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研究に関するVodkaDriveのブックマーク (15)

  • ホメオパシーとジェームズ・ボンドと抗酸化作用 - Not so open-minded that our brains drop out.

    フランスの免疫学者ジャック・ベンベニスト(Jacques Benveniste)は分子が一つもなくなるレベルにまで希釈した抗体溶液(つまり、ただの水!*1 )が白血球に作用して脱顆粒という現象を誘発するとする論文を発表した*2。この論文は、同様の極端に希釈した溶液を治療に用いる*3ホメオパシーを裏付ける実験結果として発表されたが、後の詳細な調査でこの実験結果は幻であったと結論づけられた*4 *5。 なお、この業績によりベンベニストは面白おかしい研究に与えられるノーベル賞のパロディー、イグノーベル賞の第一回化学賞を受賞している*6。 ベンベニストの論文の掲載先は、一流の科学雑誌Natureだった。このNature誌にこのような胡散臭い論文が掲載されたことに対してはそれなりの反響があったようで、その一部は同誌の誌面でも紹介されている。寄せられた投書の内容は、論文を通してしまった編集部を批判する

    ホメオパシーとジェームズ・ボンドと抗酸化作用 - Not so open-minded that our brains drop out.
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    VodkaDrive 2010/10/15
    さすがジョークの国。ただし、ジョーク的研究でも実験をデザインしてきっちりと論文に仕上げる辺りはさすが一流論文誌と言うべきか。
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】
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    VodkaDrive 2010/09/21
    どういう自然選択の課程を辿って草食になったのか知りたい。消化器系も普通の蜘蛛とは構造が違うのだろうか。進化って面白いなあ。
  • 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 | WIRED VISION

    前の記事 iPod Nano腕時計のいろいろ:10ドルの自作品も 豪華なプライベートジェット、内部を拝見:ギャラリー 次の記事 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 2010年9月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍のヘリコプターで救済されたパキスタンの洪水被害者たち。画像はWikimedia [チリの鉱山で起きた事故は、人々の高い関心をひきつけている。一方で、パキスタンの洪水は、大規模な被害であるにもかかわらず十分な関心が喚起されていない。その背景についての考察。] 筆者の著書『How We Decide』[邦訳は一流のプロは「感情脳」で決断する(アスペクト刊)]から、ある研究を引用しよう。(人間の判断や意志決定について研究する非営利機関Decision Researchの創設者である

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    VodkaDrive 2010/09/19
    統計的なデータで「語らねばならない」標準医療が、患者の心を掴み難い理由。「個人的な感想であり効果を保証するものではありません」広告は薬事法・景表法逃れの常套手段だが、同時に最も強力な武器と言うことか。
  • 有望な抗生物質をゴキブリに発見、多剤耐性菌にも効果 英大研究

    ベルギー・アントワープ(Antwerp)の大学病院で、研究室に積まれた実験用のシャーレ(2010年8月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/BELGA/JORGE DIRKX 【9月7日 AFP】英ノッティンガム大学(University of Nottingham)は6日、同大学の研究者がゴキブリなどの昆虫から抗生物質として有望な物質を発見したことを明らかにした。研究成果は、6日から9日まで同大で開かれる英微生物学会(Society for General Microbiology)秋季大会で発表される。 同大の大学院研究生サイモン・リー(Simon Lee)氏は、ゴキブリやバッタ類の脳や神経に、従来の殺菌剤に耐性がある細菌も殺菌できる9種類の分子があることを発見した。この抗生物質により大腸菌やメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の90%以上が死滅したという。 昆虫は非

    有望な抗生物質をゴキブリに発見、多剤耐性菌にも効果 英大研究
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    VodkaDrive 2010/09/07
    Gは見るからに菌に強そうだからなあ。まあ、科学の世界では「見るからに」はあんまり当てにならないけど。でも、Gがこんな形で役に立つと言うだけで何だか痛快ではある。
  • ゲームプレイヤーがNatureの論文をゲット!? | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 ゲームプレイヤーがNatureの論文をゲット!? 2010/9/6 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 論文 Nature, ゲーミフィケーション, タンパク質, ヒューリスティクス, 分散コンピューティング, 構造生物学 投稿者: cosine 少し前の話題ですが、あまり取り上げられてないようなんでご紹介します。 研究に関わったことがあれば名を知らぬ者はいない、世界最高峰たるジャーナル・Nature。 「一生に一度は自分の名前を載せたい」と誰もが掲載目標に据える雑誌の一つです。 しかしそんなことに一生懸命な研究者をすっとばし、なんとゲームで遊んでいただけの輩がNatureに載ってしまったという、前代未聞の事態が起きてしまいました。 こんな異例な事態が見られたのはこの論文(Nature 2010, 466, 756.)。 著者欄を見ると、おお確かに、最後になんか見慣れない感じ

