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musicとdawに関するTZKのブックマーク (5)

  • ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション

    DAWを使う上で必ず登場してくるプラグイン型のソフトシンセ。さまざまなメーカーからいろいろな音源が出ているから、まさに音色は選び放題。でも「既存のプリセット音色を選ぶだけで物足りなさもある」、「自分でエディットできればいいけど、パラメータが多すぎて、何が何だか分からない」、「使いたい音源は複数あるけど、それぞれのパラメータを覚えるなんて現実的じゃない」……そんな風に思っている人は少なくないと思います。 でも、中には、新たに登場したばかりの音源を、事もなげにすぐ使いこなしている人もいますよね。それは鍵盤が弾けるかどうかというプレイ技術という部分ではなく、シンセサイザの基を知っているからなんです。そして使いこなしている人の多くは、ハードウェアの、しかもアナログシンセを触ってきた人だと思います。そう、昔からあるアナログシンセに現在の最新デジタルシンセの基礎が凝縮されているといっても過言ではない

    ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション
  • DTMと作曲を始めたい凝り性で飽き性な人のためのDTM始める時にこれはするな講座:長文置き場 - ブロマガ

    初投稿ですが細かいことは次回書くとして、いきなり「DTMと作曲を始めたい凝り性で飽き性な人のためのDTM始める時にこれはするな講座」を書きます。 ●この記事を書くに至った経緯 ・作曲とDTMを始める時に一年経ったら記事を書こうと決めていたのでこの一年間の統括というか所感をまとめることにした ・作曲とDTMを始めるためにこれ買えこれしろって解説は掃いて捨てるほどあるけどこれ買うなこれするなって解説は見た記憶がない (制作をする上で色々狭めてしまうからそういうのは書かない方が良いということなんだろうけど、自分と同じ迷い方をする人がいるかもしれないのでいち体験談として) ・寒くてDTMするのがつらいから気分転換 ●この記事を読んでほしい人 ・作曲経験ゼロでDTMを始めたい人、特にクラブミュージックを作りたい人 ・且つ、DTM始めるための記事をいくつか読んで何をするべきかが大体わかった人 ・そして

    DTMと作曲を始めたい凝り性で飽き性な人のためのDTM始める時にこれはするな講座:長文置き場 - ブロマガ
  • KORGから小型アナログシンセ「volca」 リード・ベース・リズムの3モデル、連携も

    コルグは4月10日、小型アナログシンセサイザー「volca」シリーズを6月下旬から順次発売すると発表した。リードシンセ、ベースシンセ、リズムマシンの3機種をラインアップする。各1万8900円。 「monotribe」などに連なるKORGアナログシンセの新シリーズ。リードシンセ「volca keys」、ベースシンセ「volca bass」、リズムボックス「volca beats」を同時にラインアップする。 アナログ音源とELECTRIBEと同様のループシーケンサーを搭載し、電池駆動・スピーカー内蔵によりいつでもどこでも気軽に直感的な演奏を楽しめるとしている。SYNC端子とMIDI IN端子の搭載で、複数台を組み合わせたりDAWとの連携させることも可能だ。サイズはそれぞれ193×(幅)×115(奥行き)×45~46(高さ)ミリ、重さ372~377グラム(電池含まず)。

    KORGから小型アナログシンセ「volca」 リード・ベース・リズムの3モデル、連携も
  • 現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション

    1月24日、NAMM SHOW 2013の中で発表されたYAMAHAのiPadシーケンサアプリ、Mobile Music Sequencer。TwitterやFacebookなどのSNS上では、「現代版QY10だ」とか、「XGWorksの再来だ」とか、いろいろと話題になっているようです。海外サイトでもNAMM発表製品のベスト10入りを果たしていたり(beatport NEWS)、国内ではビデオブロガーのジェット☆ダイスケさんが、いち早く長編ビデオを作成しているので、すでにご存知の方も多いと思います。 私もリリース初日に入手はしていたのですが、なかなか、ちゃんと触ることができず、1週間経って、ようやくどんなものなのか、使ってみました。これ、スゴイですね!!楽しすぎます。散々情報が流れた後なので、かなり「今さら」感はあるのですが、「GarageBandと何が違うのか」、「先日出たCubasis

    現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション
  • HP Z420 Workstation - 音楽制作にマッチするWindowsワークステーションをゆよゆっぺがチェック! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    DAWを用いた音楽制作はスタイルの差こそあれど、多くの音源やソフトシンセ、プラグイン・エフェクトを使うほどにコンピューター自体のスペックに依存する。特にWindowsの場合はハイ・スペックなコンピューターを求めて自作したマシンを使うユーザーも多い。しかし、現在ではプロフェッショナル向けのハイ・スペックなマシン="ワークステーション"が数多く存在する。そこでここではHPのデスクトップ型ワークステーションであるZ420 Workstation Workstationを若手クリエーター=ゆよゆっぺにテストしてもらった。生粋のWindowsユーザーでもある彼に、制作時の動作感からWindowsを用いた制作のメリットまで、じっくりと語ってもらった。 DAWを用いた音楽制作はスタイルの差こそあれど、多くの音源やソフトシンセ、プラグイン・エフェクトを使うほどにコンピューター自体のスペックに依存する。特に

    HP Z420 Workstation - 音楽制作にマッチするWindowsワークステーションをゆよゆっぺがチェック! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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