地獄復活絵巻ができること】 「ソーシャルゲームの課金ガチャを回しすぎて、クレジットカードを使いすぎてしまった」 「レアアイテムが欲しくてキャッシングをして、大金を使ってしまって返済に困っ
20年以上前に、大きなブームを巻き起こしたゲームブック。番号が割り振られたパラグラフ(段落)を辿ることで物語が展開していくため、本でありながら時には物語が大きく変わることも。そのため想像力と冒険心を大きく刺激され、当時多くの方がプレイに興じました。 壮大な物語が展開された「ソーサリー」四部作や、様々な作家が参加した「ファイティングファンタジー」シリーズ、独特な言い回しや皮肉たっぷりの文章が光る「グレイルクエスト」シリーズなど、海外からやってきた名作だけでも実に多彩なラインナップを誇ります。 もちろん国内でも様々な名作が誕生しており、伝奇や民話を丁寧に織り込みつつ少年少女の物語を描いた「送り雛は瑠璃色の」や、モンスター側に視点を置いた意欲作「モンスターの逆襲」、ゲームブックでは比較的珍しいSFモノながらもキャラクターおよびストーリーで読者を魅了した「フォボス内乱」など、枚挙に暇がありません。
スクウェア・エニックスがPC/PS3/PS4で展開しているMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の拡張パッケージ『蒼天のイシュガルド』が6月23日に発売されます。 既にインサイドでは休眠層に向けた復帰記事を2本掲載しており、後日新規層向けの記事も公開予定ですが、それに先駆けて『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏のインタビューを掲載。吉田氏が始めてオンラインゲームに触れた話から、『FFXIV』建て直しの秘話、そして初心者・未経験者に向けた魅力を吉田氏の言葉でお届けします。 ――インサイドではあまり『ファイナルファンタジーXIV』の記事を扱ってこなかったので、最近「『FFXIV』は本当にギスギスしているのか」や「『FFXIV』個性的なNPC20選」といった特集記事を公開してきました。そこで今回は吉田プロデューサーに話を伺おうとインタビューを企画し
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