guri_2について語らせると、この世に存在する罵詈雑言の八割くらいはスラスラ出るくらいにguri_2を憎んでいるわけですが、その原因というのは、「要は、勇気が」でこちらにぶつけてきた悪意を回収する事もなく、投げっぱなしで気付いたらしあわせになって、素知らぬ顔で非モテ終結宣言を出していた事だった。 非モテ全盛期というのは、リアル○○歳とかで、もう本当にのめり込んだし、たくさん本読んで記事読んで時間を使って心もすり減らして、その結果ぶつけられたのは悪意で、その上そのまま放っておかれた。「要は、勇気が」という悪意を頭からひっかぶったわたしを置いて、guri_2はその後もリア充な自分をアピールし続けていた。多分リアルタイムで接した人は分かると思うんだけど、「要は、勇気が」とは悪意だったと思う。憎しみだったのかもしれない。すごい純化された憎しみや悪意を浴びて、わたしは非モテに関する色んなものを全部