先日、打ち合わせをLINEですませたことがあった。会って話すよりアイデアもよく出た。 これなら飲み会もチャットですませられないか。話すよりも書くほうがおもしろいことを言える気がする。 チャットだけの飲み会を実施した。結論からいうと一長一短だったがやってみる価値はあると思う。
チーちくを考えた人は天才である。 ちくわにチーズを詰めただけなのに、ちくわとチーズを食べる以上にうまい。1+1が4ぐらいになっている。 深夜、買ってきたチーちくがなくなったので、家にあったちくわにキリのクリームチーズを詰めてみた。 うまい! チーちくはたいていプロセスチーズだが、ほかのチーズでもいけるのではないか。 調べてみた。
本家中華料理というと、中国旅行のガイドブックを見ると、本家広東料理が食べれる広東省の店とか、本家四川料理が食べれる四川省の店とか紹介しているけれど、本家チャーハンが食べられる店はそうない。 中華料理といえば、広東料理よりも四川料理よりも北京ダックよりもまずはチャーハンであり、ラーメンであり、ギョーザじゃなかろうか。 そんな疑問が頭に浮かび、調べてみれば、チャーハンに聖地あり、聖地にチャーハン専門店まであるじゃないか。これは死ぬ前に一度食べねば!とチャーハンの聖地に向かった。 (ライスマウンテン) チャーハンといえば揚州炒飯 中国でチャーハンを食べようと食堂に入ると、「たまごチャーハン」「挽肉チャーハン」「えびチャーハン」「ソーセージとジャガイモの千切りのチャーハン」など、そのチャーハンの種類の数に脱帽して、漢字を解読するのに時間がかかって、超適当にオーダーしてしまいがちだ。 そんな中でどこ
外国のチョコレートには“独特の味”がするイメージがある。ちょっと粉っぽい食感、強い甘み、食後にケミカルな後味が残るなどなど、特徴はいくつかあって、日本のチョコとはちょっと違う美味しさだ。 もちろん甘みもマイルドで粉っぽさのない外国のチョコレートだっていっぱいあるとは思うのだが、あの粉っぽい独特の味わいこそが「ザ・外国のチョコ」だ、という意識が私の中にあるのだ。 あのイメージってどこからきてるんだろう。日本で手に入るどの程度の種類のチョコがあの味なんだろうか。 要するに、世界中のチョコを集めてたくさん食べ比べました、極寒の林の中で、というお話です。 (text by 古賀及子) 外国のチョコは「カサカサしている」 そもそも、私は常々「外国のチョコってなんかカサカサしてるよね」と思っていた。思っていたし、みんなそう思っていると信じていた。 今回も「カサカサじゃないチョコの国と、カサカサのチョコ
大分県といえば名物はとりの天ぷら、とり天だ。が、大分県北部の中津市一帯はとり天をしのぐほどに唐揚げをよく食べる、一大「唐揚げ地帯」らしい。 何しろ唐揚げ専門店が普通に街にあるというのだ。唐揚げといえば全国的にもポピュラーな人気お総菜メニューなわけだが、さすがに専門店というのは聞いたことがない。 今回は大型で強い台風16号上陸を目前に控えた大分で、唐揚げを食べ尽くすレポートです! (text by 古賀 及子) 台風来襲にひるむ 唐揚げ、オア、アライブ。 私は迷っていた。 BBフェスタのお手伝いのために福岡に行くこと になり、ということは大分の中津も近いだろうから、イベントの翌日に寄ってみようと今回の唐揚げの旅は計画された。が、福岡入りが近づくに連れて、日程的に台風が直撃する様相を呈してきたのだ。 BBフェスタにだけ参加し、唐揚げを諦めればなんとか台風は免れ、飛行機は飛ぶだろう。しかし、唐揚
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