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artとmovieに関するTZKのブックマーク (4)

  • 日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー

    の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー 東京のリアルな少年少女をとりまくブラックサイドを描写した映画「LOSTYOUTH」を公開したばかりの気鋭の映画監督、木村太一さん。映画監督に憧れ12歳で単身渡英、泣きながら自転車を漕いでイギリスでMVを作りまくった学生時代から1000万円かけて制作した映画を制作した今まで。取材時は日プレミア試写直前。いまの気持ちを聞いてみた。 僕、日の美大ってあんま好きじゃないんですよ。 小学生の時に映画「ジュラシックパーク」を見て「恐竜生きてるみたいじゃん。」って衝撃を受けた。こんなことができるなら絶対映画を作ろうと思い、海外にいくことを決めたんだ。親に「映画監督になりたいからイギリス行きたい」って言ったら酢豚投げられたけどね。12歳の時かな。 僕が入ったのはイギリスにあるCentral Saint Martins College

    日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー
    TZK
    TZK 2016/08/28
  • 『Fujita』はなぜ映画としても伝記としても失敗なのか REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • 凄い本が送られてきた - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    郵便でーす」と届いたのは物凄い豪華。 http://www.ballisticpublishing.com/books/dartiste/matte_painting_2/ ILMのマットペインター、上杉さんの画集だった。 上杉さん、ありがとうございます。 上杉さんとはサンフランシスコの日語補習校で古市を手伝った時に知り合った。 『インディ・ジョーンズ』の遺跡や『スターウォーズ』プリクウェルの未来都市は上杉さんの作品。 他にも『ダイ・ハード』や『ハリー・ポッター』シリーズなど、みんな見ているあの映画の背景は上杉さんの作品なのだ。 『ダイ・ハード2』の空港の風景まで上杉さんの絵だったのは驚いた。 娘はこの画集を見て「えーっ! これ写真じゃないのー?」と目を白黒。 上手ければ上手いほど絵だと気づかれないという、ちょっと複雑な気持ちになりそうな仕事だなあ。

    凄い本が送られてきた - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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