【読売新聞】 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務めた尾身茂氏は14日、東京都内で開かれた病院団体の会合で、「(流行の)第9波の入り口に入ったのではないか」と語った。新型コロナの感染症法上の分類が5類に移行して1か月間で、
新型コロナウイルス感染症が出現してから、精力的に医療情報を配信している『こびナビ』の主要メンバーが、ハーバード大学医学部アシスタントプロフェッサーである内田舞医師のモデレートで、1月12日緊急のディスカッションを行った。『こびナビ』メンバーには、過去最大の感染拡大を続けるアメリカの医療現場にいる医師もいて、ひっ迫する医療現場のリアルな声は考えさせられるものがある。 彼らのディスカッションを書き起こし、新たな情報なども加え、お伝えする。 【登壇者】※登場順 内田舞さん 米国小児精神科医 ハーバード大学医学部アシスタントプロフェッサー、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長 木下喬弘さん 救急専門医、外傷専門医、公衆衛生修士 日本のHPVワクチンに関する医療政策研究で、2020年ハーバード公衆衛生大学院卒業賞を受賞 岡田玲緒奈さん 小児科専門医、博士(医学) 千葉大学医学部附属病院 次世
いつもは占いや開運法の話を書いていますが、今回はコロナの話をさせてください。自分が5月15日に発熱し、陽性と診断され、5月25日に退院するまでの闘病記です。恐怖の発熱がやってきた馬主で大家で占い師、大久保占い研究室のあらいちゅーこと田中です! (親族の話が絡むため)細かな経緯はすっ飛ばしますが、濃厚接触者になってから数日が経過し、とうとう自分にも体調の変化がやってきました。 息苦しさは感じないものの37℃台の発熱があり、風邪のひき始めのような感じです。 麻黄湯を飲んで安静にすると少し軽快したので、マツキヨで買ってあった抗原検査キットで調べると陰性。単なる風邪かと思って一晩寝たところ、朝になると熱が38℃台まで上がっていました。 ファストドクターで往診を呼ぶこれはもう陽性だろうと観念し、早朝にファストドクター(往診アプリ)でお医者さんに来てもらい、自宅でPCR検査を受けました。 玄関先に防護
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く