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    VodkaDrive 2010/09/07
    物質の構造をパズルゲーにしてしまうと言う発想が良い。ゲームとしてデザインした人も凄い。 / 是非とも「ゲーム脳」でお馴染み森昭雄センセイのお話を伺いたいw
  • asahi.com(朝日新聞社):暗闇で56年、1300世代経たハエの求愛行動に変化 - サイエンス

    暗黒ショウジョウバエ(右)。野生型のショウジョウバエ(左)とほとんど外見は変わらない=布施直之さん提供  ショウジョウバエを56年間1300世代以上にわたって暗闇で飼育することで、京都大学が進化の謎の解明に挑んでいる。ハエは今のところ、外見の変化はほとんど見られない。しかし、求愛行動に変化が起きていることがわかってきた。  この「暗黒ショウジョウバエ」は1954年、理学部動物学教室の故森主一教授が飼い始めた。これまで計4代の教授が飼育し、光のない環境が進化にもたらす影響を調べる研究を続けている。  2007年に文部科学省の「グローバルCOE(卓越した拠点)」として、京都大で生物の多様性と進化についての研究プロジェクトが始まり、この暗黒バエが課題の一つになった。黒いプラスチックの箱の中で約100匹を飼育し、遺伝情報(ゲノム)などを総合的に調べる研究に取り組んでいる。  暗黒ショウジョウバエは

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    VodkaDrive 2010/09/06
    うーん、100匹程度で延々と世代交代させてるなら、単に確率的な要素かもしれないし、暗闇の所為とも言い切れなくて微妙。それにしても気の長い実験だ。
  • ホメオパシーや統合医療の効果、厚労省で研究へ(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    昭厚生労働相は8月25日、ある種の水を含ませた砂糖玉を用いた代替療法「ホメオパシー」や、西洋医療に代替医療を加えた「統合医療」の治療効果について、厚生労働省で研究する方針を示した。横浜市内で行われた高齢者住宅の視察後の記者会見で明らかにした。 ホメオパシーは、昆虫や植物、鉱物などの組織を水で100倍に希釈、振とうする作業を10数回-30回程度繰り返して得られた水を含ませた砂糖玉「レメディ―」を用いる代替療法。日学術会議(金澤一郎会長)は24日、この療法について、「『効果がある』と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為」とする会長談話を発表した。談話では、ビタミンKの代わりに「レメディー」を与えられた生後2か月の女児が死亡し、その母親が「レメディ―」を投与した助産師に損害賠償を求めて提訴していることを取り上げ、「ホメオパシーに頼ることによって、確実で有効な治療を受ける機会を逸する

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    VodkaDrive 2010/08/26
    長妻に限らず、「研究」って行為を舐めてるんじゃなかろうか。/ ID:tikani_nemuru_M 地球平面協会の出番ですね。
  • 民主党、「科学宝くじ」の収益をタイムマシンなど実現不可能とされる研究に投じる「平賀源内研究所」構想 : 痛いニュース(ノ∀`)

    民主党、「科学宝くじ」の収益をタイムマシンなど実現不可能とされる研究に投じる「平賀源内研究所」構想 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/08/20(金) 15:14:28 ID:???0 <民主党>「平賀源内研究所」構想 国がタイムマシン助成? 奇想天外、反主流の研究大歓迎−−。民主党の文部科学部会が、こんな科学研究拠点の創設を提言した。その名は「平賀源内記念研究所(仮称)」。新たに発行する「科学宝くじ」の収益を、タイムマシンなど実現不可能とされる研究や常識にとらわれない研究に投じる。事業仕分けで「投資に見合う研究成果を」と強調してきた 民主党が、成果主義で買えない「夢」を育てることができるか。 提言は19日、同部会の科学技術チームがまとめた。欧米では研究機関に偉人の名を 付けることが多い。 チーム主査の首藤(すとう)信彦衆院議員(元東海大教授)に

