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mobileとsoftbankに関するTZKのブックマーク (3)

  • ソフトバンクのブログ: すさまじき値上げ攻勢

    まずはYahoo!プレミアムの50%値上げ。 それから、ソフトバンク同士のメールだけでもS!ベーシックが必須になる。 Y!ボタン一発で表示されるYahooケータイの通信料が有料に。 S!での料金確認をS!ベーシック未契約者にも開放し、そのかわりに現在料金明細をもらっている人から発行料徴収。 S!での料金確認ページの入り口を突然FLASH化して数倍の通信料を取るように変更。 取扱説明書の取り寄せを1500〜2000円の有料に(購入時未同梱)。 スパボ特別割引を月月割と改名し、割引額の上限を従来の半分にするとともに割引対象をいつでも外せるように契約書を改変。 すごいね。 年末1400億のフリーキャッシュフローなんてことを言っちゃった手前、どんな手を使ってでも達成しなきゃならない。 でも、あの決算書を読んだ感じでは、絶対に不可能なんです、今年度末に1400億のフリーキャッシュフローなんて。まずも

  • ソフトバンクモバイルのチャイナテレコム身売り話があるらしいが(訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    報じられたようなので。 SBグループを事業面で旧ボーダと旧日テレコムとその他と3つに分けて整理した場合、旧ボーダを中国系資に、というのは電源開発などと違って法的に防ぐ手段はなく、まあ安全保障上どうなんだよという話になりやすいのも事実。 前に、サプライズ前倒しで中間決算発表したけれども、旧ボーダのCDS750億焦げ付き(満額)とは別に、債務の状況について「有利子負債にはリース債務を含まない」数字を出してきて改善したと胸を張った馬鹿がおり、それを真に受けて好感した市場関係者がレーティングを上げてしまうという馬鹿がおり、そしてそれを信じて買い上がった馬鹿もいたため、どうしようもない展開だなと。 チャイナテレコムへの身売り話が現実味を帯び始めたのは8月ぐらいであるから、旧ボーダをどうにかする方向での再編というのは当初から考えうる話かもしれない。そうなると、白い犬が赤い犬になってしまうのかな。

    ソフトバンクモバイルのチャイナテレコム身売り話があるらしいが(訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • SoftBankは、この国のケータイ料金を安くしたのか:ケータイのこちら側 - CNET Japan

    一週間ほども前倒しで実施されたSoftBankの上半期の決算発表。内容については、切込隊長氏はじめあちこちでいろんな指摘がなされている。そろそろクロサカ氏もcnetに感想やら分析やらを書いてくれるんじゃないかと思う。 ということで今回は、良くも悪くも日のケータイ業界に殴り込みをかけて様々な影響を与えてきたSoftBankについて少し取り上げようと思う。料金の「カラクリ」についてだ。 「このままではずっと高いままかもしれません」 2004年9月6日、 いわゆる800MHz帯の割り当て問題についてソフトバンクBBが新聞各紙に全面広告を出した。 「いま声を上げなければ、この国の携帯電話料金はずっと高いままかもしれません」 世界各国の通信料金をグラフで並べ、他の国より高い通信料金を安くできるのは自分たちであり、自分たちにも新800MHz帯を割り当てるよう主張し、総務省にパブリックコメントを出すよ

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