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guri_2に関するTZKのブックマーク (2)

  • 非モテ終結宣言についてのモヤモヤ

    guri_2について語らせると、この世に存在する罵詈雑言の八割くらいはスラスラ出るくらいにguri_2を憎んでいるわけですが、その原因というのは、「要は、勇気が」でこちらにぶつけてきた悪意を回収する事もなく、投げっぱなしで気付いたらしあわせになって、素知らぬ顔で非モテ終結宣言を出していた事だった。 非モテ全盛期というのは、リアル○○歳とかで、もう当にのめり込んだし、たくさん読んで記事読んで時間を使って心もすり減らして、その結果ぶつけられたのは悪意で、その上そのまま放っておかれた。「要は、勇気が」という悪意を頭からひっかぶったわたしを置いて、guri_2はその後もリア充な自分をアピールし続けていた。多分リアルタイムで接した人は分かると思うんだけど、「要は、勇気が」とは悪意だったと思う。憎しみだったのかもしれない。すごい純化された憎しみや悪意を浴びて、わたしは非モテに関する色んなものを全部

    非モテ終結宣言についてのモヤモヤ
  • 3年間、好きだった。 - Attribute=51

    「そっか。彼女のことは、3年間好きだったんだなー」と、ぼんやり思った。 そんなに長い間好きだった実感がないので、 短気な自分にしては長かったなと思ったり、歳を取って、それだけ月日の流れを早く感じるようになったのかなとか思ったり。 あ、「昨日告白して、ふられました」みたいな話ではないです。 3年前に出会って、かわいいなと思ったのも確かですが、彼女の性格がすごい好きでした。 しっかりものであるとか、賢いとか、責任感があるところとか、 そのくせ変なところで不器用だとか、実はめんどくさがりなところとか、自分の夢を着実に追いかけていくところとか、 何より、彼女の空気感がすごく好きだった。 とっても好きだった。 とか言うと3年間一途に想っていたような感じになってしまうんですが、 彼女のことが気になる一方で、自分は自分で他の女の子にアタックしてたわけなので、 全然一途とかじゃないです。 しかもアタックし

    3年間、好きだった。 - Attribute=51
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