お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。
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・Kendrick Lamar / Good Kid, M.A.A.D City ・Schoolboy Q / Habits & Contradictions ・Joey Bada$$ / 1999 ・SpaceGhostPurrp / Mysterious Phonk ・Future / Pluto ・Chief Keef / Finally Rich ・Iamsu! / Kilt ・TREE / Sunday School ・Ty Dolla $ign / Beach Hou$e ・TNGHT / EP 2012年はKendrick Lamar『Good Kid, M.A.A.D City』、Schoolboy Q『Habits & Contradictions』、Ab-Soul『Control System』とBlack Hippyの活躍が目についた年でした。 クラウドラップ方面にも
ワークステーション・ミュージックスタジオアプリ (32) BEATMAKER (12) シーケンサー・リズムマシン (97) リズム・ドラムマシン(SEQ無) (9) シンセサイザー (88) 映像・VJアプリ (15) DJ・音楽再生アプリ (47) 管楽器アプリ (18) 鍵盤楽器(ピアノ等) (29) 楽器サポート・音楽学習 (27) 民族楽器アプリ (21) 打楽器(ドラム等)アプリ (43) ギター・ピアノコードアプリ (8) その他楽器アプリ (43) エフェクターアプリ (26) 弦楽器(ギター・ウクレレ等) (20) レコーダー・録音・サンプラー (15) チューナー/メトロノーム (28) ジェネレーティブ/アート系 (22) SEアプリ (3) ネットラジオアプリ (181) iPodコントロールアプリ (12) アーティストアプリ (23) その他音楽アプリ (66)
年内に終わらせようと思って急いで書いていた2012年の年間ベスト。結局、一日間に合わず元旦に終わったわけだけど、選び終わったら、ブログに書くネタも一気になくなってしまった。200枚選ぶ、というのはベストでも何でもないような気もするが、去年、一昨年と、フリーの音源が異常に増えたり、バンドキャンプなどネットの音楽環境が充実したり、あるいはツイッターなどでこれまで縁遠かったジャンルのものに興味を持つようになったりで、聞いた音源の量がとんでもなく増えて、昨年は新譜のアルバム/EPをたぶん1000枚以上聞いた(itunesで2012年に追加した曲は2万曲以上だった...)。なので、そのうちの200枚というのは、本当にどれもよく聞いたし、気に入っているものばかり。もっとも、すべてきちんと聞きこめているとはいえないのだが、無名の配信アルバムも有名アーティストの正規盤も、良かったものはなるべく多く掲載して
インディーギターポップレーベルabcdefg*recordレーベルオーナーのブログ「日刊オニマガ」。毎月最終日曜日はお楽しみのポッドキャストも配信中。2012年のベストミュージックビデオ100をお届けします。 本日は洋楽編。 順位は特になくって、上から古いもん順です。 2012年に観たやつなので一部2012年発表のじゃないのが混ざってるかも。 タイトルをクリックするとYouTubeのプレーヤーが開きます。 洋楽編 Joanna Gruesome - Madison Team Me - Show Me BLEACHED - Searching Through The Past La Sera - Please Be My Third Eye il abanico - Keep Calling Field Mouse - Glass Now, Now - Dead Oa
2012年12月29日 2012年まとめ(メタル以外) 無難なチョイスですがエクストリーム系以外で良かったものを15枚選出。 特に順位を付けずA~Z順です。 まともに選んだら本当にアニソンばっかりになりそうだったので、 そのアニメの主題歌目的に結成された声優ユニットとかは外した感じで。 選出は割とTwitterとかでも頻繁に呟いてたりするんで今更感ありまくりですが。 1. 22 [Flux/the Pool Sessions] (You Tube) ノルウェーのマスロックバンドの1stアルバム。 難解すぎない緩急を伴うテクニカルさに合わせた鋭いリフワークと 特徴的なファルセットの鬩ぎあいがパンチ力あってツボでした。 来日したけど観に行けなかったのが非常に残念。 日本盤のみ13曲収録と書いてるんですが私の買った輸入盤も13曲入ってるし DVDも付いてるし値段も安いんで輸入版をオススメします。
25. Lillies and Remains / 世界的なバンド / PURPLE - UNDERRATED #5.New 24. ミツメ - eye #3.cider cider 23. Nohtenkigengo - Carnival #8.Hometown 22. うつくしきひかり - うつくしきひかり #3.ともだちをまっている 21. V.A. - Soon V.A. #2.Homecomings - You Never Kiss 20. CRZKNY - Struggle Without End #1.FUCK JAP GENPATSU 19. The Paellas - Long Night Is Gone #4.Following 18. HESPESYANCA - 拝啓、無気配 #6.銀河百万系 17. avengers in sci-fi - Disc 4 The S
ーー 本日は〈Pioneer DJ〉の最新モニタースピーカー「VM-50」をご使用されている方に実際の使用感などを伺おうということで、プロデューサーのTessieさんのスタジオにお邪魔しております。ではまず自己紹介をお願い致します! Tessie: 音楽プロデューサーのTAKASHI TESHIGAWARA a.k.a. Tessieです。 こちらのmusic bar & studio Apt. の経営もしております。よろしくお願いします。 ーー では早速なんですが、Tessieさんが使用されている〈Pioneer DJ〉のVM-50の気に入っている所を教えてください。 Tessie: 以前にも他社の5インチのモニタースピーカーを使っていたんですけど、VM-50だと結構ローエンドの部分がくっきりしていて使い易いなという印象です。 ーー そもそもモニタースピーカーを選ぶ時に重視してる
There was no getting away from EDM in 2012. While the three-letter hashtag has certainly caused buzz among radio stations and indie blogosphere alike, it's been a big year for dance on and off of the pop charts. Regional styles like footwork, juke, and Jersey club went through genre-bending booms, electronic trap instrumentals filtered their way into the rap charts ...