    民主党、「科学宝くじ」の収益をタイムマシンなど実現不可能とされる研究に投じる「平賀源内研究所」構想 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    VodkaDrive 2010/08/21
    「首藤信彦衆院議員→911陰謀論→スティーヴン・ジョーンズ→常温核融合」と言う流れが見える。
  • <民主党>「平賀源内研究所」構想 国がタイムマシン助成?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    奇想天外、反主流の研究大歓迎−−。民主党の文部科学部会が、こんな科学研究拠点の創設を提言した。その名は「平賀源内記念研究所(仮称)」。新たに発行する「科学宝くじ」の収益を、タイムマシンなど実現不可能とされる研究や常識にとらわれない研究に投じる。事業仕分けで「投資に見合う研究成果を」と強調してきた民主党が、成果主義で買えない「夢」を育てることができるか。 提言は19日、同部会の科学技術チームがまとめた。欧米では研究機関に偉人の名を付けることが多い。 チーム主査の首藤(すとう)信彦衆院議員(元東海大教授)によると、静電気発生器「エレキテル」など数々の発明をなした平賀源内(1728〜79年)を研究所の名に頂く。日は明治維新以降、西洋科学を欧米から輸入し発展させてきたが、それ以外の手法や日独自のテーマについても再評価して育て、次世代の発展につなげたいという。 原資は、受け取り手が現れない

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    VodkaDrive 2010/08/20
    「蘭学」を日本に紹介し広く世に知らしめた平賀源内の名を冠するなら、科学技術コミュニケーター育成プロジェクトにするべきではないだろうか。
  • 「磁化水」飲むと学習能力UP:トピックス:中日新聞女性向けサイト:オピ・リーナ(Opi-rina)

    名古屋市立大の岡嶋研二教授と原田直明准教授らのグループは、磁場の中を流れた水「磁化水」に、健康維持や学習能力向上効果があることを、マウスを使った研究で確認した。東北大で9月に開かれる日生物物理学会で発表する。 岡嶋教授によると、グループは磁化水を1カ月間与えたマウスと、通常の水を飲ませたマウス5匹ずつを分析。磁化水を飲んだマウス全身の臓器で、細胞の増殖を促進させるインスリンに似たタンパク質「IGF-Ⅰ」が、通常の水を飲ませたマウスに比べて約2倍に増えていた。 さらに、学習能力に関係する脳の「海馬」でもIGF-Ⅰが約2倍に増え、脳内にある神経細胞の再生が促されていた。グループでは、磁化水が胃を刺激して脳幹に伝わり、IGF-Ⅰを作りだしたと推測している。 岡嶋教授らは以前から、IGF-Ⅰが体にもたらす効果の研究を続けてきた。磁化水はこれまで経験的に健康に良いとされてきたが、一方で効果を疑問視

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    VodkaDrive 2010/08/20
    そもそも水の磁化と言う時点で「?」。水が磁力を保持するなんて事が可能なのか。胡散臭い。
  • 強力な多剤耐性菌が拡散=インド・パキスタンから―初の死者、監視訴え・国際チーム(時事通信) - Yahoo!ニュース

    強力な多剤耐性菌が拡散=インド・パキスタンから―初の死者、監視訴え・国際チーム 8月17日0時2分配信 時事通信 抗生物質がほとんど効かなくなる遺伝子を持つ多剤耐性菌がインドやパキスタンで広がり、両国に旅行して感染する例が増えていると、インド・マドラス大や英健康保護庁(HPA)などの国際研究チームが16日までに英医学誌ランセット電子版に発表した。 AFP通信によると、パキスタンで交通事故に遭い、入院した際にこの耐性菌に感染したベルギー人男性が帰国後の6月に死亡。最初の死者と報じられた。インドなどで治療を受けた際に感染した人は英国やオーストラリアでも見つかった。 この遺伝子は「ニューデリー・メタロベータラクタマーゼ1(NDM―1)」と呼ばれる酵素を作る働きがあり、大腸菌や肺炎桿(かん)菌などさまざまな細菌に広がっている。研究チームは、NDM―1遺伝子を持つ細菌が世界各地に拡散する可能性が

