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bookとアジアに関するTZKのブックマーク (2)

  • 東アジアの100冊:全リスト - 毎日jp(毎日新聞)

    <日>=全26点 ●南北朝の動乱(佐藤進一著・中公文庫) ●講義録(丸山真男著・東大出版会) ●共同幻想論(吉隆明著・河出書房新社) ●苦界浄土(石牟礼道子著・講談社) ●日の古代国家(石母田正著・岩波書店) ●都市政策を考える(松下圭一著・岩波新書) ●世界の共同主観的存在構造(廣松渉著・講談社学術文庫) ●自動車の社会的費用(宇沢弘文著・岩波新書) ●文化と両義性(山口昌男著・岩波現代文庫) ●影の現象学(河合隼雄著・講談社学術文庫) ●狩猟と遊牧の世界(梅棹忠夫著・講談社学術文庫) ●無縁・公界・楽(網野善彦著・平凡社ライブラリー) ●古典の影(西郷信綱著・平凡社ライブラリー) ●万葉集抜書(佐竹昭広著・岩波現代文庫) ●戦時期日の精神史(鶴見俊輔著・岩波現代文庫) ●精神史的考察(藤田省三著・平凡社ライブラリー) ●都市空間のなかの文学(前田愛著・筑摩学芸文庫) ●分裂病と

  • 『いんちきおもちゃ大図鑑』に見るアジア各国のガチすぎる「コレジャナイ」度

    『いんちきおもちゃ大図鑑―中国・ 香港・台湾韓国のアヤシイ玩具 (著:いんちき番長、加藤アングラ / 社会評論社刊) 「コレジャナイロボ」という玩具をご存じだろうか。 親が買ってきた、物とは微妙に違うロボットの玩具をイメージしたというその商品は、ノスタルジックな感情を呼び起こすアイテムとして、ちょっとしたヒット商品となった。 自分もコレジャナイロボを見て、「確かにコレジャナイよなぁ」と思ったわけだが、その意味合いとしては「『いんちきおもちゃ』としては、コレではちょっと小奇麗にまとまりすぎてるんジャナイ?」という具合だ。 僕たちが幼い頃に親から与えられた当のコレジャナイロボは、もっとフリーダムで、夢いっぱいというにはあまりにグロテスクであり、ロボットの足の裏には「MADE IN CHINA」という、まだ見ぬアジアの底知れなさを感じさせるワードが刻印されている。そんな存在だったはずだ。

    『いんちきおもちゃ大図鑑』に見るアジア各国のガチすぎる「コレジャナイ」度
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