米メタル・マガジンのDecibelが今年のベスト・アルバム40枚を選出。以下がそのリストです。 40 Gojira – L’Enfant Sauvage 39 Meshuggah – Koloss 38 Agalloch – Faustian Echoes EP 37 The Shrine – Primitive Blast 36 Incantation – Vanquish In Vengeance 35 Samothrace – Reverence To Stone 34 Devin Townsend Project – Epicloud 33 Panopticon – Kentucky 32 Saint Vitus – LILLIE: F-65 31 Mutilation Rites – Empyrean 30 Author & Punisher – Urus Americanus
40 Godspeed You! Black Emperor -- Allelujah! Don't Bend! Ascend! 39 Killer Mike -- RAP Music 38 Fiona Apple -- The Idler Wheel Is Wiser Than the Driver of the Screw and Whipping Cords Will Serve You More Than Ropes Will Ever Do 37 Orbital -- Wonky 36 Beach House -- Bloom 35 Nite Jewel -- One Second of Love 34 Dexys -- One Day I'm Going to Soar 33 Mala -- Mala in Cuba 32 Farrah Abraham -- My Teenag
kenzee「前回の話で登場したSKE48の須田亜香里だが、ヲタの間でも大変有名な握手の人なのだそうだ」 R「(須田は)誰に対しても必死なんですよ。いい意味で」 B「あれだけ全力で、体調崩さないのもすごいよね」 R「よく「この前のライブで見えてましたよ!」って言ってこない?」 B「あるな。言ってるだけだろ!って思うけど(笑)」 R「「私と目合いましたよね?」「合っとらんわ!」「ひどーい!」とか」 M「上目遣いもしてくるな」 R「目を離そうとしても、そこに自分の目を持ってきたり。須田は最初からすごかったんですよ。記憶力もスゴいし」(BUBKA1月号・真・握手の女王は誰だ?現場ヲタ大討論会」 司会者「新入社員でも、たまにモノスゴイ馬力営業で契約とってくる子がいるが、そういうタイプなのかな?」 kenzee「昔の会社って今みたいにセキュリティとか厳しくなかったので、生命保険の営業のオバチャンとか
なんとなく2012年を振り返る20枚。去年のは→こちら。 今年はライターとかやめまして~、会社でも異動があって~、いろいろ思い詰めたり悩んだり、自分で言うのも変ですが、精神的に不安定な一年でした(笑)。 それに、大体ぼんやりしていて新しい音楽をあまり聴きませんでした。 ついでにご報告ですが、思うところありまして、東京を離れます。 12月8日に名古屋に戻ります。 東京でお世話になった皆様、ありがとうございました。 ■20位 新・チロリン | Chit Chat Chiroline ~おしゃべりチロリン~ チロリンの12インチEPが実家に二枚ある。リリースは86-87年。友達から借りたまま返す機会を失って25年。ごめん小西くんいつか返す。チロリンは岡田徹プロデュースによる、素晴らしく可愛い楽曲の、まさに伝説の女子バンドだ。今年突然リメイク・ユニット「新・チロリン」のCDが出たので驚いた。旧曲は
20. Morton Feldman - 'Crippled Symmetry: At June in Buffalo' 19. Various - 'Wandelweiser und so weiter' 18. Andy Stott - 'Luxury Problems' 17. Dean Blunt & Inga Copeland - 'Black Is Beautiful' 16. Emptyset - 'Medium' 15. Death Grips - 'The Money Store' 14. Keiji Haino & Jim O’Rourke & Oren Ambarchi - 'Imikuzushi' 13. Fushitsusha - 'Mabushii Itazura Na Inori' 12. Josephine Foster - 'Blood Rushing'
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