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    VodkaDrive 2010/08/17
    感染力の強い菌、毒性の強い菌に耐性が伝播したら恐ろしい事になりそうだ。対策がどうなるのかも気になる。注目しておこう。/「人工的に作られた細菌兵器だ!」と言い出す人は必ず出てくるでしょうね・・・
  • 事業仕分けとはなんだったのか・・・政府がオカルトに目覚めた!「イタコの口寄せ」を大金かけて研究。 :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「政府がオカルトに目覚めた!「イタコの口寄せ」を大金かけて研究。」 1 グラウンドキーパー(埼玉県) :2010/08/14(土) 15:15:32.55 ID:faDXl4HKP ?PLT(12072) ポイント特典 故人の霊を呼び寄せて言葉を伝えるイタコの「口寄せ」に、 自殺者の遺族(自死遺族)が癒やされるケースが多いことに注目し、 その理由を探る文部科学省の補助金助成研究が、今月末からスタートする。 自殺者が12年連続で3万人を超える中、新たな遺族支援のあり方を提案したい考えだ。 研究は、青森県立保健大健康科学部の藤井博英教授らが実施。 調査は3年間で、今年度は、県内のイタコを訪れる自死遺族5人に協力を求め、 口寄せを受ける理由や受けた直後の気持ちの変化、話の内容や口調などイタコのどこに癒やされたか――などを聞く。 http://head

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    VodkaDrive 2010/08/15
    オカルトに救いを求める心理について調べる、普通の心理学研究だと思うのだが、これの何が叩かれるのか良く分からない。
  • 脚氣ハ果タシテヴィタミンB缺乏症ナルカ - NATROMのブログ

    脚気は心不全および末梢神経障害を来たす疾患で、明治から昭和にかけての日では、年間に2万人以上が死亡する年もあった。現在は、脚気の原因はビタミンB1欠乏であることがわかっているが、当時の日では、脚気の原因について激しい論争があった。ビタミン欠乏説に反対した医学者は、主に東大出身者であり、「事実よりも権威重視」「頭が固い」といった批判をされることがある。たとえば、東大病理学教授の緒方知三郎が、脚気の原因として中毒説ないし伝染病説を重視すべきで、「ビタミン欠乏が脚気の原因をなすとは到底信じられない」と述べたことに対して、後年、「(緒方は)あまり根拠のない仮説を過信したにすぎなかったのである」*1と評されている。 もちろん、権威を過信すると失敗するという一面はある。しかし、新しい学説に対し、保守的な立場を取る科学者もまた、科学の進歩のために必要なのだ。ある一つの研究で、新説が完全に証明されるこ

    脚氣ハ果タシテヴィタミンB缺乏症ナルカ - NATROMのブログ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/06/03
    保守的な視点からの「懐疑主義」や「科学的方法」に基づいた「批判的検証」は「新説」を「定説」にする。ニセ科学はこの視点が無く、批判そのものを拒否しながら念仏のように「パラダイムシフト」と唱える。
  • 丸山ワクチンの過去・現在・未来、自然免疫と癌治療

    今回の訪日中に、ソニーの(音楽ゲームなどの)エンターテイメント・ビジネスの生みの親でもある丸山茂雄氏とお会いする機会があった。私もつい最近まで知らなかったのだが、丸山氏の父親は「丸山ワクチン」の生みの親である故丸山千里博士。「私自身も丸山ワクチンで癌と戦っている」という丸山氏の言葉に刺激され、丸山ワクチンに関して調査してみたのでここにまとめてみる。 「丸山ワクチンの効果」に関しては、専門家の意見でも意見が分かれている、というのが現状である。そのため、事実と意見が混在した形でネット上に存在しており、単にググっただけでは玉石混淆の情報に悩まされるだけ。そこで、一歩踏み込んで、新聞・専門書・学術ペーパーなどを読んで事実確認をしながら、まずは確実に事実と言える部分を洗い出してみた。 事実1:丸山ワクチンは、丸山千里博士がもともとは皮膚結核の治療薬として開発したもの(1944年誕生) 事実2:丸山

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2009/12/08
    コメント欄のトラバが非常に参考になる→ http://saitotoshiki.com/blog/2009/12/maruyama_vaccine
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    VodkaDrive 2009/11/27
    ここ一連の騒ぎとそれに対するkikulogの反応を見ていると、事業仕分け以前に科学技術政策の舵取りを菊池教授にやって欲しくってしまいそう。
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