タグ

Eventと東浩紀に関するTZKのブックマーク (5)

  • 梅沢和木×新津保建秀×東浩紀「アートから立ち上がる日本2.0」。

    ・「アートから立ち上がる日2.0」2012年9月26日(水) 『日2.0 思想地図β vol.3』刊行記念トークイベント 梅沢和木×新津保建秀×東浩紀 http://tsite.jp/daikanyama/event/000974.html

    梅沢和木×新津保建秀×東浩紀「アートから立ち上がる日本2.0」。
  • シンポジウム満員御礼 - hazumaのブログ

    こちらではおひさしぶり。東浩紀です。メインのブログがなぜか不調のため、こちらに投稿しておきます。はてな記法も忘れていました。 さて、東工大のシンポジウム、無事終了しました。パネリストのみなさん、ありがとうございました。とりわけ、体調が思わしくないにもかかわらず、3時間連続の討議につきあっていただけた磯崎さんには、いくら感謝してもしきれません。基調報告を行った濱野さん、宇野さんもご苦労さまでした。 内容のほう、討議の冒頭でいきなり浅田さんから「まったく新しくない」発言があり、続けて宮台さんから「このシンポジウムは失敗だ」宣言があって、お約束とはいえどんなシンポ潰しなのかと一時は頭を抱えましたがw、最終的には浅田さんも宮台さんもいい発言をしてくださり、刺激的なシンポジウムになったのではないかと思います。 ぼくの印象に残ったところだけコメントすれば、昨日のシンポジウムでは、後半、濱野くんの発表を

    シンポジウム満員御礼 - hazumaのブログ
  • アーキテクチャと思考の場所 - 言葉の垂れ流し

    レポートの準備が遅々として進まぬ中シンポジウムに行ってみる。http://www.cswc.jp/lecture/lecture.php?id=60東浩紀が最初に簡潔に行った問題提起は要するに「かつては権力の在り方が比喩的に人格化できたので、それを敵として批判を行えばよかったが、現在では権力の在り処が曖昧となり人格化できない工学的な構造のようになっている。では、今思想や批評はそうした現実に対して一体何ができるのか?」というものだった。続いて濱野智史の発表。自分なりに大雑把にまとめてみよう。webは全体として設計されたものではなく、レイヤー構造になっていて、インフラ層とアプリケーション層が切り離されている。インフラ層というプラットフォームの上にアプリケーションが乗り、またそのアプリケーションがプラットフォームとなって多様なコミュニティを生むという形で、多様性が生み出される。しかし、そうした利

  • ポナイトの年の瀬『ポ祭』こと、東浩紀フェスティバルに行って来たよ! - magoshinの日記

    佐々木敦編集長の、一部で話題の目が痛くなるカルチャーミックスマガジン『エクス・ポ』、あの封筒に入ってるあやしい雑誌。もう最終号を迎えたみたいだけど、そこから派生したライブ&トークイベント『ポナイト』の第三弾、年の瀬2日間に渡る豪華詰め込みすぎラインナップにやられて、30日にまんまとひょこひょこ、1人で渋谷のラブホ街をすり抜けて釣られに行って来た。 http://ex-po.net/ いやいや、こんだけの人達が見られて3000円プラスドリンクは行くでしょう。何がどう楽しめるのか全く未知数というのも含めて行くでしょう。というかこのイベントのコアターゲットは一体どういった人種でどこに棲息してる人間なんだ。音楽オタクなのか文学青年達なのか社会学思想系読者なのかもっと広くとってサブカルな人達なのか宇川直宏の言ったとおり佐々木敦氏の入った風呂の湯を8万で買える人達なのか。 そして実はこれらHEADZの

    ポナイトの年の瀬『ポ祭』こと、東浩紀フェスティバルに行って来たよ! - magoshinの日記
  • 浅田彰+磯崎新+宇野常寛+濱野智史+宮台真司+東浩紀(司会)「アーキテクチャと思考の場所」 - 東京工業大学 世界文明センター

    講演内容: 建築、社会設計、そしてコンピュータ・システムの3つの意味をあわせもつ言葉「アーキテクチャ」。それは、現代社会で、多様なニーズに答え、人間を無意識のうちに管理する工学的で匿名的な権力の総称になりつつある。では人文的な知は、そのような権力の台頭にどう対峙すればよいのか。 建築家の磯崎新、社会学者の宮台真司、経済学者の浅田彰を招き、新世代の論客が論戦を挑む。 1957年生まれ。京都大学経済学部卒業。京都大学人文科学研究所助手、京都大学経済研究所助(准)教授。2008年より京都造形芸術大学大学院大学院長。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生む。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野におい

  • 1